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死刑制度についてひと言お願いします
2014
:
カレーライス
:2009/06/16(火) 01:49:01
>>2006
かなり抽象的な表現のレスになり申し訳ありませんでした。
「被告人に有利に」というのは私も同感です。
だからこそ徹底的な「推定無罪の原則」が必要なのでしょう。
足利事件はこの原則がまったく機能していない判例ともいえるでしょうね。
先ほども言いましたが「裁判は罪を裁くため」にあるべきではないでしょうか。
今までの日本の裁判はずっと「被告人を裁く裁判」に終始していたため裁判で被害者や遺族が癒されることがありませんでした。
近年初めて被害者の遺族が証言台に立つことにより被害者だけでなく遺族も裁判に参加することが出来るようになりました。
これによって重罰化が進行したとも言えますが、遺族の心痛が軽減されたとも言えます。
犯罪とは加害者だけでは成立しません。
被害者がいて初めて犯罪が成立するのであれば、裁判において被害者や遺族がその場に立つことも必要なのではないでしょうか。
確かに絶対的終身刑や死刑は被告人のためにはならないでしょう。
しかし、だからと言って更生の可能性のない人間を社会復帰させることは何よりも被害者や遺族にとってとてつもない負担となります。
そして同時に新たな被害者を生むことにもつながる可能性があり、社会にとっても紛れもない負担となります。
死刑という刑罰であったとしても更生を拒否し可能性がないと判断されたならばやむを得ないのではないでしょうか。
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