[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
1701-
1801-
1901-
2001-
2101-
2201-
2301-
2401-
2501-
2601-
2701-
2801-
2901-
3001-
3101-
3201-
3301-
3401-
3501-
3601-
3701-
3801-
3901-
4001-
4101-
4201-
4301-
4401-
4501-
4601-
4701-
4801-
4901-
5001-
5101-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
死刑制度についてひと言お願いします
4016
:
またたび
:2012/10/30(火) 08:28:53
そして
>>4012
にも重ねて同じ事を書きますが
>>4001
を目をかっ穿じってよぉ〜く読んで下さい。
『こういうケースなら死刑を求めない』『こういうケースなら死刑を求める』を決めるのは
検察の仕事であり、死刑相当であるかどうかを判断するのは裁判所の仕事です。
検察が死刑を求刑しても、裁判の結果死刑が相当であると決着して
最後に死刑が確定しない限りそうなりません。
個人のリクエストで死刑が決まったりしないのは現代の現実の社会でも同じです。
私が何っ回も同じ事を繰り返し小学生レベルで超わかりやすい日本語で言ってるつもりなのは
『この話は、当然ですけど適用されるのは
実際の裁判の結果、極刑が相当と判決が下された事案のみ、
つまり終身刑がない現在なら死刑相当であると判決が下るようなケースにのみ適用される話』
『当たり前ですけど、裁判の結果下された判決が
『無期懲役』であったり、『懲役○○年』であった場合、
生前の被害者が死刑支持を意思表示していようが、死刑拒否・終身刑支持を意思表示していようが
下った判決は懲役刑であるので、極刑が判決として下されない限り、被告は受刑囚として服役するだけなので
事故とか過失致死とはそもそも根本的に全く無関係の話です。
現在死刑判決が降りる様なケースにのみ関わってくる話』
です。
これで伝わらなかったら日本語が伝わらないんだな、って思います。申し訳ないけど。
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板