さて、>>526, >>527 では初出の記事・記者を中傷し、>>532、>>533 では今度は FBI側を
「 電話番 」 とすることで内容の信憑性を貶めようとしているようですね。Ken さんの
辛いお立場が透けて見えてしまいます。
初出の記事及び Wikipedia では本件に対する FBI 担当者を
(Mr.) Rex Tomb, Chief of Investigative Publicity for the FBI ( FBI 調査広報局長 )
と記しており、また Washington Post 紙では
FBI spokesman (Mr.) Rex Tomb (FBI スポークスマン)
と記しています。いずれにしても、Washington Post 紙が FBI の真意を正すのに、「 電話番 」
などにインタビューしないことは自明です。そんな事に気付きませんか? 更に、蛇足ですが
Spokesman が組織を表す場合に "they" や "it" と云う言葉は良く使います、代弁者ですから。
ということで残念ながら、>>532, >>533 もレベル的には >>526, >>527 と殆ど変わらぬ底の
浅いものです。また >>534 は再び初出の記者に対する Ken さんの感想が連綿と綴られており
ます。繰り返しになりますが、本件で重要なのは、FBI 側の回答であって、その記者に対する
Ken さんの感想ではありません。FBI 側の回答は Washington Post 紙でも Wikipedia でも
修正されることなく、キチンと書かれていますので、ここで、初出の記者を中傷しても何にも
なりません。第一私自身彼に肩入れしている訳でも何でもありません。それにも拘わらず、
Ken さんはポイントを避け、記事・記者への攻撃に一所懸命のようです。なんだか痛ましい
印象を受けますね。