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サイド6〜政治・思想については一切発言してはいけないスレ

601ヤスツ </b><font color=#800000>(CnaUXqoo)</font><b>:2004/02/02(月) 08:55
ホブスの話に戻りますが、どノーマルのホブス(ここでは、仮にプレーンホブスとしておきます)は、無味に近い塩味です。
最初に砂糖が入りますが、これはイーストの餌ですので適度に分解消費されてしまい、あまり「甘み」は出ません。
また、プレーンホブスには炒めた白ごま(半分ほど擂り、半分ほどは粒のまま)を入れて香ばしさを出していますが、これは黒ごまや他のものに変えてもいいのかもしれません。
「イラクのホブス」からはどんどん離れていく可能性大ですが(^^;)、例えば生地を造る段階でモロヘイヤ(これは、乾燥した粉末でもいいですし、生のものを茹でて刻んだものでもいいでしょう)を入れてもいいと思います。
また、大葉(青じそ)を混ぜて、直径10cm程度の小振りのものを造り、「青じそ、スティック状のキュウリ、梅肉を叩いたもの」を巻いたりなんかすると、和風テイストにもなります。
「鮪を細長く切ってニンニク醤油でヅケにして、薄くスライスして細く刻んだキュウリと合わせて巻いて食う」というのもけっこう合いました。

現地の食文化を尊重するのであれば材料も合わせるオカズも変えるべきではないと思うんですが、その一方で「素材のひとつ」として考えた上で、日本人が慣れた食材とイラクの食材を合わせて「日イ料理」にしてしまうというのもアリかなあ、と。
食べ物は風土に育まれるものですから、イラクで「生の鮪」や「ニンニク醤油」や「青じそ」や「梅干し」は手に入りません。手に入らないから、その組み合わせは試されてこなかった。
日本は魚食の国ですから、そうした材料が手に入る。
ホブスのための材料も調理用具も調理方法も日本国内で調達できるわけで、イラクではできないコラボ料理が、日本ではできてしまう。

料理を趣味にしていると、あちこちの国の食材や調理法と格闘することがしばしばあって楽しいんですが、「日本にいながらにしてなんとかなる」ということの多さにハタと気付かされることが結構あります。
幸せな国、幸せな時代に産まれたものです。我々は。

そんなわけで、ホブスを食べきったら、次は伝統的な日本食(ただし粗食)に挑戦です。




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