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靖国問題について考える
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>>574
>「・・ポール・ジアラ元国防総省日本部長も遊就館の展示に対する不満を
>記者にぶつけた。
> 「第二次大戦が他国の過失によるという印象を受けるどころか、
>日本の戦争が正しいとさえ思わせる高慢な内容だ」
基本的にアメリカは一方の交戦国であるので、「日本の戦争が正しい」と
思われるのには反対する、それを論拠とするのには分からなくもないですが、
ただそう言うことを国際舞台の中で言うと憎しみの再燃が起こるので、普通は
言いません。
そして文句を言う場合の肩書きが元○○ですが、それを考えると米国を代表
とした反対ではありません。更に、彼は元官僚の一人でしかありません。
> ジアラ氏は「outrageous(常軌を逸している)」
>という表現を用いて首相の靖国参拝を批判、
>「日本の孤立化を招き、ひいては同盟国アメリカまでアジアから孤立する」
>とつけ加えた。
ここも、アメリカまでと付け加えることによって、アメリカの問題として
論じると理由しています。逆にアメリカの問題では無いなら言えないという
ところでしょうか。
また、現実アジアは北東アジアだけではないですし、日本が原因でアメリカが
孤立するというのもおかしな話ですから、一見すると現実的な意見を言っている
ようですが、非現実的な考えに根ざして、国益を出さないと言えないというとこ
ろに、他の国は本来反対しえない問題であるということが分かります。
> ブッシュ大統領自身は靖国参拝を批判していない。
これが大事なところで、よって過去の実績から青色に色分けされたのは間違いでは
ないでしょうね。
ただ、物事をもう少し深く考えると(概して右翼左翼の一次元的思考しか出来ない
人には難しいでしょうが)、アメリカとしては米西戦争、ベトナム戦争、第2次世界
大戦の全ての自国が参戦した戦争においては日本以上に自国のことを負けず劣らず
美化しているので、よほどデモナイゼーション化されたものではないと、
「日本を悪し様に言う論理」が自分にも降りかかってくるので普通は言わないとい
うのがあります。
で、中国と韓国は厚顔無知というよりも、自家撞着を起こしても恥じないので
日本を非難する、他の国は馬鹿じゃないので非難しないというところでしょう。
>だが、足元の官僚や政治家の間で不満が広がっている。
>・・
>米共和党の重鎮、ヘンリー・ハイド下院外交委員長が
>加藤良三駐米大使に書簡を送った。
>靖国神社に首相が参拝することに対して「遺憾の意」を伝えると書いてあった。
>・・」
これとて、対立が起こることに対する国益の観点から「遺憾」に留まるので
あって、しかも政府閣僚ではなくて議会の議員にしか過ぎません。
>アメリカ自身の国益からの批判もありますが、
>その批判にしても
>単に中国や韓国と仲が悪くなると困るというより、
>日本のイメージばかりが悪くなる形で仲が悪くなっているのが
>アメリカにとってもまずい、
>という考え方が多いようです。
最初の人のようにその外人の○○さん個人の信条に根ざした反対が見受けられ
ますが、対立の内容よりも対立そのものを問題にしているのが最初からも見て
取れます。彼らが言っているのは日本のイメージが良かろうが、悪かろうが、
アメリカの国益に反するものであればやはり反対する論理ですから。
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