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売買春の是非について語れ!
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>>56
>「売春は人々がやりたがっていない商売」
少なくとも現状では、やりたがらない人のほうが多い商売ではあることは事実でしょう。
で、その理由がどこから来るのか?ということです。
ひとつは、3K、まず汚い、これは精神的にではなく物理的にも汚いですよ。いくらシャワ−やお風呂に入ると言っても、初対面の赤の他人と非常に緊密に肉体接触するわけですし、なかには体臭や口臭がキツイとか、不潔な人とかもいるでしょう。
あと危険、もありますね。昔池袋でホテトル嬢が客を刺した事件がありましたが、これはプレイを録画していたビデオによって彼女の正当防衛が証明されたと記憶しているのですが。
身元のわからない男性と密室に入るわけですから。
また、風俗業はヤクザ屋さんが経営している場合も多いですよね。そうなると、従事者の権利がどの程度守られるのか?
合法化すべし、という私の意見には、安心して働ける職場にしよう、というのが、このあたりからもあるのですが。
あと、キツイ。これが一番微妙なんです。
「キツイ」というのは、肉体的なきつさと精神的なきつさがあります。
売春は、人体の中でも脆弱な器官を使用する職業ですから、肉体的なきつさは確かにあるでしょう。しかし、それをいうのならば、キ−パンチャ−の腱鞘炎や、眼精疲労、また、書店員の椎間板ヘルニアなど、肉体機能の酷使による職業病と言うのは存在します。
だから良い、というのではなく、それを改善する(例えば、客は一日何人まで、とか)方策は取れる、というより、そういう方策を作る事によって従事者の負担を減らすことこそ必要でしょう。
で、最後に残る精神的なキツサです。
どんな仕事でも多かれ少なかれ精神的なきつさはつきものです。お金貰うのに、楽な事なんてない。
ただし、売春のきつさは、それとは異なるものは確かにあるのです。
それは、世間的な評価が得られない、それによって本人自身も、精神的な負担を負う。
「世間体」って言葉、ありますよね、そんなもん気にするな、というのは、逆に人間がいかにそれをきにせずにはいられないか、という証明です。
私達は、職業に貴賎は無い、と習います。例えば、道路工事をしている人を指差して
「勉強しないとあんな風になっちゃうのよ」
という母親は非難されます。けれど、
「売春婦になっちゃダメ」
という母親は非難されないのです。
私が「偏見」と呼ぶのはそこです。
性を売ってはいけない、よくそう言いますね。
でも、実は女はずっと性を売ってきたんです、「結婚」という形で。
そういうと、結婚と売春をいっしょにするな、という反論は当然でしょう。
結婚はセックスだけではない、確かにそうでしょう、けれど、主婦労働、ってつきつめれば「遺伝子の再生産」なんですよ。
それ以外の事は、いくらでも代われる。例えば両親と息子3人の家庭があるとします。殆どの場合、母親が主婦をしてはいますね。
けれど、両親と長男、三男が外で働いて、次男が家事を請け負い、彼の生活費を他の家族で負担する事は充分可能です。
掃除も洗濯も料理も、もっというと、育児も介護も「主婦」でなくたって出来るんです。
実際、女性の社会進出が進むと、結婚率が下がって少子化になる。
これって、結婚以外にも、選択肢が増える、ってことではないですかねえ。
結婚は愛する人とするもの、っていうのも、私達は当然の様に考えていますが。
これも実は、歴史的、世界的にみると非常に狭い範囲の価値観ですよね。
実際、半分は愛、半分は生活、という理由で結婚した女性は、今の時代でも、いるのではないかなあ。
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