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死刑制度についてひと言お願いします
2034
:
カレーライス
:2009/06/17(水) 23:58:47
>>2032
1〜4の事例において…私は1と2〜4とは明らかに違うと思います。
1はまだお金が帰ってくるならば不可逆とは言えませんから。
しかし2〜4は時間にしろ生命にしろ不可逆という意味では同じではないでしょうか?
いずれのケースも絶対にあってはならないとお考えなのになぜ「しかし」と続くのでしょうか?
どれも絶対にあってはならないならどれも絶対に許してはならないのではないですか?
冤罪が0に出来ないにしろ、全て絶対あってはと考えているならば全て許してはいけないと断言しなければならないでしょう。
あなたにとって冤罪は0にできないから懲役刑の冤罪は起こってもしょうがないが、死刑の冤罪は許せないとお考えなのですか?
文章を読ませていただいてあなたも私と同様に懲役刑の冤罪ももちろん絶対に起こってはならないとお考えだと感じたのですが…。
失われるものに本質的な差があったとしてもいずれも絶対に許してはならないと考えることがあたりまえでしょう。
実際に今問題になっている飯塚事件のことをおっしゃっているのでしょうか?
もし飯塚事件の久間さんが冤罪によって死刑に処されたとするならば絶対に許してはならないでしょう。
しかし足利事件の菅谷さんの冤罪も絶対に許してはならないのではないですか?
死刑を語る上で特別冤罪を論じる必要があるとは感じていません。
もちろん司法や刑罰全体を語る上では死刑を論じる必要があると思っています。
ただ、これは私の主観ですから、あなたがそれを論じる必要があるとおっしゃるのであればもちろん上記のようにお答えはします。
そしてもちろん私は死刑は存置すべきだと考えています。
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