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ドウテイの方募集です

1ドウテイ求人:2006/01/16(月) 08:23:14
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2名無しさん:2011/08/19(金) 16:26:37
「大空・・・翼くん、だったね。太郎がいつも話していたよ。サッカーが一番うまくて、ぼくとすごく気が会うんだ、とね。。
さっき太郎から話を聞かされたとき、もしかしたら・・・と思っていたとおりだったんだね・・・。」
一郎父さんから話しかけられて、ますます顔を真っ赤にする翼くん。
「翼くん、君と・・・していたのは誰だい?」さらに翼くんに問いかける一郎父さん。
「あの・・・それは・・・」声に詰まる翼くん。
「あのね、父さん、翼くんの相手はロベルト本郷さん。ブラジルの元サッカー選手で、
 いま翼くんのうちにいる人だよ。」
答えられない翼くんに代わって答える岬くん。
「そうか・・・。そのロベルト本郷という人に、サッカーのほかにも
いろいろなことを教わったんだね・・・。たとえば、こんなこととか・・・」
「ひゃうんっ!!」一郎父さんにおしりを触られ、思わず声をあげてしまう翼くん。
「ねえ、翼くん、ぼく、翼くんと・・・したいんだ・・・ねえ、いいでしょ・・・」
翼くんの耳元でささやく岬くん。
「み、岬くんが・・・オレと・・・したいなら・・・オレも・・・いいよ・・・」
小声で岬くんに答える翼くん。
「じゃあ、父さんともいっしょに・・・しよ。三人でいっしょに・・・すれば、
 とても気持ちよくなるから・・・ね・・・翼くん・・・。」
 無言でうなづく翼くん。
「翼くん、君は本当にかわいい子だね。素直で正直で・・・
 そして、こんなにいやらしくて・・・。
 さあ、ふたりとも、服を全部脱ぎなさい。気持ちのいいことをしてあげよう」
「うんっ!!」一郎父さんに元気よく答える岬くん。
「は、はい・・・」期待と不安でますます心臓の動悸が高まる翼くん。
「翼くん、なにも怖がることなんか何にもないよ。
 翼くんとロベルトさんが、いつもしていることと同じだから、ね・・・」
そういいながら服を脱ぎ、全裸になる岬くんと一郎父さん。
「わあ・・・!」全裸になり、おちんちんを大きく立たせた
ふたりの姿を見て驚きの声をあげる翼くん。
「さあ、翼くんも脱いで脱いで。そんな恥ずかしがらないで、ね・・・」
そういいながら翼くんのサッカーユニフォームを脱がす岬くん。

3名無しさん:2011/08/19(金) 16:27:33
「み、岬くん、オ、オレ・・・恥ずかしいよう・・・」思わずつぶやく翼くん。
「翼くん、まだそんなこと言って・・・翼くんのおちんちん、もうこんなになっているよ」
そういいながら翼くんのサッカーパンツとブリーフを下ろし、岬くんに全裸にされてしまう翼くん。
「わあ、翼くんのおちんちん、大きい・・・」ぴんぴんに立った翼くんのおちんちんを見て思わずつぶやく岬くん。
「そんなこと・・・ないよう・・・」蚊の鳴くような声で答える翼くん。
 そんな翼くんの様子を見て「ねえ、翼くん・・・ロベルトさんとこういうこと、いつもしてもらっているんでしょ・・・
 だから、ぼくも翼くんに同じことしてあげたいんだ・・・」そう言って翼くんのおちんちんを触る岬くん。
「あ・・・だめだよう・・・岬くん・・・あ・・・あんっ!」ぴんぴんになったおちんちんを触りながら、
翼くんのおちんちんの皮をむいてあげる岬くん。亀頭を丸出しにされ、ひくひくと痙攣する翼くんのおちんちん。
「きれいだよ、翼くん。ロベルトさんにいつもしてもらっていること、ぼくも翼くんにしてあげるね・・・」
そういうやいなや、翼くんのおちんちんを口に加える岬くん。
「ああんっ!!」翼くんは小さく叫びながら、岬くんにおちんちんをくわえられた。

4名無しさん:2011/08/19(金) 16:59:20
「み、岬くん・・・、オレ・・・もう・・・出ちゃうよぉ・・・」
岬くんのフェラテクに完全にされるがままの翼くん。
「いいよ・・・いっぱい出して・・・」翼くんの声に答える岬くん。
「はあ・・・はあ・・・はう・・・はあああん!!」
もだえ声とともに岬くんの口の中に射精してしまった翼くん。
「はあっ、はあっ、はあぁ、はあ、はあ、はあ・・・」
射精の快感に息をあらげる翼くん。
「翼くん、気持ちよかったでしょ?」
岬くんの問いかけに無言で小さくうなずく翼くん。
「翼くんの・・・はとってもおいしいよ・・・」
そう言って翼くんの精液を飲み込む岬くん。
「翼くん、気持ちよかったかい?」翼くんに問いかける一郎父さん。
「は、はい・・・」朦朧とした意識の中で答える翼くん。
「じゃあ今度はおしりの方だね。翼くん、そこに四つんばいになりなさい」
「は・・・い・・・」一郎父さんの言われるままに四つんばいになる翼くん。

