したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | メール | |

カミトロニクスに関しての議論

1藤原肇:2011/08/11(木) 22:20:13
『生命知の殿堂』において活用したカミトロニクスに関して、未知の読者から早速とても有意義な提言が届き、この問題をより良い方向に発展させるために、その提言を公開するので皆さんで議論を進めて下さい。
それにしても、「宇宙巡礼」の常連とは違った世界の人から、最初の反応が提言の形であったことは実に刺激的でした。
//fujiwaraha01.web.fc2.com/fujiwara/jf/proposal.pdf
私のような古いグーテンベルク世代にとっては、紙とエレクトロニクスの合成を試行錯誤して、カミトロニクスの実用化の発明に至ったとはいえ、電子化の問題に深入りする能力には限界があります。
より若い世代による賑やかな議論を通じて、カミトロニクスが新しい知の領域として発展し、どんどん改良され利用されるように願ってやみません。

(NGワードが含まれるとエラーサインが出たのでhttpの最初のhttp:を外すのでhttp:を入れて復元して見て下さい)

2ヒロイエ:2011/08/14(日) 10:24:22
早速拝見させていただきました。ただ、全体を俯瞰できない未熟者として提言葉おこがましいのでブレーンストーミング的に
書かせていただきます。
やはり、wikはリンクとしてはちょっとひいてしまいます。
リンクがうまくいっていないのは至急訂正ください。
電子媒体は、図表等が中心通いと思います。

3千々松 健:2011/08/14(日) 12:19:19
50年前に実際に起きたソ連の原子力潜水艦事故をテーマにした「K19」映画(2002年ハリソン・フォード監督・主演)について、キーワードの「ASK」をコメントしたことがあります。
本当はそれに映画の一場面でも映像をリンク出来たら良かったと思っています。(その台詞の入る30秒間のチョット見だけでもOKですから)
http://homepage2.nifty.com/thinking-way-8W1H/thinking/ask.html

4読者:2011/08/14(日) 15:48:30
最新刊の107〜108ページにおいて 中川昭一が 首吊り との記述があったが、これは 著者が裏を取った上での記述でしょうか。父親は首と吊ったということでしたが、息子はベッドの上で亡くなっていた、というのがもっぱらの通説だったと思いますが。

5藤原肇:2011/08/14(日) 16:17:51
1で私が『皆さんで議論を進めて下さい』と書いたのは、千々松さんが指摘しているaskを試みたつもりです。そして、公開した提言画サイトからエラーとして撥ねられ、何度も試みて最後にhttpを外しましたが、より若い世代から解決案や別の提言が反応としてなかったので、ガッカリしていたところに、シンクロニシティでaskの意味論が現れたので驚きました。
この未知の読者は本が書店に並んだ時点で読み、鯉帯にあるように興奮して眠れずにカミトロニクスを試し、著者に問題点を教える労を取ったのでしょう。未知の読者だけに大いなる感激です。私は本を買っただけの人は読者だと思っておらず、買って眺めるだけの人ではなくて、批判や意見を言ってくれるような人を読者として好みます。
その件に関しては『生命知の殿堂』の記事の中に、予習もしないで講義に出席する最近の大学生について、書いているように思うのでこれ以上の議論を省略します。日本全体が閉塞感に支配されているとはいえ、「宇宙巡礼」の中まで低迷した空気が流れ込んだのでは、宇宙が可哀そうだと言う気がします。
誰か掲示板にNGでエラー扱いされた時に、httpで始まるURLを押しこむ隠し技を知っていたら、秘法を書きこんでこの問題で苦労している私に教えて下さい。堂もコンピュータは気紛れらしく、時にはパスすることがあるので、抜け穴もあるに違いないと勘ぐっています。

6千々松 健:2011/08/14(日) 21:38:13
特別な裏技ではないのですが、普段は「ワード文章」ではなく「メモ帳」機能にて文章を作成し、その中にリンク先【http://以下】をコピーして置き、投稿時には一括してコピーして貼り付ける様にしています。私の記憶では今まで拒否されたことはなかったと思います。多分、シンプル・イズ・ベストなのかも知れません。

7亀山信夫:2011/08/16(火) 03:29:59
皆様

参照記事の写真が表示されないという指摘を藤原さんから受け、昨日表示できるように訂正しました。しかし、藤原さんからは未だに写真が未表示のままであるという連絡が先ほどありました。

