レス数が1スレッドの最大レス数(1000件)を超えています。残念ながら投稿することができません。
サイド6〜政治・思想については一切発言してはいけないスレ
-
>>761
私は去年、浴衣(わりとちゃんとしたの)を買いました。
冷夏だったため、着て出かけていく機会には恵まれませんでしたが、一緒に買った雪駄はほとんどはきつぶし状態。
近所の履き物屋でいいのを見つけたんで、今のをはきつぶしたら買い換えようかと……。
で、和服。
これについては、知己が詳しいんですが、新品の呉服を買うのではなく「アンティークを買った方がいい」そうですよ。
日本では「アンティーク」というと、「定価の品より高級」というイメージがありますが(笑)、言うなれば古着。
古着と言ってしまうと今度は「ヘナヘナの安物」のイメージになってしまいますが(笑)、そもそも和服というのは「着回し」が普通でして、親から子へ孫へと着継がれるのが普通ですし、日常着だったら「古着屋から安く買って着る」のが通常だったそうで。
そう考えていくと、「アンティークの和服」というのは安いんだそうです。1〜3万くらいからあるそうで。
洋服と違って、丈合わせが必要なわけじゃないですし(裾はたくし上げて調整しますし、前は合わせるだけですからゆとりがあるし)。
座り仕事で女物の和服というのは一見辛そうに見えますが、西陣の訪問着ならともかく、紬や薩摩麻の普段着だと「座り仕事」でもずいぶん楽なんだそうです。
ちなみに作務衣。
木綿の染め付けが本流、のようなイメージがありますが、これを最近はデニムで作ってるところもあるそうです。
デニムで作務衣っていうのはまさに和洋折衷な感じですが、木綿の目的もデニムと同様「頑丈」を求めているわけで、着勝手は作務衣のそれ、頑丈さはデニムのそれ……と、非常に合理的。
そういう「都合のいいものはどんどん自分たちの流儀に取り入れてしまう」ところに、「ああ、これが【和】ということなんだな」ということを気付かされることがあります。
日本式を一番軽んじているのは、実は我々自身なのかもしれません。
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板