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雑談&連絡スレッド
2406
:
紫煙狼
:2008/07/23(水) 01:28:44
>>2405
読解力の反対語は何だろう。
調べてみたけれどそれらしい答えは出ていなかった。
とりあえず、作文力とでもしておこう。
私が文章にしたためたものを相手に見せたとき、私の思いや考えが
伝わる割合は、私の作文力と相手の読解力の積で表すことができる
と思う。
私の作文力が100%であっても、相手の読解力が20%なら相手には
私の思いや考えの20%しか伝わらない。逆に、私の作文力が20%で
あれば、たとえ相手の読解力が100%であっても、相手には私の思いや
考えの20%しか伝わらないだろう。
こう考えると、本当に100%伝えるためには、私に100%の作文力があり
相手に100%の読解力が求められるのだが、相手に100%の読解力を
求めるのは書き手のワガママと言うものだ。
本当は限られた文字数の中で過不足なく伝える事こそが本当の文才で
あろう。作文力100%を実現するのに必要な文字数が少なければ少ない
ほど、文才があると言えるだろう。
しかし、私にはそれが不可能である以上、私は文章量を増やすことで
伝えるほか無い。1ページで伝えられる事が1%なら100ページ書くことで
100%伝えるより他に方法が無いのだ。
しかし、長文を読むというのは疲れることだ。文章は短いに
越したことは無い。何事にも適度と言うものがある。
長ければいいというものではない。
結局どうにも文才を磨くより他に私には残されていないと言う
結論に達する。
独り善がりな受け取り方をする輩に不必要な親切を押し着せられ
不愉快な思いをさせられないためにも。。。
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