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占領軍の性犯罪に被占領国はどう対処しましょうか

515ヤスツ </b><font color=#800000>(CnaUXqoo)</font><b>:2003/12/09(火) 01:11
>>500
いつものことですが「そういう人もいる」という、少数の例外や一部の事例を持ち出して、それへの同意を促し、同意したら「普遍的な例にも適用できる」と考えるのはもう通じないと思うんですが。

>>504
日本の政治はわりと健全に責任取ってると思いますがねぇ。
少なくとも、トップはマメに総辞職してますし、解散総選挙の結果はきちんと反映されてますし。
少数の例外をすべての基準に据えたがる武蔵氏としては、「たった1回の例外」が、すべての印象に変わっているのかもしれませんけどね(^^;)

このスレのテーマから外れるので深追いはしませんが、「No.1を変えずに、No.2を変え続ける(No.2が責任を負う)」っていう体制は、「国の体制全体の安定性」の点では非常に高性能/高効率だと思いますし。
(大統領がポカをやると、国そのものが停止してしまう国に比べれば、総理がポカやっても国が止まらない日本のほうが健全性/安定性は高いと思いますよ。妾を買ってんのがバレて三日で総理やめた人がいましたが、それだって日本人が暴動起こして国の運営が停止する事態にも至らなかったでしょうに)

>アメリカにRAAの退職金や失業手当を
武蔵氏は、実は「中の人」が田原総一郎だったりしませんか?
・占領軍(このケースではアメリカ)の性犯罪を、被占領国の立場で防ぐ のが、RAAの設置主題
・RAAを設置したのは、「被占領国の自主判断」
・故に、解散命令がアメリカによるものでも、利用者(解散の原因)がアメリカにあっても、雇用者に対する最終責任を持つのは、RAAの設置責任者
・しかし、実際には設置責任者には最後まで義務を果たす能力がなかったために、末端で保障されない人が出た
・RAA職員は、在職中にあったことについて、遡ってアメリカに保障を求めることはできない
・その理由は、「アメリカは戦勝国であり、日本は敗戦国だから」
というのが、私の見解です(このあたりはイカフライ女史とは異なるかもしれません)

忘れられがちなことかもしれませんが、「負けたら相手の言うことを聞く。聞かざるを得ない。言うことを聞きたくないなら、勝つしかない。もしくは、負ける戦争をしかけないか、負ける戦争を仕掛けられない」ということ。
戦争が終わった後の話をしているこのスレでは、「勝っていれば被らずに済んだこと」を言っても、タラレバにしかなりません。

>要請と自衛
「要請をする自由」は保障されているでしょう。それが叶うとは限らないでしょう。なぜなら敗戦国だから。
「自衛をする権利」は保障されているでしょう。その程度や正当性について、自己判断はできないでしょう。なぜなら敗戦国だから。

>ゲリラ化
すでに触れているので割愛しますが、あなたは辻政信と同じ信条を持っていることがわかりました。

>生理的にイヤ
つまり、実際問題として「生理的にイヤだけど金をもらえるなら我慢できる」という覚悟したスペシャリストを配置するよりも、「スペシャリスト以外に不特定の覚悟がない被害者がどんどん増えて、その都度、【要請をする】ほうがよい」と考えているのですね。




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