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戦争と性−進駐軍慰安婦より
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>>454 大神さん
> と言うことです。「奴隷狩り的な強制連行の有無(または証拠の有無)」は
> 「国家の賠償責任」を論じるにさいして非常に重要な事ですから
> (そして慰安婦問題を論ずるとどうしてもその国家の賠償責任の有無に話が
> 帰結する訳ですから)。
これは大神さんの考え方です。奴隷狩り的な強制連行の有無だけに収斂して
日本軍の関与の問題を曖昧にしようとしています。
再掲しますが、当初の政府答弁は、次のようでした。
1990年6月6日の政府答弁
「従軍慰安婦なるものにつきまして・・・やはり民間の業者がそうした方
々を軍とともに連れて歩いているとか、そういうふうな状況のようでございま
して、こうした実態について、わたしどもとして調査して結果を出すことは、
率直に申しましてできかねると思っております」
出発点は、この政府答弁が正しいのか間違っているかに存します。
私は、この見解がおかしいと思うのです。
>>455 大神さん
書かれている内容は分かりますが、大神さんは何を仰りたいのでしょうか?
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