サーバー元はFC2ですが、実は画像などをアップすると、国内からは問題なくダウンロード出来ますが、海外からは出来ないという問題がFC2の場合は頻繁に起きています。しかし、今回は画像だけではなくHTMLなのに、なぜ写真が表示されないのか、原因が分かりません。読者、特に海外の読者で、以下のURLにアクセスしても、文字は表示されても写真が表示されないという方が居られましたら、居住国をお知らせください。

なお、私の場合は日本国内ですので、以下にアクセスして問題なく写真が表示されます。

fujiwaraha01.web.fc2.com/fujiwara/article/reishi.htm

fujiwaraha01.web.fc2.com/fujiwara/article/onsen.htm

fujiwaraha01.web.fc2.com/fujiwara/article/la93w.htm

※http://をつけると何故かNGが出て、投稿をアップできませんでした。よって、上記のhttp抜きの各アドレスをコピーし、そのままブラウザにペーストして、最後にリターンキーを押せば、各々の記事が表示されるはずです。

8千々松 健:2011/08/16(火) 18:36:02
実は国内に居る私のパソコンから、宇宙巡礼HPのトップページにある「図表」をクリックしてもFC2にアクセスできていない状態がずっと続いているようですので、作業環境ではOKでも外部サーバー環境の一般の方からは見られないというケースかもしれません。

9千々松 健:2011/08/16(火) 21:43:43
ヒカルランド内のURLから「カミトロニクス」の威力を確認できました。実のところ、8月12日に「生命知の殿堂」を入手して直ぐにアクセスしたのですが、昨15日までは途中で止まってしまい中に入っていけませんでした。それが16日になってから問題なく入っていけて、インテルメッツオをWEB上で見ることが可能になりました。
未だ全てをチェックは出来ていませんが、例の「インテルメッツオ40」ではSENGAIが書き残した○△□の絵図の意味を出光佐三氏ご本人が「宇宙」とされ、彼の友人であった鈴木大拙が「The Univers」と翻訳して海外に紹介したことを知りこととなりました。
ただし、Space「宇宙、場」と翻訳しなかったことについては「場の研究所」の清水博先生にはご異論があるのではないかと推察いたします。

10藤原肇:2011/08/16(火) 21:57:13
偶然を期待してトライにトライを繰り返しています
https://docs.google.com/viewer?a=v&pid=gmail&attid=0.1&thid=131ae00c967bdded&mt=application/msword&url=https://mail.google.com/mail/?ui%3D2%26ik%3D843aa2a790%26view%3Datt%26th%3D131ae00c967bdded%26attid%3D0.1%26disp%3Dsafe%26zw&sig=AHIEtbRCKnFNIrO7oe8jfQEYLCp2DtUkyA

11尾崎:2011/08/16(火) 22:23:20
>http://をつけると何故かNGが出て、投稿をアップできませんでした。

SPAMスパム対策で『http://』を禁止ワードに設定されていませんか?

したらばヘルプ「書きこんだらエラーメッセージが出ました」より
http://help.livedoor.com/jbbs/qa627

12尾崎:2011/08/16(火) 22:27:48
上記↑では『http://』が書き込めたので、ヘルプに記された「したらば全体で定めたNGワード」もしくは「SPAMフィルタに該当した書き込み」に見なされていると思います。
ちなみに、8.で千々松さんがご指摘された件は、おそらく該当URLが存在しない状況(つまりリンク先アドレスが間違えている)と思われます。

13尾崎:2011/08/16(火) 22:37:32
主題と異なる投稿が続いてしまい誠に恐縮ですが、トラブルシューティングということでご了承ください。
解決された場合は、これら一連の書き込みを削除して頂いて構いません。

このたびの書き込み不可の件については「したらば」の投稿制限のうち、以下のいずれかに引っかかっている可能性がございます。

SPAMフィルタ機能:
したらば運営側独自で定めた条件を満たす書き込みで、SPAM疑いがある場合に
"NGワード指定されていない文字列"であっても「NGワードエラー」を返します。
※停止はオススメしません。

