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死刑とは?傷害とは?
3754
:
774
:2013/06/22(土) 02:27:52
>>3752
で、だから何?
こっちの主張である「殺人が正当化されるケースもある」という言に対する反論になってないよw
3755
:
ななしん
:2013/06/22(土) 02:31:07
まぁ、私の理屈から言えば、最初に殺した奴が殺人犯。
相手が殺していないのに、殺せばそれは犯罪だろう。
3756
:
774
:2013/06/22(土) 02:45:13
>>3755
だから君の勝手な解釈はどうでもいい。
3757
:
ななしん
:2013/06/22(土) 06:57:29
「防衛の意思」を肯定する立場でも、その内容については様々な違いがある。当初の判例は、防衛の意思とは純粋な防衛の動機や目的に限定して考える目的説をとっていた。この見解によれば怒りや逆上といった防衛とは異なる動機があればもはや「防衛の意思」は存在せず、正当防衛も成立しないと考えた。しかし急に他者から攻撃を受けた場合に冷静さを保って防衛の目的のみから反撃することは困難であり、正当防衛が成立する場合を極端に制限してしまうという批判があった。
その後、判例は防衛の意思の内容について「急迫不正の侵害を認識しつつ、これを避けようとする単純な心理状態」であるというように解釈を変更することで、憤激や逆上から反撃行為を加えても直ちに防衛の意思がないとされることはない、すなわち憤激や逆上していても正当防衛が成立しうる場合があるとしているという立場に変わっている。その一方、防衛の意思が全く無い、防衛に名を借りて積極的に加害する行為(積極的加害行為)については防衛の意思が否定されることを認めている
3758
:
ななしん
:2013/06/22(土) 07:05:50
あんたの場合は防衛の意思が全くないのだよ
ただ単に殺すというのが目的。
相手が攻撃してきたら、殺していいと思っている。
よってそんな物は正当防衛とは言えない。
攻撃された事によって、憤激や逆上し正常な判断を欠き殺してしまった。
「急迫不正の侵害を認識しつつ、これを避けようとする単純な心理状態」
殺そうとして殺すのではなく、避けようとして殺してしまった。
これが正当防衛だ。
正常な判断を持って意図的に殺す事は正当防衛とはみなされない。
これは、人が意図的に人を殺してはならないという私の根底と全く同じだ。
3759
:
774
:2013/06/22(土) 07:31:43
>>3758
「身を守るため」と何度も書いてあるのが見えないのかね?w
3760
:
ななしん
:2013/06/22(土) 08:02:49
身を守る為に正常な判断で人を殺せば殺人。
3761
:
774
:2013/06/22(土) 08:35:30
>>3760
ついに自分が何を言っていたのかもわからなくなってしまったのかね?w
「防衛の意思」はどこに行った?w
3762
:
ななしん
:2013/06/22(土) 09:09:31
>憤激や逆上から反撃行為を加えても直ちに防衛の意思がないとされることはない
防衛の為であっても、正常な判断では正当防衛は成立しない。
してしまったという事が前提。
やろうとしてやるのは殺人。
3763
:
774
:2013/06/22(土) 09:21:33
>>3762
だから君の勝手な解釈は聞いていない。
3764
:
774
:2013/06/22(土) 09:24:30
>>3762
つーか、自分で書いてあることとの矛盾に気付かないかね?
「すなわち憤激や逆上していても正当防衛が成立しうる場合がある」というだけで、
「憤激や逆上していなければ正当防衛は成立しない」とは書いてないのだがw
3765
:
ななしん
:2013/06/22(土) 09:24:51
一般解釈だが?
攻撃されたので、殺すなんてのは小学生の考える正当防衛だぞ?
3766
:
774
:2013/06/22(土) 09:29:06
>>3765
一般解釈というのならば、判例をどうぞ。
3767
:
ななしん
:2013/06/22(土) 09:32:20
ttp://www.geocities.co.jp/CollegeLife-Lounge/4378/hanrei.htm
3768
:
774
:2013/06/22(土) 09:35:51
>>3767
はて?
そのソースのどこに「防衛の為であっても、正常な判断では正当防衛は成立しない。」という君の主張を支持するものがあるのだね?w
3769
:
774
:2013/06/22(土) 09:37:27
>>3767
あと、判例を根拠として認めるのであれば、死刑制度には問題ないということになるが?w
3770
:
ななしん
:2013/06/22(土) 09:39:50
正常な判断で殺人を行って、罪に問われないとかどこの殺人助長者ですか?
3771
:
774
:2013/06/22(土) 09:40:59
>>3770
だからソースをどうぞ。
3772
:
ななしん
:2013/06/22(土) 09:47:03
あんたが判例出せって言ったから判例出しただけだろ。
>>3769
のようなのを詭弁と言うのだよ。
3773
:
774
:2013/06/22(土) 09:55:28
>>3772
>>3769
の問いは「判例は、一般的な解釈の根拠になる」という前提を置いている。
もしこの前提が間違っていると思うならば、君はそれを指摘して、回答を拒否しなければならなかった。
また回答をしてしまった時点で、この前提を受け入れたということだよ?
