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カミトロニクスに関しての議論

35携帯電話:2011/12/03(土) 00:34:00
以下、マイナビ ニュース から 転載(二部に分けて転載します):

現在、米国でセキュリティ関係者やスマートフォンユーザーを騒がせている問題に「Carrier IQ」というソフトウェアの存在がある。これは携帯電話に組み込まれて出荷され、ネットワーク品質や端末の改良に利用するデータを収集する役割があるという。だが、ある研究者が必要以上にデータの収集を行って開発企業へとデータを送信している形跡があるとの報告を行ったところ、当該企業から訴訟を突きつけられて口止めを要求されたことで問題が拡大、その影響範囲や技術の適正さを巡って論争が続いている。

この背景の解説についてはWiredの記事が詳しい。Carrier IQは、携帯電話に組み込みソフトウェアとしてツールを導入することで、ネットワークや端末の品質改善に必要なデータを収集し、それを適時携帯キャリアや端末メーカーにフィードバックするビジネスを展開している。Wiredによれば、Android、BlackBerry、Nokiaといった端末が同技術を利用しており、これまでに販売された膨大な数の端末へと導入されている。性質上、この企業の名称や技術について知るユーザーはほとんどいないとみられ、そのまま長らくユーザーの手元で利用されていたとみられる。だが米国在住のTrevor Eckhart氏が手持ちのHTCの携帯電話を解析してみたところ、さまざまなデータがCarrier IQに対して送信されていることを確認し、その事実を発表した。そして実際にどのようなデータが秘密裏に送信されているのかを動画としてBlog上に掲載し、閲覧者が詳細を確認できるような形で公開した。

Eckhart氏はこのソフトウェアの性質を「rootkit」だと評しているが、こうした同氏の一連の行動にCarrier IQは法的手段をちらつかせ、損害賠償請求を持って対処するとの構えを見せた。この動きに対して電子フロンティア財団(Electronic Frontier Foundation: EFF)が介入を試みたことで、Carrier IQは最終的に訴訟を取り下げている。一方でCarrier IQは話題の盛り上がり始めた11月中旬に緊急声明を発表するなど(PDFファイル)技術の正当性について説明を行っており、またWiredの取材に対しては「集めたデータはコールドロップの状況、信号品質の低下、アプリのクラッシュ、バッテリ駆動時間といった問題を把握するために使われている」と説明を行っている。これが発端となった事件の概要だ。


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