リンク ( http:// ) を含む投稿:
デフォルト設定ではリンクの含まれた投稿を許可しません。
リンクを含む投稿を禁止する必要がないと判断される場合は、”許可する”に設定して下さい。

但し、したらばのリンク ( http:// ) を含む投稿はOKなのが不思議ですが。。。

詳細は以下をご確認ください。
http://help.livedoor.com/jbbs/guide877

なお、FC2の表示問題については引き続き調査中です。

14藤原肇:2011/08/16(火) 23:07:45
何回か幸運を祈ってトライしているうちに、兼平さんという人からの提言がアップでき、内容が読めるようになりました。
なぜアップできたのかは分かりませんが、この提案が議論のたたき台になり、よりよいカミトロニクスの発展に貢献できることを期待します。
おそらく、これから書く本はカミトロニクス形式を採用して、より読み応えのあるシステムにはってんさせたいので、コピーライトなどというけちなことを言わないのは、本文の中にあるフランクリンの話で分かると思います。

15管理人:2011/08/16(火) 23:27:37
亀山さん、

参照記事の写真表示の件、ご対応ありがとうございます。

FC2のサーバー上の下記の写真や記事は、現滞在地からでも
アクセスでき綺麗に表示されています。

httpをつけなくても 下記リンクをコピーし、右クリックでgoogle検索に
かけると簡単に表示され特に問題ありません。

fujiwaraha01.web.fc2.com/fujiwara/article/reishi.htm

fujiwaraha01.web.fc2.com/fujiwara/article/onsen.htm

fujiwaraha01.web.fc2.com/fujiwara/article/la93w.htm

尾崎さん、

書き込み不可の件についてご案内ありがとうございます。

「したらば」の投稿制限の設定のうち、

リンク ( http:// ) を含む投稿:
リンクを含む投稿は、”許可する”の設定です。

おそらく、
SPAMフィルタ機能:
>したらば運営側独自で定めた条件を満たす書き込みで、SPAM疑いがある場合
に"NGワード指定されていない文字列"であっても「NGワードエラー」を
返します。<
に引っかかっているのではないかと思います。

したらば側では、※停止はオススメしません とのことですが、試しに
停止してみますので、お手数ですが、書き込み可能となるかご確認いた
だけると幸いです。 どうぞよろしくお願いいたします。

16亀山信夫:2011/08/17(水) 04:21:42
管理人さん、尾崎さん、対応有り難うございました。また、折角の貴重な議論の場が、カミトロニクスならぬ「エレクトロニクス」の議論の場になって申し訳ありません。この問題が解決次第、“エレクトロニクス”関連のスレッドは全て削除する提案に賛成です。宜しくお願いいたします。

しらたばでhttpを含むと投稿できない問題は、今後は解決することを期待しています。数年前までは問題なく出来ていたような記憶がありますが、急に出来なったという経緯がありました。しらたばの方針の変換かもしれませんね。

あと、藤原さんや千々松のPCからは写真が表示されないのに、管理人さんや小生のパソコンから写真が表示される理由が良く分かりません。私はブラウザのキャッシュの問題だと考えています。だから、PCやブラウザにによって違うと思いますが、写真がない状態のページからF5を押すか、「更新」を選択していただいて、キャッシュを新しくしてもらえれば解決すると思っています。このあたりも、ブラウザ(私はFirefox使用)によって異なるかもしれませんが…

FC2を選択したのは大容量だからでした。最初のホームページはT-comを使っていましたが、容量が20M程度しかなく、写真はInfoseekの私のスペースに格納してT-comの記事にリンクさせるなど、色々と変則な手段を使ってきた上、それでも容量が目一杯になつたので、一年前にFC2に引っ越したものの、一層の混乱に拍車を掛けています。T−comの時のような状態にするのには、散らかった子供部屋の掃除をするより時間がかかる作業なので、今後も皆さんから指摘があるごとに、直して行く形にしたいと思います。よろしくお願いいたします。

17亀山信夫:2011/08/17(水) 06:48:34
千々松さん、失礼しました。千々松さんの場合は、HPの図表が表示されないということですね。確認したところ、URLが間違っていましたので先ほど訂正しておきました。有り難うございました。
http://fujiwaraha01.web.fc2.com/fujiwara/fig.html

