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サイド6〜政治・思想については一切発言してはいけないスレ
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>>392
そうですなー。
加えて、黒澤世代の監督さんというのは、「映画には色が付いていないのが当たり前」という環境で作品を撮ってきて、そこそこのキャリアの後に「色つきの映画」というのが出てきた、と。
元々「色を考慮した環境でストーリーテリングを後から学んだ監督(画家/漫画家)」と、「ストーリーテリングが先にあって、後から色つきの環境を手に入れてしまった監督」の差が、黒澤前期/後期なのかなぁ、とも思います。
むずかしいテーマですm(__)m
一方で、実際に監督が「自分の理想を、すべて自分の思った通りに映像化する」というのは、最近は返って難しくなってきているのかも、と思うときがあります。
役者は言うに及ばず、シナリオ、構図、照明、尺、さらには「色」「CG(特殊効果)」などなど、監督の能力を超える「技術」が次々に出てきてますし。
その意味では、昨今の監督は「人選能力」がますます重要になってきてて、「映像」に専念できにくいのかもしれないなぁ、とも思います。
そういう意味では、(アニメになるけど)新海誠監督のように、「ほぼ全ての行程に監督の理想を反映できる」というパーソナル・ディレクターというのが、これからどんどん出てくるのかもしんないですね。
撮影機材の進化によって、16mmや72mmのどでかいカメラを担がなくても、ハンディのデジタルビデオでそこそこ綺麗な映像が撮れるようになって、それをまた個人で買える程度のパソコンで編集できるようになって、監督の自由度は上がってるのかもしれないなー、と思うときがありますもん。
と、映画論ぶちかましてしまいましたm(__)m
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