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靖国問題について考える
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先に言うべきでしたが、量が多くなるので引用をなるべく避けて、項目ごと
に回答をしていこうと思います。私にしてもそうですが、読むのはあっと
言う間ですが、書くのは何時間もかかることがあります。
特に一文ずつレスをしていくと連続してかけば3〜4時間はかかりそうなので。
勿論、上田さんはお好きなやり方でレスをされても構いませんので。
>>904
>文調
上田さんの書かれたのを見ると親しく話しかけられているのは陛下で、
それに対して富田氏が恐縮されているようですね。
全部書くのは大変だったのはないでしょうか。それともネットのどこかに
あるのですかね?
何か勘違いされているようですが、陛下が「親しく話しかけられている」
ことを問題にしていません。
問題の紙の前の言葉では「〜である」調なのが、「どうしたのだろう」
と変わって、そして問題の文の「〜だ」となっています。
つまり、 硬 → 軟 → 硬
と変わっている点が文調としての一貫性が見られません。何も「軟」だから
良くない、「硬」だから良くないとかそんなことを言っているのでは
ありません。
文がひと繋がりか、それとも個別のことを併記しただけなのか。
文調に変化があれば、そして一枚紙の別の紙に【二枚に渡って】書かれている
のならば当然それついては考えますが。
例えば私は仕事柄メモをよく使いますが、一枚紙のようなものに書く場合は
日付は同じでも、すぐ下に書いても【別件】の内容を書くことがあります。
上田さんはありませんか?
更に、内容について言っても、「嫌だ〜積もりである」と【はっきり】と拒否
を示していることに対して、次は「前にもあったがどうしたのだろう」と
【半ば恐る恐る】のような自信の無い言葉で 文の続き としては同じ人の
言葉としても文調の断然が見えます。
で、また問題の文ではやたらと「私」を強調している点、文調の違いが
見えます。
こう言ったことを言っているのであり、軟だから硬だからと言うのではありません。
で、上田さんに欲しいのは
「書き手の自由だ論」
「気にするな論」
のようにご都合主義的なもの以外です。お分かりいただけましたかな?
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