18千々松 健:2011/08/17(水) 18:29:37
>17 亀山さん有難うございました。私のPCでも貴重な図表が表示されるようになりました。

グーグル検索の日々のロゴマークによると、8月17日はフェルマーの誕生日(1601年生れ)らしい。
有名なフェルマーの最終定理に関しては「mod9で見る 脱ピタゴラスとフェルマーの最終定理」のタイトルのもと、新しい数論であるモジュラー形式に於いては、全く変容した世界となることを2009年6月8日に示しました。
その根拠は、フィボナッチ数列の【mod 9】化から導き出される「FLKM系列」の特徴である1−8,2−7,3−6,4−5と9との組み合わせに在るコトが理解されるはずです。そして【3^3+6^3=9^3】ミロクの世界が成立してしまうのは驚異でした。
最近は「数学ブーム」とか言われているようですが、mod9を理解することから「宇宙巡礼」の旅路は広がることでしょう。そして、それは「生命知の殿堂」に繋がる道であると私は思います。
http://homepage2.nifty.com/thinking-way-8W1H/pythagoras/21P.html

19尾崎:2011/08/19(金) 14:46:58
管理人様

すっかり返信が遅くなりまして誠に恐れ入ります。
ご依頼の件、了解しました。これから確認します。

下記URLが書き込みOKであればSPAMフィルタに引っかかっていたということになると思います。

http://fujiwaraha01.web.fc2.com/fujiwara/article/reishi.htm

また、念のため「したらば」以外のURLも書き込み可能かどうか、暫く更新しないままとなっている小生のブログ記事のアドレスの一つも書き込みしてみます。

http://blog.livedoor.jp/ratio8008/archives/1908168.html

20尾崎:2011/08/19(金) 14:59:40
上記19.の通り上手く書き込みできましたので、亀山様が7.で投稿できなかったという3本の記事にそれぞれ「http://」を付けて再投稿してみます。

http://fujiwaraha01.web.fc2.com/fujiwara/article/reishi.htm

http://fujiwaraha01.web.fc2.com/fujiwara/article/onsen.htm

http://fujiwaraha01.web.fc2.com/fujiwara/article/la93w.htm

ところでこの問題に関しては不思議に思ったことがございまして、このスレッドでは「http://」を付けるとNGとなってしまうと亀山様から8月16日にご指摘がございましたが、他のスレッド「藤原肇の最新刊発売」の247.の石黒一郎様の投稿(8月13日)は「http://」付きで書き込みできておりました。

さて、貴重な「カミトロニクスの場」が「エレクトロニクス」になってしまい、たびたび申し訳ございません。
過日申し上げましたように、この問題が解決した際には関連投稿を含めて全て削除してください。

宜しくお願い申し上げます。

21生命知の殿堂読者:2011/08/22(月) 22:16:10
ヒカルランドのホームページからカミトロニクスへ入るのにユーザー名だけ
要求され、パスワードを入れることができないのですが。
ご存じの方、ご教示いただけませんか。

22島津:2011/08/23(火) 00:54:06
生命知の殿堂読者様。
ただいま試してみましたが、ID&パスワードともに空白のエリアが表示され、それぞれ入力して入ることができました。
ちなみに他の日も同様にできております。

23生命知の殿堂読者:2011/08/23(火) 22:19:10
島津様、ありがとうございます。
たった今見ましたら空白が二つあり、入ることが
できました。昨日はパスワード欄がなかったのですが、
読者のために素早い対応がされたことを素直に喜んでおります。

24YS:2011/08/23(火) 23:30:53
カミトロニクスを開いて読み始めたら眠る暇もなくなるほど興奮しました。リンク先があまりに広い上に奥行きが深いので、一冊の本で一カ月や二カ月楽しめそうな感じです。
無人島にもしも電気があるならばカミトロニクスこそが持っていく本の最有力候補です。きっと真似する本が続々と現れることでしょう。すばらしい発明を感謝します。

25T.N.:2011/09/01(木) 01:37:56
 開始当初はリンク先が開けないところがあったりしたのですが、修正されてほぼ問題がなくなったようです。
当面は出版社にメンテナンスしてもらい、ある程度の期間が過ぎたら、管理を例えば当サイトに移すようなこと
が必要になるかと思います。
 リンク先のデータの保存、モバイル機器からのアクセスについては、藤原氏の真似ではありませんが携帯電話
を持ったことのない人間なので私にはさっぱり。

