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戦争と性−進駐軍慰安婦より

1189大神:2004/09/05(日) 18:51
>>1178 中田さん
>陸軍省から慰安婦派遣の要請を玉の井銘酒屋組合にしなければ、この地
>区からどうして派遣ができるのでしょうか。
 で、話をもちかけたのでしょう。それは分かりますが。
>漏れる事よりも、軍からの依頼である点を募集時に強調してほしく
>無かったのです。
 また推測ですね。これに対する中田さんの反論については再反論済み。

 軍はこの段階で発案しました。話をもち掛けたのであって、軍は依頼を
しているのではありません。そして便宜を図ることの述べました。ですから
発案者は軍ですが、行なったのは誘致です。 
 
 前後しますが

>「軍が慰安婦徴集の総元締めで有りながら、その事は表だって言ってほし
>くなかったのです」。即ち、慰安婦募集の過程で、軍の要請であること
>をわざわざ持ち出してほしく無かったのです。
 総元締めとは何でしょうか。どうも中田さんは発注の時もそうですが、
事実に日本語を当てはめるのが不得意なようですね。
 それに船便などの便宜供与もあるのに軍の了解も無しにはできません。
話を聞かされる方は一旗組がウマイこといって騙そうとしているのでは
ないかと当然思います。推測に当てはめることばかり考えるのでは無く、
もう少し論理的に考えましょう。
 
>この通牒には、「詐欺紛いの方法を防げと指示している」箇所はありません。
 自分で挙げたものくらい自分で読みましょう。警察、憲兵と連携し
とありますね。

>だから、何なんでしょうか。

 何なんでしょうね(笑)。あれだけでは中田さんは理解できませんでし
たか。これは失礼。中田さんの主張通りだと、このようなケースは好ましく
無いはずです。何故なら遊郭から店がうつる、行き先は戦地、地方の連隊が
呼び寄せたのなら同業者から、そして従業員の口から漏れますからね。
この点にも中田理論の脆弱性が見て取れます




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