3774
:
ななしん
:2013/06/22(土) 09:56:48
1.空手3段の在日外国人が、酩酊した甲女とこれをなだめていた乙男とがもみ合ううち甲女が尻もちをついたのを目撃して、甲女が乙男から暴行を受けているものと誤解し、甲女を助けるべく両者の間に割って入ったところ、乙男が防禦のため両こぶしを胸の前辺りに上げたのを自分に殴りかかってくるものと誤信し、自己および甲女の身体を防衛しようと考え、とっさに空手技の回し蹴りを乙男の顔面付近に当て、同人を路上に転倒させ、その結果後日死亡するに至らせた行為は、誤信にかかる急迫不正の侵害に対する防衛手段として相当性を逸脱し、誤想過剰防衛に当る。
【裁判結果】 棄却
→結果的に殺してしまったが、殺意が認められない為、正当防衛成立。
1.被告人が、被害者から手拳で頭部を殴打され、地面に押倒されるなどの暴行を受けたが同人を押えて起上り、玄関に向って歩き出したところ、同人から「待て、この野郎。」と叫びながら追いかけられ、玄関のガラスに、背後に近づいた同人が上半身を前にかがめるような姿勢をとる姿が映るのを見たため、それまでの同人の振舞から、傍らにある空びんを取って殴りかかって来るものと誤信し、自己の身体を防衛する意思で、傍らにあった一升びんで、同人を殴打し、更に割れて手元に残った右びんの破片を横に振るようにして加療約3箇月を要する傷害を与えたことは誤想過剰防衛に当り、刑法36条2項を適用して減軽すべきである。
【上訴等】 確定
→過剰防衛成立
3775
:
ななしん
:2013/06/22(土) 10:03:43
>とっさに空手技の回し蹴りを乙男の顔面付近に当て、同人を路上に転倒させ、その結果後日死亡するに至らせた行為
…正当防衛
>自己の身体を防衛する意思で…3箇月を要する傷害を与えたことは誤想過剰防衛に当り、刑法36条2項を適用
…過剰防衛
3776
:
774
:2013/06/22(土) 10:03:59
>>3774
『誤想』過剰防衛に当り、というのが見えなかったかね?
3777
:
ななしん
:2013/06/22(土) 10:07:38
とっさという事が認められたから正当防衛が成立しているのだよ。
すなわち、正常な判断で人を殺した訳ではない。
一方の後者は意思があり、正常な判断で傷害を与えたので過剰防衛となり、罪は免れない。
3778
:
ななしん
:2013/06/22(土) 10:08:56
攻撃してきたので〜殺しましたなんてのは小学生の正当防衛。
3779
:
774
:2013/06/22(土) 10:12:14
>>3777
>>3778
だから君の主張には根拠が無いんだが。
3780
:
ななしん
:2013/06/22(土) 10:18:23
あんたのしようとしている事は明らかに
>>3775
の後者であり
正当防衛にはならない。
一つ勉強になったな、犯人にならなくて良かったじゃないか。
じゃあね〜
3781
:
774
:2013/06/22(土) 10:20:13
>>3780
君には論理性の欠片も無いな。
ただ自分のわがままを垂れ流しているだけだ。
3782
:
ななしん
:2013/06/22(土) 10:21:54
あんたが判例を出せと言ってそれに基づいて話す事がわがままとか…
どっちがわがままなんだよ!!!!
3783
:
ななしん
:2013/06/22(土) 10:22:54
774氏を格下げして犯人予備軍とでも呼ばせて貰う事にするかい?
3784
:
ななしん
:2013/06/22(土) 10:24:41
じゃあね〜
3785
:
774
:2013/06/22(土) 10:27:54
>>3782
基づいて話して無いから。
君は自分の出したソースの内容を理解していない。
3786
:
774
:2013/06/22(土) 10:35:45
>>3782
そも、君の出した事例には「誤想」過剰防衛というのがついている。
つまり、被告は主観的には身の危険を感じていたが、それは誤りであったり、過大評価であった、ということだ。
判断が間違っていれば、そりゃ正当防衛は認められないだろうよ。
しかし、世の中には当然、「感じた身の危険は正確だった」という事例も有り得るわけで、その場合において正当防衛が認められない、と証明できたわけではない。
3787
:
774
:2013/06/22(土) 10:37:13
>>3783
やれやれ。反論できないからって根拠の無いレッテル貼り・罵倒かい?
少なくとも議論者としては不誠実だな。
3788
:
ななしん
:2013/06/23(日) 00:07:14
これでようやく紫煙狼氏はトロッコの問題を解く事が出来たかな?