26藤原肇:2011/09/10(土) 21:50:58
ここ数日ほど鹿児島県の志布志を訪問して、飯山一郎さんに歓待されていることは、彼のサイトで知っている人も多いと思います。昨日から今日にかけては糸川先生がペンシルロケットで開発した、一乃浦のロケット発射基地を訪問しましたが、ここには大きな不正と疑惑がありました。
それは途中までは如何にも山道に見せかけているが、途中からは発射基地まで片道二車線の頑丈な道路が続き、ここが核装備したミサイルの発射基地として整備され、これが日本に54基の原発を作った理由を証明していました。
中曽根一派が核装備してミサイル基地にしようとして、日本列島を生き地獄にした証拠が、ヒューストンのナサやケープカラベラルを知る私には、ー一目瞭然であり、中曽根や文部省は隠し終えたつもりでも、ここはまさに日本のテポドンと呼ぶべき場所であると確認した次第です。
そこでカミトロニクスに書いた糸川先生との対談を読み返し、カミトロニクスに妨害が入っていて、インテルメッッオ37が読めなくなっていることを発見しました。
これをやった犯人は誰であるかについて頭の運動をやり、犯人を同定することをやってみませんか。また、どうやったら消されたサイトを復元できるのでしょうか。
インテルメッツオ37〈カネで買える博士号や教授職〉
http://www7a.biglobe.ne.jp/~kikikirinnoki/taxpayers/academism/diploma_mill_order.html

27T.N.:2011/09/11(日) 01:20:14
 確かこの記事だったかと思うのですが(詳細な確認はしておりません)。
http://www7a.biglobe.ne.jp/~kikikirinnoki/taxpayers/academism/diploma_mill_aiueo.html

”学歴詐称者”で検索すれば、見付かるようです。

28島津:2011/09/11(日) 14:43:16
消されたサイトのキャッシュは残っています。
http://webcache.googleusercontent.com/search?q=cache:UWxx27gCRAQJ:www7a.biglobe.ne.jp/~kikikirinnoki/taxpayers/academism/diploma_mill_order.html+http://www7a.biglobe.ne.jp/~kikikirinnoki/taxpayers/academism/diploma_mill_order.html&cd=1&hl=ja&ct=clnk&gl=jp

上記は27でT.N.さんが示されたURLと中身は殆ど同じですが、T.N.さんが示された方は「あいうえお順」で、消された方は「総運画数順」。
このURLの管理人さんも仰っておられますが、管理人あてのスパムメールが酷いようですね。それ以外の差異は確認中です。

29尾崎清之輔:2011/09/11(日) 23:28:07
博士がご指摘された「内之浦」「ケープカナベラル」、そして「ヒューストンのNASA」をグーグルマップで見ていたところ、仰せの通り、非常に興味深い発見がございました。
やはりそういうことだったのですね。有難うございました。

30尾崎清之輔:2011/09/12(月) 15:51:20
上記29の「グーグルマップ」は「グーグルアース」の間違いです。

31ヒロイエ:2011/09/12(月) 19:40:29
そうなると、糸川さんを追い落としたのにはこのへんが絡んでいるのではないでしょうか。

32藤原肇:2011/09/20(火) 07:49:37
内之浦から黒崎に至る国道448号線はgoogle mapの地図で見る限り、ロケットセンターや内之浦宇宙空間観測所に至る道が消されています。
だが、衛星写真には立派な道路が写っており、ともにzenrin 2011の記録が打ち込んであるので、そこに隠された意図があるのが読み取れます。
また、ロケットセンターの南部にはロケットの写真がありますが、解像度の点で疑問が感じられるだけでなく、意図的にスクリーンで鮮明度がおとされていると分かります。
衛星写真を見慣れていない人にとって、これはとても良い訓練の材料になるはずです。私の衛星写真解析の能力は35年も昔のレベルであり、近隣諸国はこのレベルに達しているのです。
だから、姑息な手口は見破られているのに、日本の政治家や官僚はそれに気づかず、太平洋戦争の時に飛行機の上を枯れ木で覆って隠したが、赤外線を使う空中写真で見破られたのと同じことを繰り返しているのです。
サイエンス軽視の弊害は原発問題だけでなく、至る所で露呈している感じです。若い人材の育成が急務であり、数日前に孫ができてお爺さんになった私に代わり、若い人の活躍を期待したい次第です。

