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靖国問題について考える
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>上田さん
>>840
>>>最近は「ご訪問」とか「ご視察」という
>>>使い方をしているようです。侍従などの側近など皇室内ではまだ使っている
>>>でしょうけど。
>>あの、問題はあくまで 【当時】 なんですけど・・・
に対して
>昭和天皇の在位中の話として考えても別に不都合はないと思いますが。
とありますが、
昭和天皇が御在位されていたのは
最近の話ではないでしょう?
>「致す」は謙譲語ですよ。「致します」で謙譲語+丁寧語です。
「致す」は「する」の謙譲語と丁寧語の両方がありますよ
>私の記憶する中でも、また、公式の記録をいくつか調べてみても、昭和
>天皇が直接的に靖国神社に関して発言した記録自体ほとんどないですね。
>ただ、侍従長を務めていた入江相政氏の日記の中に「靖国神社の松平君
>が『(皇太子さまが)御成年におなりになったのだから靖国神社に御参拝
>になるべきだ』と言ってきた由。『そんなのほっとけば』といふ」という
>部分がありますから、参拝と表現する場合もさほど珍しくなかったのだろう
>と思います。
敬語で天皇と皇太子は違いますよ
行幸は「皇后と皇太子」と「天皇」の両方を対象とした言葉ですか?
更にご参拝としたのは松平宮司の言葉で、しかも「言ってきた由」としているところを
見ると直聞きではなくて又聞きの方に思えますね。直聞きなら「と言った」
になるので。また、
>『(皇太子さまが)御成年におなりになったのだから靖国神社に御参拝になるべきだ』
とありますが「なるべきだ」とは乱暴な言葉ですね。
言葉をそのまま書き写したのなら「なされては」という言葉を使いますね。
また、松平宮司は来てもらう方なので
最低でも「お越し戴く」
となるべきでしょう。以上より、この言葉は第三者からの又聞きですね。
敬語表現がバラバラなのであまり参考にはなりません。
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