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雑談&連絡スレッド
2584
:
無精髭
:2008/12/28(日) 23:56:54
http://blog.livedoor.jp/easter1916/archives/2008-12.html
10月から11月までの間はレヴィナスに関するエントリーが続いていた「ララビアータ」でしたが、
今月に入ってからはまず歴史認識問題に始まり、憲法と裁判について考察が及んだのち、各エントリーに
跨って政治・経済・教育等に関わる政策論が展開されていきます。とはいえ、教育に関しては堅苦しい話
ばかりではなく、スポーツ選手への精神論的なアプローチが前面に出ている記事もあって愉快。
筆者本業の哲学的論考とはまた趣が違いますが、物事の捉え方、問題提起の仕方、それに全身全霊で
取り組む思考態度には何の変わりも見られません。読み応えのある文章をお求めの方にはおすすめです。
12月は今のところ四つのエントリーがありますが、とくに良かったと思われたものをピックアップしてみましょう。
9日掲載「派遣労働」コメント欄でのやり取りが、議論で問題が共有されないことがどんなに不毛であるかを
表しているように見え、かえって面白いです。「いなば」という方、社会学者の稲葉振一郎氏みたいですね。
稲葉振一郎のホームページ
http://www.meijigakuin.ac.jp/~inaba/
これはその中にある、田島氏への辛辣なエントリ。
http://d.hatena.ne.jp/shinichiroinaba/20060622
田島氏はもちろん、美術家のヒロ・ヤマガタなる方もコメントしておられるよう。
本日更新の「立教女学院を追い詰めよう」では、哲学者・大学教員としての田島氏と違う一面が出ています。
これも新鮮といった感じ。若いころは学生運動の空気を身体で吸いながら勉学に励んでいたことでしょうから、
老いてもなお、資料に埋もれた部屋に閉じこもって思索に耽るようなイメージと程遠いことは、不思議ではありません。
立教女学院の嘱託職員解雇訴訟に関するリンクはこちら。
http://mainichi.jp/select/jiken/news/20081226k0000e040010000c.html
http://www.asahi.com/national/update/1226/TKY200812260292.html
http://www.news.janjan.jp/living/0812/0812254191/1.php
http://www.labornetjp.org/news/2008/1230199111136staff01
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