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死刑制度についてひと言お願いします
4001
:
またたび
:2012/10/29(月) 19:58:46
>>3995
について一つだけ補足させて頂きます。
みなさんならわざわざ補足などしなくても当然の前提として読み取って頂けると思いますが、
『死刑を個人的に支持しない、望まない人、逆に支持する人の意志の尊重の手段として
もし自分が命を奪われる重大な犯罪被害にあった場合、その犯人に
極刑としての死刑を望むか、望まないかの意思表示をあらかじめ生前にしておいて
死刑を望む人が殺害されてしまった場合の極刑は最大で死刑、
死刑を個人的心情から望まない、容認しない人が殺されてしまった場合は
生前の個人の信念に基づいて極刑は最大で終身刑、というようにすれば
死刑の存続と死刑の廃止、そのどちらもが共存する形で可能なんじゃないか、という意見』
という↑のこの話は、当然ですけど適用されるのは
実際の裁判の結果、極刑が相当と判決が下された事案のみ、
つまり終身刑がない現在なら死刑相当であると判決が下るようなケースにのみ適用される話です。
当たり前ですけど、裁判の結果下された判決が
『無期懲役』であったり、『懲役○○年』であった場合、
生前の被害者が死刑支持を意思表示していようが、死刑拒否・終身刑支持を意思表示していようが
下った判決は懲役刑であるので、極刑が判決として下されない限り、被告は受刑囚として服役するだけなので
事故とか過失致死とはそもそも根本的に全く無関係の話です。
現在死刑判決が降りる様なケースにのみ関わってくる話だとお考え下さい。
みなさんにはこんな簡単な事はご説明するまでもなく前提としてお解りであろう事で
馬鹿馬鹿しい説明だとは理解していますが、一応念のため明示しておきます。
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