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雑談&連絡スレッド

2773紫煙狼:2010/06/06(日) 04:09:10
>野村さんの打撃理論は理解できるから(中略)論理的に説明する責任がある。
いや、まさにその通りだと思いますよ?何か間違っていますか?

已む無しさんが私たちに何かを伝えようとするのであれば、それが伝わるということが
一番大事なはずです。已む無しさんは已む無しさんの考え方を我々にコーチしているのです。
「名選手必ずしも名監督ならず。」ではありませんが、私は已む無しさんが名選手である可能性は
否定しませんが、それが私たちに正しく伝わらない限り、已む無しさんは名監督でも名コーチでも
ありません。

次に、選手には選手の言い分があります。これがかつて名選手として一世を風靡したコーチ・監督の
言い分と真っ向から対立したとしても…つまりコーチや監督が選手の言い分に全く理解を示さない、
全く理解できていないとしても、選手が、コーチや監督のかつての姿のような名選手になりたいと
思うのであれば、もしくは「とにかく盲目的にコーチや監督の言うようにすれば優勝できる」と
思うところあれば黙って引き下がりますが、私たちには已む無しさんが名選手であった可能性を
否定できないだけであって、名選手であったころを知りませんし、その記録もありません。
つまり、私たちにとって已む無しさんは「全くの無名のコーチ(監督)で実力未知数」なのです。

まぁ、そんなコーチ(監督)がやってきて、「俺はお前らの言い分を曲解することしか出来ない。
おまけに、人にモノゴトを伝えるのは苦手だ。説明も順序だてては出来ないし、そんな努力を
する謂れもない。とにかく俺は正しいことを考えているのだから、俺の言うことを鵜呑みにしろ」
と言われたら困りますよね?プライドから何から金繰りお捨てても、コーチ(監督)の言うことが
正しいと信じる根拠もないし、何を言わんとするのかが分からないのですから手も足も出せない。

そんな状態でも、コーチ(監督)の行動から選手の皆が何かを感じ取り、信頼関係が結べる可能性は
否定しません。しかし、私には已む無しさんの行動を見る機会がありません。已む無しさんはご自身の
考え方に関する教則本の筆者なワケですから、読者はこの教則本からしか已む無しさんの考え方を
学ぶ機会はないので、その教則本に書かれていることが「通常であれば理解できる」レベルに達して
いなければ「この筆者はダメだね」とゴミ箱行きです。


ヘレン・ケラーにサリバン女史は「水」を触らせました。それはサリバン女史が「伝えようという熱意
を持って」「ヘレンに伝わる方法で」教えたから、ヘレンはそれを理解したのであって、どちらかが
欠けてもヘレンはそれを理解できなかったでしょう。

私が已む無しさんに求めているのは「私たちに伝わる方法」です。


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