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【噴き出し】あぁもうとまらない2【自己完結】

361ミーシ:2010/02/06(土) 02:52:37
>>335続き)
>>言葉が感情を規定することを知っていると、慎重にならざるを得ないから
>「これに関しては俺には意味がわからん。」
>「そこで私の顔を見ないように。」

顔が見えるのか…?
雰囲気としてでも感じられたりするのであれば、
お互いどんなビジュアルイメージを持っているのか、ぜひとも教えていただきたい。
ロイはさまざまな妄想図が出揃っているのでまあよいとして、
康介氏はエロい兄ちゃんキャラを目指した時期があると聞いただけに、
少々ロンゲ気味のニヤケ顔が浮かんで困る。

一行目に関しては、ボキャブラリーの例をベースにしているので、
少々説明しづらくなってしまったなぁ。
もしくは「規定」という言葉のセレクトが間違っていたかもしれない。

例えば、本当に耐えがたく苦しいとき、
素直に苦しいと口にすることに対する恐怖感を感じることがある。
レスが遅れてあせっているのを言い訳に、きちんと調べずに書いてしまうけど、
前にどこかでタター氏とN氏が話していた「恐怖の名付け」(だったかな?)の逆の効果。
本当はイヤなのに、それを言葉にした途端、自分の何かが破綻してしまいそうで、
無意識に言語化することを避けてしまう。
それは言葉云々以前に、自分の感情と向き合いそれを認めるという行為であるから。
ざっくりまとめるけど、そういう意味での「感情の規定(命名)」。

さらに、そういった経験を経ると言葉に対して多少なりと鋭敏な部分が生まれ、
他人が自分の言葉をまったく別の意味に取ってしまうのではないか、という危惧も強くなる傾向がある、と私は考えている。
ロイがそうだと断定しているわけではなく(そういう部分があるのではないかと思ってはいるが)、
この表現はあくまでボキャブラリーの例の続きであり、勝手な想像だと思って欲しい。


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