3789
:
774
:2013/06/23(日) 20:31:32
まあ根本的に、ななしん含めて死刑廃止派がおかしいのは、
「悪いことしたら償わなければならない」という当たり前の倫理さえできてないってことだわな。
「悪いことしても幸せになりたい。償いなんてまっぴらごめん」そんな悪人思考では、世の人の理解は得られんよ?特に善人の理解は。
3790
:
ななしん
:2013/06/23(日) 23:00:38
償いを否定している訳じゃないぞ?
死刑を以て償うという思想がおかしいと言っている。
死刑にしても何の解決にもならないし
被害者の感情だけで死刑にしていいなら、
感情だけで殺人してもいいという事になってしまう。
3791
:
名無し
:2013/06/24(月) 00:09:58
どこから「だけ」なんて持ってきたんだ?
ほんと現実より妄想を優先できちゃう御方には誰も太刀打ち出来ませんわ。
3792
:
774
:2013/06/24(月) 00:10:17
>>3790
いや、少なくとも君は「償い」という概念を正しく理解できていないし、否定さえしているが?
何しろ君は「応報刑論」を否定している。刑罰論において「償い」という概念は応報刑にしか付随しない。
応報刑論を認めない目的刑論の場合、そこにあるのは「犯罪予防」だけであって、「償い」という概念は含まれないからね。
特に君は一般予防論さえ否定していて、再犯予防のみを刑罰の目的と定めているから、
「再犯可能性さえなければ、何十人も殺した凶悪犯罪者であろうと無罪放免にしてよい」ということになる。
そんな考えでは当然に「償い」という概念は否定されることになる。
ああ、違うというのならば、特別予防論のみでどうやって「償い」という概念を導出するのか示してね。
>死刑にしても何の解決にもならないし
また、この言及もおかしい。
「償い」とは「それ自体に意義があるもの」であって、「他の何かを解決するための手段」ではない。
>被害者の感情だけで死刑にしていいなら、
>感情だけで殺人してもいいという事になってしまう。
これもおかしいね。
君の理屈だと死刑に限らずあらゆる償い・刑罰が否定されることになる。
例えば、「被害者の感情だけで懲役刑にしていいなら、感情だけで監禁してもいいという事になってしまう。」って具合だ。
あと、一応指摘しておけば、死刑は別に被害者感情『だけ』で行われるわけではない。
被害者感情だけで行われるのであれば、
例えば、強姦の被害者が犯人を死刑にしてやりたいと願えばそれは叶うはずだが、現実の日本ではそうはならない。
3793
:
ななしん
:2013/06/24(月) 00:19:26
だから、どこから無罪放免がどこから出てくるんだよ
3794
:
774
:2013/06/24(月) 00:29:28
>>3793
もし刑罰の目的が「再犯防止(特別予防)」のみであるならば、
当然に再犯可能性の無い犯罪者に対しては刑罰を課す理由は無くなるだろ?
だって刑罰を課すまでもなく、再犯は起こらないのだから。
3795
:
ななしん
:2013/06/24(月) 00:48:47
再犯の可能性が無いと証明出来るならば、
それ以上犯罪が起こらない訳だから、
問題ないんじゃないのか?
罪を起こしたって事に対する罰を受ける事は必要だと思うけど、その罰が死刑が妥当とは考えない。
身体刑が行われていないのだから、死刑も妥当ではないだろう。
3796
:
774
:2013/06/24(月) 00:54:21
>>3795
>再犯の可能性が無いと証明出来るならば、
>それ以上犯罪が起こらない訳だから、
>問題ないんじゃないのか?
「償い」という概念を認める立場からすれば大いに問題がある。
たとえ再犯可能性がゼロの犯罪者であろうとも、犯罪を犯したならば償わなければならない。
>罪を起こしたって事に対する罰を受ける事は必要だと思うけど
それはなぜ?
繰り返すが君の理屈では(特別予防論のみを刑罰の目的とするならば)
「再犯可能性さえなければ、何十人も殺した凶悪犯罪者であろうと無罪放免にしてよい」わけで、この場合「罰を受けることは必要」ではなくなるけど?
3797
:
ななしん
:2013/06/24(月) 01:04:40
反省させる事は必要だろう。
罪をおかして、もうしません。って言って釈放する事は一度やる事を認めてしまう事になる。
3798
:
名無し
:2013/06/24(月) 01:05:42
だけだけだけだけだけだけ
3799
:
ななしん
:2013/06/24(月) 01:06:18
罰は罰で必要だが、身体刑が行われていない理由と同じく死刑も行われるべきではない。
3800
:
名無し
:2013/06/24(月) 01:10:32
だけだけだけなんて嘘は言うべきではない
3801
:
ななしん
:2013/06/24(月) 01:13:29
日本語でおk
3802
:
名無し
:2013/06/24(月) 01:44:20
一つだけ事実を言えば
ななしんサンの知力、認識力では
>被害者の感情だけで死刑にしていいなら、
との答えしか出すことができなかった。
今までの3000にも及ぶレスは全て
この知力、認識力から導き出したものである。
ってことなんだな。
3803
:
ななしん
:2013/06/24(月) 06:30:01
「なら」
が結果とか日本語理解できているのかね?
