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高経大を考える

36凡人:2004/08/13(金) 07:15
最近の高経大ホームページは以前に比較して、特にデザイン性が数段良くなっている。特に好きな個所は左端のコンテンツの部分です。レイアウトとしてはまったく珍しくないが、その簡素で見易く、デザイン性と機能性に優れている。優良可の評価点で、古いホームページは不可だったが、やっと可を与えることができる。その意味は受験生がみても、まあまあ良い印象を与えると言う意味である。まだまだ沢山の課題が残されている(印象性やユニーク性に劣る、とくに悪いのはトップページのコンテンツ部分を除いた部分。醜い学章デザインや大学名のレタリングがチグハグなレイアウトのなかで死んでいる。フォーカルポイントとなる4枚の学内写真の仕上がりが最悪で、いかにもド素人が制作したものと分かる。)が、今後のホームページに期待したい。ところで、どんなホームページが不可になのか、その良い例を日本地域政策のホームページにみる。デザインやレイアウト最悪。そのために情報の掲示がとても見ずらい。トップページを眺めての第一印象は、小中学校の行事連絡サイトかな?である。よくみると日本地域政策学会とのタイトルがあるではないか。これが日本を代表するに相応しい学会のホームページかと目を疑った。左のコンテンツの部分に星なんぞをあしらえたコンテンツの表示は幼稚性を自慢しているかのよう。バックグランドの壁紙や色のつかい方、レイアウトの悪さでデザイン性も無し。こんなホームページを持つ日本地域政策学会って何?その信憑性や権威の程度が疑われる。というのも知と美とは相関関係にある。知が分からないものは、美のありがたみが分からない。そのホームページを早々に作り直すよう助言したい。


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