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戦争と性−進駐軍慰安婦より

5ヤスツ </b><font color=#800000>(CnaUXqoo)</font><b>:2003/10/15(水) 00:34
内務省が進駐軍が問題を起こし始める前に、(それどころか、先遣隊の到着前に)慰安所の設置を決めている(しかも、無条件降伏の3日後には決定し、先遣隊到着の前日には開業にこぎ着けている)。
これが、「米兵が性犯罪を起こした後の対策」ではなく、「予見しての事前策」だったことは、先に挙げた資料から窺い知ることができます。

とすると、なぜ内務省は「進駐軍がきたらそういう性犯罪が起こる」ことを予見できたのか?
自分たちでばらまいた「鬼畜米英」というスローガンを、内務省自身が信じていたから、という穿った見方をする方もいないとは限りませんが、
むしろ「(大陸への)長期駐留経験を通じて、兵士に占領地での性犯罪を起こさせないためのノウハウをすでに持っていた」から、「その経験を米兵が起こす可能性のある犯罪の未然防止に応用した」と見た方がよいのかな、と。

いわゆる「従軍慰安婦(実際には、戦場にまで連れて行かれたわけではないんですが、便宜上通例の名前で呼びますね)」の場合も、無条件・無償・強制でそれをさせたわけではなく、報酬を支払っての「仕事」として専門の女性を雇い、自軍兵士が一般女性に対して性犯罪を犯す可能性を未然に防いでいました。
これは、「犯罪防止」もそうなんですが、それ以上に「防疫/性病蔓延の防止」の意図のほうが大きかったのでは、と思います。
米兵に対しても、「自国婦女子への性犯罪の防止」ももちろんありますが、それ以上に「米兵によって一般婦女子に性病が蔓延させられる可能性を恐れて」というのはあったのでは(というか、そう考えたほうが自然かも)。
政府の管理下の慰安所であれば、そういう病気が出てもそこでくい止められますが、一般婦女子にめったやたらに移されたら……

戦後、「メンソールはインポになる」とか「コーラはインポになる」とか「ブリーフはインポになる」とかいう都市伝説が生まれましたが、これらは「アメリカ製品を使う→アメリカの陰謀で日本人は断種をされる」という恐れが根底にあったから(by 唐沢俊一)という説もありますね。
「米兵が性病を一般婦女子に広める→性病の蔓延で子供ができなくなる→日本は断種されるのでは」という民間信仰的な恐れが、時の内務省も含めた多くの日本人に、なかったと言い切るだけの判断材料が私にはありません。

とりあえず、いろいろ考えてみました。




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