3804
:
ななしん
:2013/06/24(月) 06:37:34
そういう風に都合のいい部分を抜き出して
死刑を正当化する事は
単に自分が死刑を望んでいるからに過ぎない
という事なのだよ。
それを世の中では殺意と呼ぶ。
殺人犯の意識となんら変わらない。
3805
:
774
:2013/06/24(月) 07:35:41
>>3797
刑罰を受けなくても勝手に反省するやつもいるかもしれないし、
反省はしてなくても再犯はしないやつもいるかもしれない。
「再犯可能性の無い犯罪者〜」というのはつまり、そういうケースにおいてどうするの?再犯防止のみを目的とするならば、刑罰を課す理由が無くなっちゃうよ?
って話だが?
3806
:
774
:2013/06/24(月) 07:37:19
>>3799
だからなぜ「必要」なんだ?
君の理屈に基づけば、刑罰は「再犯防止」のためであり、
再犯可能性の無い犯罪者に対しては、刑罰の必要性は無くなるんじゃないの?
3807
:
774
:2013/06/24(月) 07:43:57
>>3799
それから
>身体刑が行われていない理由と同じく死刑も行われるべきではない。
この論法を使用するためには、少なくとも
「身体刑が行われていない(正当な)理由」が存在することと、「それが死刑においても当てはまる」ということを証明しなければならないぞ?
なのに君はその証明を行っていない。それどころか、そもそも「身体刑が行われていない理由は何なのか?」も説明できていない。
ああ、それから事実から当為は導きだせないからね。
君流に言えば「現状そうである」ということは、「現状が正しい」ということを証明するものではない。
つまり「現状身体刑が行われていない」というのは「身体刑が行われるべきではない」ということを証明するものではない。
例えば、「身体刑は行われるべきだが、しかし行われていない」という可能性もあり得る。
3808
:
名無し
:2013/06/24(月) 07:48:42
凶悪犯罪を犯す予定があるなら、死刑は廃止したいに決まっている。
凶悪犯罪者を愛おしむなら、死刑は廃止したいに決まっている。
なんだ、ここはこーゆーことを言うスレだったのか。
3000レスもかけてなにやってんだ?
3809
:
名無し
:2013/06/24(月) 08:03:26
結局ななしんサンの妄想を前提にしなけりゃ死刑廃止には行き着かないってことか。
3810
:
名無し
:2013/06/24(月) 08:12:06
>>3804
だったらさっさちその持論を引っさげて司法に訴えかけろ。
しないのは死刑を待ち望んでいるからなんだよ。
それを世の中では殺意と呼ぶ。
殺人犯の意識となんら変わらない。
3811
:
通りすがり
:2013/06/24(月) 12:36:06
>>3803
えーと、つまりななしん君は他人を罵倒したい貶めたいあまり、
誰も言っていない、この世に存在しない設定を持ち出してきたの?
なるほど、それが君の言う良心による政治なんだね。
オゾマシイ政治を目指しているんだな君。
3812
:
通りすがり
:2013/06/24(月) 12:41:49
なるほどなるほど、いきなり「なら」を持ち出すのが君の言う「論理的」ってことなんだね。
そんなレスのやりとりをしたくて君はスレをたてたんだね。
君の人柄がだんだんあらわになってくるね。
3813
:
通りすがり
:2013/06/24(月) 12:43:04
神が存在するなら、輪廻転生があるなら
死刑は必要である。
3814
:
通りすがり
:2013/06/24(月) 12:45:12
さぁみんなどんどん「なら」を出していこう。
スレ主様のお望みのようだから。
3815
:
通りすがり
:2013/06/24(月) 12:49:00
人を何人私利私欲で殺しても自分の命だけは守りたいなら死刑廃止したいよな。
3816
:
ななしん
:2013/06/24(月) 19:25:49
今までは起こってしまった事に対してどうするかの議論であり
目的刑の観点からも死刑は問題ありというのが私の見解。
但し、それだけでは、一度やる事を肯定する事になるので
一度やる事を否定する目的で罰の設定は必要だという事。
その罰の設定については、身体刑と同様、同害であってはならないという事だ。
3817
:
774
:2013/06/24(月) 20:58:41
>>3816
おかしいね。今までと言っていることが矛盾しているぞ?w
君はいわば「絶対的特別予防論」の立場に立っていたはずだ。
つまり、応報刑はおろか一般予防論さえ認めず、「再犯防止」のみを刑罰の目的と定めていたはずだ。
なのにどうして
>目的刑の観点からも死刑は問題ありというのが私の見解。
>但し、それだけでは、一度やる事を肯定する事になるので一度やる事を否定する目的で罰の設定は必要だという事。