5名無しさん:2011/08/19(金) 17:37:32
「さて、と・・・翼くんのおしりの穴はどうなっているのかな?
 翼くん、もっと腰を上げて、両足ももっと広げなさい」
「こ、こうですか・・・?」一郎父さんの言われるままにする翼くん。
「そう・・・。ああ、だいぶ・・・しているようだね。翼くん。
 おしりのあながピンク色になっていて、とてもきれいだよ」
「そ、そんなこと・・・」
「太郎、翼くんのおしりのあなを見てごらん。」
「や、やだあ・・・」
「本当だ・・・翼くんのとてもきれい・・・」
「翼くんのおしりのあなをさわったらどうなるのか、試してみよう」
そう言って翼くんのおしりのあなを指でさわる一郎父さん。
「ああん!」思わずあえぎ声を出してしまう翼くん。
「色はきれいだし感度もとてもいい。まるで芸術品のようだ。」
そういいながら翼くんのおしりのあなに指を出し入れする一郎父さん。
「あっ、あっ、あん、ああん・・・」一郎父さんにおしりの穴を指でいじられ、
もだえ声を出してしまう翼くん。
「今度は翼くんのおしりのあなを味わってみよう・・・」
そう言って翼くんのおしりのあなに顔を寄せる一郎父さん。
「ひ・・・・・・」思わず声が出てしまう翼くん。・
「翼くんのおしりのあなはどんな味がするのか味わってみよう・・・」
そう言って翼くんのおしりのあなを口で愛撫する一郎父さん。
「だめぇ・・・おしりのあなが・・・ひげが・・・ちくちくするう・・・」
小さくもだえながら声を漏らしてしまうる翼くん。

6名無しさん:2011/08/19(金) 21:02:59
「ねえ、父さん・・・ぼくにも翼くんのおしりのあなを・・・してみたいよぅ・・・」
一郎父さんの翼くんへの愛撫する様子に興奮してしまう岬くん。
「よし、太郎。お前が翼くんのおしりのあなを口でしてあげるんだ」
「うんっ!」元気よく返事する岬くん。
「あ・・・岬くん・・・やだぁ・・・」思わず声を出してしまう翼くん。
くちゅくちゅくちゅ・・・岬くんが口と指を翼くんのおしりのあなを愛撫する音がちいさく響く。
「岬くん・・・」岬くんと一郎父さんにされるがままの翼くん。
「ね、翼くん、おしりのあなにぼくのおちんちん、入れてもいい?」
岬くんの問いかけに無言でうなづく翼くん。
「それじゃあ、入れてあげるね・・・」そう言って岬くんは翼くんのおしりに
おちんちんの先を翼くんのおしりのあなに当てた。
「いくよ、翼くん・・・」
「あ、あ、あああん・・・!」おしりのあなに岬くんのおちんちんを入れられ
もだえ声を出してしまう翼くん。
「翼くんのおしり・・・とても・・・きもちいいよぅ・・・」
翼くんにおちんちんを入れながらさかんに腰を左右に動かす岬くん。
「太郎・・・」突然岬くんの腰を両手でつかみ、岬くんの腰の動きを止めた一郎父さん。
「太郎・・・もっと、気持ちよくさせてあげよう・・・」
「え・・・父さん・・・もしかして・・・」驚く岬くん。
「太郎も両足を広げるんだ・・・」そう岬くんにつぶやく一郎父さん。
「う、うん・・・」腰の動きを止められ、両足をひろげる岬くん。
両足を広げた岬くんもおしりのあなが丸見えになった。
「父さん・・・」思わず甘い声を漏らす岬くん。
「さあ、太郎。お前のおしりにも入れてあげよう・・・」
そう言いながら大きくそそり立ったペニスの先を
岬くんのおしりのあなに押し付ける一郎父さん。
「あああん!!」一郎父さんにおしりのあなにペニスを差し込まれ、
翼くんのおしりにおちんちんを差し込んだまま、再び腰を動かされる岬くん。
「ああん・・・」おしりとおちんちんの両方の快感に一郎父さんに言われるまま、
激しい快感にもだえる岬くん。
「太郎、気持ちいいかい?」そうつぶやく一郎父さん。
「き、きもちいいよぉ・・・こんなの・・・初めて・・・」なんとか答え返す岬くん。
「も・・・もう・・・だめぇ・・・いっちゃう・・・あ・・・あ・・・あああんっ!!」
絶頂のあまり、翼くんのおしりのなかに射精してしまった岬くん。


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