33ヒロイエ:2011/09/21(水) 23:34:53
まずお孫さんお誕生おめでとうございます。

先に書かれてしまいましたが、りっぱな道路があるということはちゃんと理由があるわけ
で、あきれかえる次第です。

しかし、YAHOOのマップはしっかり手が加えられていて、役に立ちません。
グーグルアースが出た直後にはたしか、どこかの国がクレームを行っていた気がします。

しかし、このレベルの話は、目に見えるだけの話で、既に解析の世界は目に見えないものも読みtるだけの
時代になっていると思います。

そう思うと、私も途中で頓挫し、管理人さんらに渡してしまった 
改訂版インテリジェンス戦争の時代をしっかり編集してばよかったと公開しています。

34藤原肇:2011/12/01(木) 10:35:15
今回の中国滞在で得た情報面での成果は大きく、中国政府が必死になって情報コントロールに全力を傾けて、共産党の独裁の維持を試みている様子が分かった。それは第三次大戦における主要な武器が、従来型のハードを主体にした兵器ではなく、情報革命に従った情報エネルギーであるという、私が40年前に展開したMTKダイヤグラムに従った、知識集約型の文明社会に似あったもので、それを中国の支配層が理解したことの証明でもあった。
先ず指摘しておきたいことは、カミトロニクスの情報の半分が機能せず、せっかくの発明の成果が生きなかったのが、『宇宙巡礼』のサイトがブロックされていて、繋がらないことに原因があったのである。『宇宙巡礼』の「記事」に収録されている記事の中に、読まれては困る内容のものがあり、それがエシェロンに似た検索機能を使うことで、ブロック機能が発動するということだ。
もちろん、私には無関係な米国の工作の手先として、グーグルが反共工作の宣伝の手先をしたことで、グーグルの追放劇があったことからして、グーグルを使えないようにシステム化したことが、その妨害工作に拍車をかけたはずだ。私はソフトバンクがKCIAに繋がっているので、ヤフーの検索システムはつかわないから、検索能力の面で制限されるために、中国での私のインターネットの機能は著しく低下し、盲目状態になったのは仕方がなかった。
そこでじっくり思索する時間があったのと、目の疲労が酷くなくなったお陰で、私の誕生日の前後に起きた反乱劇につき、その意味合いを考えてみるために、それにまつわる事どもについて書きためたので、「『適塾』精神の試練と縦と横の方向軸」とでも題して、稿を改めて書き綴って行こうと思う。

35携帯電話:2011/12/03(土) 00:34:00
以下、マイナビ ニュース から 転載(二部に分けて転載します):

現在、米国でセキュリティ関係者やスマートフォンユーザーを騒がせている問題に「Carrier IQ」というソフトウェアの存在がある。これは携帯電話に組み込まれて出荷され、ネットワーク品質や端末の改良に利用するデータを収集する役割があるという。だが、ある研究者が必要以上にデータの収集を行って開発企業へとデータを送信している形跡があるとの報告を行ったところ、当該企業から訴訟を突きつけられて口止めを要求されたことで問題が拡大、その影響範囲や技術の適正さを巡って論争が続いている。

この背景の解説についてはWiredの記事が詳しい。Carrier IQは、携帯電話に組み込みソフトウェアとしてツールを導入することで、ネットワークや端末の品質改善に必要なデータを収集し、それを適時携帯キャリアや端末メーカーにフィードバックするビジネスを展開している。Wiredによれば、Android、BlackBerry、Nokiaといった端末が同技術を利用しており、これまでに販売された膨大な数の端末へと導入されている。性質上、この企業の名称や技術について知るユーザーはほとんどいないとみられ、そのまま長らくユーザーの手元で利用されていたとみられる。だが米国在住のTrevor Eckhart氏が手持ちのHTCの携帯電話を解析してみたところ、さまざまなデータがCarrier IQに対して送信されていることを確認し、その事実を発表した。そして実際にどのようなデータが秘密裏に送信されているのかを動画としてBlog上に掲載し、閲覧者が詳細を確認できるような形で公開した。