>その罰の設定については、身体刑と同様、同害であってはならないという事だ。
なんて話がでてくるのだね?w
いずれも「特別予防論」からは導出されないはずだが?w
言い換えれば、君は「特別予防論以外の何か」の観点からこれらの主張をしているということになる。
たとえば「犯罪者は不幸になってはならない」とかねw
3818
:
ななしん
:2013/06/24(月) 22:27:23
効果があるかどうかも分からない抑止については行うべきではない。
死刑にすれば犯罪を防止できるなんてのは証明もされていないのだから、議論に持ち込むべきではない。
これは同じだ。
私の言っている事は、誰かが罰せられると罪が減るという事ではなく、
罪が起こる前に罰を設定するという事。
3819
:
774
:2013/06/24(月) 22:46:55
>>3818
>罪が起こる前に罰を設定するという事。
え?だから殺人という罪が起こる前に死刑という罰を設定してるんじゃんw
3820
:
774
:2013/06/24(月) 22:48:55
>>3818
>死刑にすれば犯罪を防止できるなんてのは証明もされていないのだから、議論に持ち込むべきではない。
>これは同じだ。
えーと、だから何?
君が「絶対的特別予防論」の立場に立っているのは既に知ってるし、そういってるじゃん。
だが、それがどうかしたのかね?
「絶対的特別予防論」と
>目的刑の観点からも死刑は問題ありというのが私の見解。
>但し、それだけでは、一度やる事を肯定する事になるので一度やる事を否定する目的で罰の設定は必要だという事。
>その罰の設定については、身体刑と同様、同害であってはならないという事だ。
これらの主張が矛盾しているとこっちは指摘しているわけで、
それに対する反論にも回答にもなってないよ?
3821
:
ななしん
:2013/06/25(火) 06:34:15
社会全体に罪が起きないように見せしめ的に処罰し、抑止するという意味ではない。
罪に対する罰を設定し、一度やる事を認めないという話。
こんな所を突っ込んだ所で身体刑と同じ理由と言っているのだから死刑は正当化できんぞ?
3822
:
774
:2013/06/25(火) 06:52:56
>>3821
だから、「特別予防論」からは
>罪に対する罰を設定し、一度やる事を認めないという話。
という結論は導きだせないぞ、と言っているのだが。
>身体刑と同じ理由
端的に言えば、「身体刑がダメな理由を述べよ。」
3823
:
ななしん
:2013/06/25(火) 22:48:15
>>3616
3824
:
774
:2013/06/25(火) 23:03:27
>>3823
はて?俺のレスに安価つけて何がしたいんだ?w
3825
:
減二
:2013/06/26(水) 00:39:34
>>3824
ですからあなたに暗号を送っているのです。
3616
「寒い路苦」
私たちにはどうすることもできません。
あなたが、何とかするのです。
3826
:
減二
:2013/06/26(水) 01:06:17
追悼式には主席できないが…
3827
:
紫煙狼
:2013/06/26(水) 01:10:02
>>774
さん
774さんは
「人類は未来永劫、死刑を存置するべきだ」とお考えでしょうか?それとも
「人類はいずれ、どこかの時点で死刑を廃止するべきだ」とお考えでしょうか?
単純に直感的な話、今スグ死刑を廃止したら、色々と問題が起こりそうです。
私は、そういう問題を予め解決できる策を打ってから死刑を廃止するべきだし、
死刑を廃止するために色々な策を練ることは無駄ではない、と思っています。
ななしんサンは、今スグ死刑を廃止するべきだと思っているようです。
とにかく「死刑は悪」なのだから、まずこれを無くして、問題が起きるのなら
後から考えよう(それまでは我慢しなさい)という感じでしょうか?
人によっては「そもそも死刑を廃止するべきではない」と考えている人も居ます。
たとえ、どんなに死刑を廃止しても問題が起きないような準備が整っても、
死刑は形式上残しておくべきだ…というご意見。
中には「死刑を廃止しても問題が起きないような準備」自体が無意味である。
そういう馬鹿げたことを考えなくても「死刑にすれば良い」のだから、
その労力は、他の問題解決に向けるべきだ…というご意見もあるようです。
774さんは、どのようにお考えなのでしょうか?
3828
:
ななしん
:2013/06/26(水) 01:37:20
>>3823
は
>>3816
の誤り
3829
:
ななしん
:2013/06/26(水) 01:42:13
>>3826
ボコボコにしてやったって構わないが、時間の無駄だからあんたを相手してないだけ。
>>3827
>色々と問題が起こりそうです。
これの具体例は?
