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雑談&連絡スレッド
3244
:
日向
:2011/03/07(月) 22:41:50
(この)病気の家族にしかわからないことが私たち家族の苦悩でして。
本人の病気と向き合い治すために10年以上命からがらになるほど闘いました。
当時、北陸のある地方都市に住んでいたんですけど、精神科医療の専門病院イコール「きち〇い病院」偏見しかない持代
血縁関係がある(親戚)すらからも理解してくれなくて「優しく接したら治る「そんなもん本人の甘えや」などよく言われましてね..。
そりゃそうとしか言われません。本人は普通に会社に行き自営業もやって普通に人間関係が築けているから理解できないですよ。
その本人(私のダディ)がひどい妄想言ったり陰謀論を夜なか中とくとくと語っているとは誰も想像すらしないし思わんでしょう
連日、田舎の隔離病棟があるその専門医から医療書片手に内容を説明されて症状が似ているがどこか違う違和感を抱きその医学書は机上の空理空論にしか思えない。
途方に暮れそれこそ私たち一家は「孤立無援」状態に。しかし家族の病気が現実に目の当たりに存在し症状が悪くなるばかりで。
そんな日々を過ごしていてとうとうダディは仕事にいかなくなり朝からビール飲むようになり妄想がはげしくなって夜中家族を寝かせないに「病気(今思うと」進行の傾向に。
で、ある日私たちは、全国紙のY新聞社と北日〇新聞社本社に訪れ今までの経緯や本人の症状を伝え記者の方は真剣に聞いてくれ熱心にメモとってくれまして
数日後に2つの新聞が一面の半分のスペースに私たちの記事を掲載。翌日に横須賀の精神科医師から家に電話ありすぐ来て欲しいとのことでその日夜行列車で現地に向かいました。
To be continued.
何回もすみません。
気になさらずに私の場を飛び越えて(笑)議論、お話をなさってください(^^
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