Eckhart氏はこのソフトウェアの性質を「rootkit」だと評しているが、こうした同氏の一連の行動にCarrier IQは法的手段をちらつかせ、損害賠償請求を持って対処するとの構えを見せた。この動きに対して電子フロンティア財団(Electronic Frontier Foundation: EFF)が介入を試みたことで、Carrier IQは最終的に訴訟を取り下げている。一方でCarrier IQは話題の盛り上がり始めた11月中旬に緊急声明を発表するなど(PDFファイル)技術の正当性について説明を行っており、またWiredの取材に対しては「集めたデータはコールドロップの状況、信号品質の低下、アプリのクラッシュ、バッテリ駆動時間といった問題を把握するために使われている」と説明を行っている。これが発端となった事件の概要だ。

36携帯電話:2011/12/03(土) 00:35:02
だが実際にはCarrier IQの説明以上に細かいデータの収集が秘密裏に送受信され、さらに対応デバイスの範囲が当初は対象外だとみられていたiPhoneにまで拡大したことで、影響範囲が実際にはかなり広いのではないかとみられるようになった。まずデータ収集方法については、送受信したテキストメッセージ、検索クエリー、写真、動画や音声まで、携帯上でやり取りされているほとんどのデータが対象になっているとみられる。Carrier IQではテキストデータ等の送受信はアプリやOSが正しく動作しているかを確認するためであり、ユーザー自身の挙動やその送受信内容の詳細には踏み込んでいないとしている。だがEckhart氏の解析によれば、例えばWeb検索でHTTPS通信を使って検索クエリーを確認したところ、そのデータがそのままCarrier IQに送信されていることが確認できたという。HTTPSは対応するサーバとクライアントの間で秘匿通信を行う技術であり、本来であれば第三者には傍受されない。それにも関わらずデータが丸見えであることから、Carrier IQがrootkitのように秘密裏にOSの深いレベルに食い込んで動作していることがうかがえる。またユーザーが押したボタンの履歴もリアルタイムで取得されており、例えばボタンを押して通話先電話番号を入力する場合、「発信」ボタンを押す前にすべての押したボタンの内容のサーバへの送信がすでに完了している状態だという。間違えた番号の入力の訂正も含めてすべてリアルタイムで把握されているほどだ。

そして影響範囲の問題だ。今回槍玉に挙がったのはHTCの端末だが、このソフトウェアはHTCが組み込んで出荷したということになる。だがWall Street Journalのレポートによれば、HTC自身はCarrier IQの顧客ではなく、一部携帯キャリア側からの要請でソフトウェアの組み込んで出荷していたという。Appleは以前まで利用していたものの、すでに使用を停止しており、Nokiaについてはこれまで利用したことはないとしている。GoogleもまたCarrier IQとは関係がないとしており、すべては個々の携帯キャリアや端末メーカーの判断に委ねられているようだ。一方でHTCが説明しているように、AT&T、Sprint、T-Mobileの大手3社はCarrier IQを組み込んで出荷するよう端末メーカーに要請しており、ソフトウェアの利用は携帯キャリア側の要望であることがわかる。

Appleについては上記のように以前のバージョンまで利用していた形跡があるようだが、それはThe Vergeが確認したと報じている。同誌はiOS 3.1.3のバージョンまで同ソフトウェアが取得したデータをサーバへ送信するためのリファレンスが存在していたことを確認しているとしているが、後にiOS 5を含むすべてのバージョンに存在する機能であったことが判明したと発表した。だがAppleが指摘するように、機能の痕跡こそあるものの、すでに現行バージョンでは機能が無効化されており、実際にデータが送信されることは"ほぼ"ないようだ。機能が完全に遮断されたわけではないこと、もしユーザーが意図的に機能を停止させる場合の設定方法についてはComputerworldが手順を紹介している。具体的には設定項目でDiagnosticsモードの機能を切ればいい。

まだリアルタイムで展開中の話題であり、今後どのような展開を見せるかは不明だが、すでに騒ぎが大きくなってしまい、政府機関や政治家らも動いてしまっていることもあり、おそらく「問題ない」で済ますことはできないだろう。今回Eckhart氏が具体的な収集データの概要を示したことで多くのユーザーの目に触れることになり、携帯キャリアがこうしたモニタリングツールを導入することに拒否感を示すことになるはずだ。最終的に大幅に機能を縮小したツールを導入する、あるいは取り除かなければならなくなる可能性がある。そして、今後Carrier IQのビジネスの行方や携帯キャリアらがどのような代替手段を用意してデータ収集を行っていくのかに注目が集まることになる。もし新たな動きがあった場合は、追ってレポートしていく予定だ。