民意?
私は時間など考えてはいない。
正しい事が証明されれば、そういう方向に動くべきだという意見。
3830
:
紫煙狼
:2013/06/26(水) 01:54:31
>>3829
>私は時間など考えては(中略)という意見。
うん、まぁ、好きにやってくれ。さして興味はない。
お互い忙しい身だ。無駄な時間を過ごす必要もあるまい。
3831
:
紫煙狼
:2013/06/26(水) 01:57:17
非常に楽観的な観測ですが、このまま死刑を存置していても「死刑が有ることによる問題」は増えないでしょう。
冤罪の可能性という話も、死刑存廃とは関係なく解決するべき問題ですから、科学技術の進歩により、
きっと「まず起きない」「ほぼ起きない」「ほとんど起きない」「起き得ない」と進化するはずです。
およそ、間違っても「すべての人を死刑にしなければ…」みたいなアホな事態にはなりません。
「病人を救うために、善良な健常者を殺して臓器取り出すことが合法化される」という未来もあり得ません。
(まぁ、非合法な団体が金銭目的で健常者を殺して臓器売買というのはあり得ますが…。)
逆も一緒で「死刑を廃止することによる問題」も今より増えるとは考えていません。
脱獄のリスク、それを防ぐコスト、犯罪抑止効果も、どのみち改善して行かなければならない問題ですから、
死刑を残すにしても死刑を無くすにしても関係なく、きっと今よりは問題が減っていくはずです。
そういう意味では、景気の善し悪しで犯罪が増減することは有るにせよ、本質的な問題が今より増えるとは
私は考えていません。(半分くらいは願望のようなものが含まれているかもしれませんが…)
そうなると、本当に「死刑にしても、しなくても、別に問題にはならない」という世の中がやってくるでしょう。
その時「敢えて死刑を積極的に選択する理由」もしくは「死刑廃止を積極的に選択する理由」という問いに
皆さんがどう答えるのかが、私は知りたいですねぇ…。
3832
:
減二
:2013/06/26(水) 02:02:11
>>3829
>ボコボコにしてやったって構わないが、時間の無駄だからあんたを相手してないだけ。
これが廃止論者のいうことですかねぇ。
いつもこのように言って、相手を威嚇するのですよ。
相手にしないだけって何でしょうねぇ。
考えただけで吐き気がする。
3833
:
774
:2013/06/26(水) 07:09:59
>>3827
「未来永劫存置するべき」というのが近いかなあ?
というのは、凶悪犯罪ってのは将来的にも多分無くならないから、「犯罪者を殺さなければならないケース」ってのも多分未来永劫残るわけよ。
そのとき、死刑制度が無ければ「裁判も踏まずに殺さなければならなくなる」。警察官の現場射殺とかね。
これは法的にまずいし、「被疑者(冤罪で疑われている人も含む)の人権」「裁判を受ける権利」という観点からしてさえ望ましくないわけだよ。
例えば、警察官が現場射殺した人が、実は犯罪者では無かった(冤罪だった)、とか悲劇だろう?
3834
:
774
:2013/06/26(水) 07:13:09
>>3827
あと、「死刑を廃止しても問題が起きないような準備」って何だ?(どうも君はこれを支持しているようだが)
俺には思い浮かばないんで、知っているなら教えてほしい。
3835
:
774
:2013/06/26(水) 07:16:48
>>3828
>>3816
は
>>3817
で既に論破済みだが?w少なくとも有効な再反論を君は返せていない。
3836
:
紫煙狼
:2013/06/27(木) 01:26:38
>>3833
>死刑制度が無ければ「裁判も踏まずに殺さなければならなくなる」。警察官の現場射殺とかね。
え?死刑制度が無くなると、警察官による犯人の現場射殺が増えるのですか?
すみません、ロジックが理解できないのでコメントできません。私にも解るように、
ご説明いただけると幸いです。
>>3834
>「死刑を廃止しても問題が起きないような準備」って何だ?
これも、逆に何を聞かれているのか、私には判然としません。どう答えてよいものやら…。
的外れな回答かもしれませんが、私は「死刑は百害あって一利なし」とは決して思っていません。
敢えて言うなら、非常に副作用の大きな抗癌剤…のような感じでしょうか?明らかに有用なメリットが有り、
それがデメリットを上回っているから、今は死刑を採択せざるを得ない、というのが私の理解です。
どんなにデメリットを抑える目的でも、今あるメリットが丸々消滅してしまうような形での死刑廃止では、
それこそ死刑廃止派の自己満足のために、メリットを享受している人たちに我慢させるようなものです。
とうてい社会に受け入れられるとは思いません。
例えば、私は死刑を廃止することによって犯罪抑止効果が低減し、凶悪な犯罪が増えてしまう
可能性を危惧しています。従って、死刑より一層、犯罪抑止効果の高い何らかの策が考案され、
それが実際に取り入れられるまでは、死刑を廃止するべきではないと考えます。
この例に関して言えば
「死刑より一層、犯罪抑止効果の高い何らかの策が考案され、それが実際に取り入れられる」
というのが「死刑を廃止しても問題が起きないような準備」に当たると考えています。
それが実際に可能かどうか?という点については私には分かりません。
ただ、人類は夢物語を実現し続けて今がありますよね?
