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雑談&連絡スレッド
238
:
boro
:2003/09/10(水) 22:53
おせんころがし殺人事件の犯人は
「栗田源蔵」で間違いないです。
この事件の参考文献は
『死刑囚の記録』(中公新書/加賀乙彦/1980)
『身の毛もよだつ殺人読本』(宝島社/1998)
『日本犯罪図鑑』(東京法経学院出版/前坂俊之/1985)
『実録 戦後殺人事件帳』(アスペクト/1998)
『日本の大量殺人総覧』(新潮社/村野薫/2002)
で、このうち『死刑囚の記録』では「栗原源蔵」になっていますが
それ以外は「栗田源蔵」になっています。『死刑囚の記録』では
「人違いバラバラ殺人事件」の犯人を「古屋栄雄」ではなく
「古川栄太郎」とするなど一部の名前を仮名にしています。
確かに、仮名を「仮名」であると表記していないと
それが本名なのか仮名なのか分からなかったりします。
本文中にある名前が本名なのか仮名なのかを
見分ける方法にはいくつかあるのですが
(1)表紙や目次に犯人の名前があったらそれは本名
(2)索引がありそこに名前があったらそれは本名
(3)本文中に(仮名)と表記されいる名前と
そうでない名前があったら(仮名)と
表記されていない名前は本名
他にもいろいろあるのですが
上記の3つのいずれかでほぼ間違いなく
本名であるかないかを判断しています。
例外はありますが、ごく一部の書籍です。
表紙に仮名が載っている本があってびっくり
したことがあります。
ちなみに参考文献の
『身の毛もよだつ殺人読本』(宝島社/1998)
『日本の大量殺人総覧』(新潮社/村野薫/2002)
の2冊にはともに目次に「栗田源蔵」とあったことから
本名に間違いないだろうと判断しました。
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