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戦争と性−進駐軍慰安婦より
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>>1045
質問にたいする回答に対して
>>1045のようなレスがありましたが、
「独立」混成第十五「連隊」に旅団長からの注意事項が来るんですか?
独立連隊とあるように上位に来る旅団、師団からは切り離されているの
でしょうが。結局何旅団か分からないですね。
ちなみに第十軍、第二十七軍などがこのような三つの標語を作っていました。
ですから、この旅団が前に中国大陸でこれらの標語を持つ軍の下にあった、
あるいは旅団長がそれらの軍で以前勤務していたのならそのまま引き継いだ
ということが考えられます。
大体、標語の類は右に習えで上位者の標語をそのまま持ってくる事が多い
です。師団長標語、連隊長標語、大隊長標語、中隊長標語というように。
「陸軍よもやま物語:棟田 博」。
もっともこのような右に習え的なところは日本人としての習性から来る
のでしょうが。
それ故に、第何旅団か尋ねました。
沖縄で45年の一月の段階で民家を焼いたり、物資を略奪したり、強姦事件が
多発したというような話は聞いた事がありません。45年の一月作成の標語なら
44年の12月以前の状況を鑑みてということになります。そして、その段階でも
そのような乱暴狼藉を働いたと聞いた事がありません。ですから、その標語で
沖縄での軍紀状況が凄まじく悪かったと短絡的に結び付けられません。
よって、前からのが残っているのではないか?、第何旅団か?と尋ねました
中田さんはこのようなこと、そして時系列からも考えてみたことはありますか?
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