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戦争と性−進駐軍慰安婦より
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>>1289 大神さん
> >>1275
> 且つ、となっているので威信を傷つけるのに、誤解が含まれなければなりません。
> そして誤解とは事実関係と違ったことを認識することです。
> ですから、知れ渡ることが即、威信を傷つけることにはなりません。
> 事実と違ったことが流布されるのが威信を傷つけることになります。
> ですから、中田さんの主張にはこの点からもおかしくなります。
悪いことは言いませんから、読み書きの基礎を勉強される事をお勧めし
ます。大神さんはいい人だと思いますよ。しかし日本語の読み書きが自
己流となっているので文章がきちんと読めていないのです。上記の文章
を読んで、大神さんの読解力がどの辺りにあるのかよく分かりました。
今までに大神さんに対して文章を読む力が不足していると指摘したのは
数人いるのではないでしょうか。議論は文章で意見交換するものです。
その肝心要(かんじんかなめ)である読み書きの基礎力が足りません。
>> ことさらに軍部了解等の名義を利用し、為に軍の威信を傷つけ、且つ一般民の誤解を招く虞あるもの
この文章の解釈を巡っての議論です。同文は大きく二つに分けられます。
1.(a)ことさらに軍部了解等の名義を利用し
2.為に(b)軍の威信を傷つけ、且つ(c)一般民の誤解を招く虞あるもの
aで事例を述べ、その為にb且つcという構成です。
「且つ」は「bと共にc」の意味です。しかもbとcは、独立した文章で
あり、cに含まれる語句を取り出してbと合体させることなど考えられま
せん。ところが、大神さんは、次のように書いているのです。
> 且つ、となっているので威信を傷つけるのに、誤解が含まれなければなりません。
(b)軍の威信を傷つけ
且つ
(c)一般民の誤解を招く虞あるもの
(b)(c)は各々自立した文章です。どのように、ひねくり回しても
「威信を傷つけるのに、誤解が含まれなければなりません」と大神さん
のようには読むことは決してできません。
> >詐欺紛いの方法を防げと指示している」箇所はありません。
> 警察が出来ることの一つに取締りですね。そして、その文章中に詐欺まがいのことが
> おきて問題になっていると書かれていますね。
>>1275を読んでも、グルグルと回っているだけです。
> 「其実施に当りては関係地方の憲兵及警察当局との連繋を密にし」
> と記されているだけで、「詐欺紛いの方法を防げと指示している」
> 箇所はありません。
> 「その実施に当たっては」とは、「慰安婦募集を行う際には」という
> ことです。
> 意訳をしますと、「慰安婦募集を行う際には関係する地方の憲兵及び
> 警察当局との連繋を密接にする」と記されているだけです。
> >ことさら(わざと。故意に。わざわざ。特別)に軍部が了解していると
> >表だって軍名を利用して慰安婦を募集することに対して注意を要すると
> >判断しているのです。
> ですが、その後に必要条件として誤解を与えるとあるので、事実関係に誤り
> を与えることが威信を傷つけるので、その点でことさら:わざわざを問題として
> います。文系ならいい加減、且つの意味くらい見ましょうね。
通牒文の「語句」を文脈とは関係なく気ままに並べ替えて
自分勝手な意味に置き換えて満足しているだけです。
>> ことさらに軍部了解等の名義を利用し、為に軍の威信を傷つけ、且つ一般民の誤解を招く虞あるもの
この箇所を意訳してみます。大神さんも同じように意訳されましたら
違いがはっきりすると思います。
ことさら(わざと。故意に。わざわざ。特別)に軍部が了解していると
表だって軍名を利用して慰安婦を募集することがあり、その為に軍の威
信を傷つけ、それと共に一般民の誤解を招く心配がある
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