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靖国問題について考える

114友引:2005/10/14(金) 17:55:10
>>113 【靖国神社問題は国内問題】
マスコミは、中国や韓国が参拝に反対するので、日本国民はそれをどう判断し、どう対処すればいいか、というような論調を煽り、まるで日本国民は、中朝からの反対さえなければ一丸として、首相の参拝に賛成しているかのような印象を与えています。
このスレッドでも、その方向に流れ、私自身流されそうになっていた(今もともすれば流される)のですが、イカフライさんの発言で、神社そのものの性質を見つめなおすことが、日本人としては一番大事なことではないかと思うようになりました。
他から言われてではなく、日本人自身の中に、多くの反対意見があることが、覆い隠されてしまっています。
その点を少し考えてみようと思います。

一つには、信教の自由の観点から、合祀された仏教徒やクリスチャンである「英霊」の家族から、合祀取り下げの訴訟が起こされています。
二つには、思想信条の自由から、旧植民地出身兵である「英霊」の家族から、合祀取り下げの訴訟が起こされています。

これが一番問題なのですが、三つ目に、
靖国神社が戦前の日本を侵略戦争に導いた軍国主義の精神的支柱であったことです。
首相や閣僚や国会議員が靖国神社を参拝するのは、祭神である皇軍兵士を英霊として顕彰する国家神道の宗教行為です。それこそが、侵略戦争の肯定を意味します。
靖国神社は、明治国家が「天皇の為に戦たって死んだ兵士」に名誉を与えるために創設した施設です。
国民を天皇の戦争に駆り出す目的の為に創った神社です。

私たち日本国民は、敗戦を喜びました。
戦争が終わったこと以上に、敗戦によって終わったことを喜びました。
あのまま勝ち進んでいたら、地獄だったといいます。
アジアの犠牲者だけではなく、独裁軍事政権によって、日本国民は疲弊しきっていました。
2度と繰り返したくないというのが多くの国民の心情でした。
そういう意味で、
国家を代表して首相が、皇軍兵士を英霊として顕彰する靖国神社に参ることを、日本国民として、私は認められません。




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