ですから、私は「いつか実現が可能になるだろう」と考えています。
でも、例えば「宇宙空間歪曲航法」のように「絶対に無理だ!」と科学的に証明されてしまったら、
私も「死刑は制度として残さざるを得ないね。」と考え方を改めるのに躊躇しません。
3837
:
774
:2013/06/27(木) 07:44:30
>>3836
>え?死刑制度が無くなると、警察官による犯人の現場射殺が増えるのですか?
「殺さなければならない犯罪者がいる」「しかし死刑にはできない」となれば、「死刑以外の手段で殺す」しか無いだろう?
事実として、イギリスでは無辜の人間を警官が撃ち殺して問題になっているが?
>これも、逆に何を聞かれているのか、私には判然としません。どう答えてよいものやら…。
そんなに難しい問いかね?単に「具体案を出せ」と言っているだけなのだが。
3838
:
紫煙狼
:2013/06/27(木) 15:08:39
>>3837
>「殺さなければならない犯罪者がいる」「しかし死刑にはできない」となれば、「死刑以外の手段で殺す」
と表現していますが
「殺してやりたい犯罪者がいる」「しかし死刑にはならない」となれば「自分の手で殺す」しか無いだろう?
というお話ですね?
「なければならない」と言う表現は「他に選択肢がない」場合を指しますので、社会という括りから
「殺さなければならない犯罪者」と言えるのは、緊急切迫した状況の中で、被害の拡大を防ぐために
必要不可欠な「正当防衛」として「殺す他に方法がない犯罪者」と理解するべきではありませんか?
死刑を廃止することで、自ら願望を達成するしか無いと考え、私的復讐心を抑えきれなくなる人々が居る。
だから死刑は必要だ、という解釈であれば、なるほどよく解ります。
ただ「私的復讐心を抑えきれなくなって自分の手で殺す」って、そんなものは単なる犯罪ですからね?
情状酌量の余地の有無は別として、やっぱり犯罪であることに変わりはないのです。
つまり、774さんは死刑の犯罪抑止効果の一例を挙げたに過ぎないですよね?
ですから
>>3836
で私は
>死刑を廃止することによって犯罪抑止効果が低減し(中略)廃止するべきではないと考えます。
と言及しているのですが、何か問題がありましたでしょうか?
3839
:
774
:2013/06/27(木) 16:09:21
>>3838
>「殺してやりたい犯罪者がいる」「しかし死刑にはならない」となれば「自分の手で殺す」しか無いだろう?
おいおい。君まで曲解病にかかってしまったのかい?
「殺してやりたい」と「殺さなければならない」は異なるし、「自分の手で」とも言っていないが?
おそらくは(「死刑廃止国」で行われているように)、「警察官がその場で射殺する」という形式になるだろうよ。
判断するのも手を下すのも警察官であって、俺個人の判断や行動とは全く関係の無い話だ。
3840
:
774
:2013/06/27(木) 16:14:24
>>3838
>つまり、774さんは死刑の犯罪抑止効果の一例を挙げたに過ぎないですよね?
それも曲解だなあ。
少なくとも俺は「殺さなければならない理由とは、犯罪抑止効果のみである」とは言っていない。
君がそのように理解したのは、君の勝手な解釈に過ぎない。
>何か問題がありましたでしょうか?
判断の前提となる情報の解釈自体が大きく誤っているから、問題しかないな。
3841
:
774
:2013/06/27(木) 16:37:44
>>3838
>「なければならない」と言う表現は「他に選択肢がない」場合を指しますので、社会という括りから
>「殺さなければならない犯罪者」と言えるのは、緊急切迫した状況の中で、被害の拡大を防ぐために
>必要不可欠な「正当防衛」として「殺す他に方法がない犯罪者」と理解するべきではありませんか?
論証が不十分。
より細かく言えば、前提としている価値観の言及と、その妥当性についての証明がない。
というのは、選択肢があるとかないとかいうのは、「前提となる価値観」によって大きく異なるのだよ。
例えばこのケースの場合君は、「緊急切迫した状況の中で、被害の拡大を防ぐことは、最も重要なことである」という価値観の下に「その場合は死刑にしなければならない」という結論を出しているが、
例えば(死刑廃止論者の多くがそうであるように)「被害の拡大とか関係ない。とにかく犯罪者の人権が最も重要なことである」という価値観を前提に判断したらどうなる?当然「死刑にしなければならない」という結論は出てこない。
むしろ「死刑にしてはならない」といった結論が出てくるだろうよ。
ちなみに俺は君や廃止論者よりも犯罪者に対して厳しい価値観で動いている。ことに殺人者に対してはね。
3842
:
名無し
:2013/06/27(木) 17:32:53
>>3839
それって統計か何かあるの?