37携帯電話:2011/12/03(土) 00:35:13
だが実際にはCarrier IQの説明以上に細かいデータの収集が秘密裏に送受信され、さらに対応デバイスの範囲が当初は対象外だとみられていたiPhoneにまで拡大したことで、影響範囲が実際にはかなり広いのではないかとみられるようになった。まずデータ収集方法については、送受信したテキストメッセージ、検索クエリー、写真、動画や音声まで、携帯上でやり取りされているほとんどのデータが対象になっているとみられる。Carrier IQではテキストデータ等の送受信はアプリやOSが正しく動作しているかを確認するためであり、ユーザー自身の挙動やその送受信内容の詳細には踏み込んでいないとしている。だがEckhart氏の解析によれば、例えばWeb検索でHTTPS通信を使って検索クエリーを確認したところ、そのデータがそのままCarrier IQに送信されていることが確認できたという。HTTPSは対応するサーバとクライアントの間で秘匿通信を行う技術であり、本来であれば第三者には傍受されない。それにも関わらずデータが丸見えであることから、Carrier IQがrootkitのように秘密裏にOSの深いレベルに食い込んで動作していることがうかがえる。またユーザーが押したボタンの履歴もリアルタイムで取得されており、例えばボタンを押して通話先電話番号を入力する場合、「発信」ボタンを押す前にすべての押したボタンの内容のサーバへの送信がすでに完了している状態だという。間違えた番号の入力の訂正も含めてすべてリアルタイムで把握されているほどだ。

そして影響範囲の問題だ。今回槍玉に挙がったのはHTCの端末だが、このソフトウェアはHTCが組み込んで出荷したということになる。だがWall Street Journalのレポートによれば、HTC自身はCarrier IQの顧客ではなく、一部携帯キャリア側からの要請でソフトウェアの組み込んで出荷していたという。Appleは以前まで利用していたものの、すでに使用を停止しており、Nokiaについてはこれまで利用したことはないとしている。GoogleもまたCarrier IQとは関係がないとしており、すべては個々の携帯キャリアや端末メーカーの判断に委ねられているようだ。一方でHTCが説明しているように、AT&T、Sprint、T-Mobileの大手3社はCarrier IQを組み込んで出荷するよう端末メーカーに要請しており、ソフトウェアの利用は携帯キャリア側の要望であることがわかる。

Appleについては上記のように以前のバージョンまで利用していた形跡があるようだが、それはThe Vergeが確認したと報じている。同誌はiOS 3.1.3のバージョンまで同ソフトウェアが取得したデータをサーバへ送信するためのリファレンスが存在していたことを確認しているとしているが、後にiOS 5を含むすべてのバージョンに存在する機能であったことが判明したと発表した。だがAppleが指摘するように、機能の痕跡こそあるものの、すでに現行バージョンでは機能が無効化されており、実際にデータが送信されることは"ほぼ"ないようだ。機能が完全に遮断されたわけではないこと、もしユーザーが意図的に機能を停止させる場合の設定方法についてはComputerworldが手順を紹介している。具体的には設定項目でDiagnosticsモードの機能を切ればいい。

まだリアルタイムで展開中の話題であり、今後どのような展開を見せるかは不明だが、すでに騒ぎが大きくなってしまい、政府機関や政治家らも動いてしまっていることもあり、おそらく「問題ない」で済ますことはできないだろう。今回Eckhart氏が具体的な収集データの概要を示したことで多くのユーザーの目に触れることになり、携帯キャリアがこうしたモニタリングツールを導入することに拒否感を示すことになるはずだ。最終的に大幅に機能を縮小したツールを導入する、あるいは取り除かなければならなくなる可能性がある。そして、今後Carrier IQのビジネスの行方や携帯キャリアらがどのような代替手段を用意してデータ収集を行っていくのかに注目が集まることになる。もし新たな動きがあった場合は、追ってレポートしていく予定だ。


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板