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雑談&連絡スレッド
1747
:
紫煙狼
:2006/02/22(水) 00:23:28
私は中学のころ、イジメに遭い、いやがらせを受け、仲間はずれにされました。
ところが、最近になって同窓会とかに出ると、相手の言い分は随分と違うんです。
イジメについては「一緒に悪ふざけをした仲良し」という記憶として残っていて、
いやがらせに関しては「放って置けないところがあるから、随分世話してやった」
記憶に摩り替わっていて、仲間はずれに至っては「紫煙狼がオレ達を避けるように
なったから、そっとしておいてくれた」なんてコトになっているんです。
イジメも、いやがらせも、仲間はずれも、全部私の被害妄想だったのだろうか?
私はクラスメイトの善意を自己中心的に曲解して逆恨みしていたのだろうか?
風呂場の鏡で全身につけられた無数の青痣を見て悔し涙がとまらなかったのは?
戦場に赴くがごとき決死の覚悟をしなければ学校に足を向けることが出来なかった、
辛いだけ、悲しいだけの、あの日々は一体なんだったのだろうか?
そして、当時の担任だった恩師による「客観的な分析」は
「お前らは本当に仲良しだったよな。つくづく友情っていいなって思っていたよ。」
クラスメイトだった女性に言わせれば「紫煙狼は、いつも皆の人気者だったよね。」
うーん、ちょっと殺意?!
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