死刑廃止と現場射殺の関連性の?
3843
:
774
:2013/06/27(木) 17:57:04
>>3842
少なくとも、日本はイギリスに比べれば現場射殺に対して極めて抑圧的だよ?
例えば
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A5%88%E8%89%AF%E7%9C%8C%E5%A4%A7%E5%92%8C%E9%83%A1%E5%B1%B1%E5%B8%82%E8%AD%A6%E5%AF%9F%E5%AE%98%E7%99%BA%E7%A0%B2%E8%87%B4%E6%AD%BB%E4%BA%8B%E4%BB%B6
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130425-00000010-rcdc-cn
とか、最終的に無罪は証明されたとはいえ、正当な射殺だったのに裁判沙汰になっているわけだし。
3844
:
boro
:2013/06/27(木) 18:47:28
>>3842
いまさらですが、「名無し」というHNは使わないようお願いします。
3845
:
已む無し
:2013/07/03(水) 10:08:58
こんなスレッドがあったとはね。
最早「ななしん」さんはホスト規制された後かな・・・・・?
ななしんさん関連のレスは、始めのほうだけしっかり読みましたが、途中から400レスくらいまで流し読みし、あとは読んでません。
何か・・・・・・2ちゃんねるでよく見た光景だった。
とは云え、彼が私の環境に影響を与えたことは確かなので、彼が居ない事には寂しさも感じますね(笑)
このスレッドの彼のお題に対する私の意見と致しましては、
『私利私欲により、計画的に、残虐な方法で、無辜の人間を、嬲り殺しにしようと行動を起こし、重傷を負わせたが、被害者が命からがら脱出』
したことにより、結果として殺人未遂に終わったとしても、この犯人に死刑を求刑したい。
と、考えます。
3846
:
減二
:2013/07/05(金) 02:05:27
最初は仲間同士でやっているのですが、
発言等が過激になっていきます。
60年代安保の時代、浅間山荘事件がありました。
少人数で立てこもった事件ですが、
総括と称して、妊娠した仲間に乱暴を働いたり、
仲間同士で殺し合いが行われました。
要するに、仲間同士で疑心暗鬼になって、
気に入らない仲間を次々に総括していたのですね。
女子コンクリ殺人も似たような経緯をたどっているようですが、
今回のこのスレに参加して、多少これらのパターンに似ていると感じました。
考えすぎかも知れませんが、僅かなところにもその陰が感じられるかと、、
3847
:
893
:2014/03/31(月) 02:24:52
<袴田事件>ずさんというより捏造だった「みそ漬け服」捜査
トンデモない“みそ漬け”だった――。
家族4人が殺害された事件で死刑が確定、約48年間獄中で無実を訴えてきた元プロボクサー袴 田 巌死刑囚(78)の第2次再審請求審で、静岡地裁は裁判のやり直しを決めた。袴田さんは即 日釈 放。みそタンクから見つかった重要証拠「5点の衣類」は捏造の疑いが指摘され、司法関係 者もあ きれるばかりだ。
3848
:
倫理的廃止論者
:2014/05/06(火) 00:11:20
抑止力についてこちらを再び使用させて頂きます。
3849
:
倫理的廃止論者
:2014/05/06(火) 00:20:40
抑止力の観点から
死には最大で死
目には最大で目
無論選ぶのは我々だが、選ぶのはどの程度抑止が利いた世界を望むのか?
という事であろう。
選ぶのは刑罰ではなく、どの程度安全な社会かという事である。
3850
:
倫理的廃止論者
:2014/05/06(火) 00:30:26
死刑は最大限抑止を求める内容であり
最大抑止を求めるのならば、
傷害に対しても、最大で同害を行い最大限の抑止を求めるべきである。
3851
:
ななし
:2014/05/06(火) 00:38:39
>>3850
「同害でなければ抑止力の最大を得られない」とする論拠をどうぞ。
3852
:
倫理的廃止論者
:2014/05/06(火) 00:46:10
では、死刑もその理由にのっとり、必要性が無い事になるな。
3853
:
倫理的廃止論者
:2014/05/06(火) 00:50:35
或いは刑罰の均衡を無視して、傷害に対しての死刑を求めれば、最大の抑止を発揮出来るだろう。
なのにそれをしない理由、同害以下としている理由。
民意が選んでいるからという理由ではなく、そうしている根拠は何だ?
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