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【news+】ニュース速報スレ【全般】★7
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【旬の女優「現在・過去・未来」】2009年1月13日 掲載
ミムラ 人妻の魅力
演技に深みと粘りが出てきた
●社長令嬢役
1月17日スタートの「銭ゲバ」(日本テレビ)で、ヒロインを演じる。1970年に「少年サンデー」に連載されたジョージ秋山原作の同名漫画の設定を脚本家の岡田恵和が現代に変更。不幸な生い立ちゆえ“拝金主義者”と化した銭ゲバ(松山ケンイチ)の金まみれの物語だ。
ミムラは、造船会社の社長令嬢を演じている。実生活では「毛玉取り器で毛玉を取って、同じセーターを4年も着ている倹約家」というミムラだけに、慣れない役どころに大いに戸惑っているという。それでも、ヒットドラマ「斉藤さん」(日本テレビ)で子持ちの主婦を演じて以来、1年ぶりの連ドラだけに、演技を思い切り楽しんでいるとか。
●月9で女優デビュー
1984年、埼玉県深谷市生まれ。毎晩、その日の出来事をしゃべって盛り上がる仲の良い家庭に育った。
おやつは牛乳と煮干しばかりだったというが、おかげで何人もの歯医者が口を揃えて「標本にしたい」と懇願するほど、丈夫で美しい歯並びになった。
市内の幼稚園、小・中学校に通った。中学時代は陸上部で走り幅跳びや砲丸投げに汗を流し、167センチの長身、B83・W59・H86という抜群のプロポーションに成長した。
埼玉県立伊奈学園総合高校に進学後、在学中にヘアカットモデルをスタート。卒業後、オーディションを受けてCMに出演し、03年の月9ドラマ「ビギナー」(フジテレビ)のヒロインオーディションに合格して女優デビューを果たした。
同ドラマは司法研修所を舞台にした青春群像劇で、ミムラはフレッシュな魅力を振りまいて注目され、デビューから3クール連続でフジのドラマに出演。その後、映画「着信アリ2」のヒロインを務めるなど、人気女優になった。
●夫婦円満
05年の映画「この胸いっぱいの愛を」で共演した指揮者・金聖響氏と急接近し、06年11月に結婚。
「ミムラは14歳年上の金氏にぞっこん。仕事より恋愛を優先させ、交際1年半で入籍しました。当初は専業主婦に収まるつもりだったといいますが、結婚後は金氏が多忙でベッタリの生活とはいかなかったため、仕事復帰することになった」(芸能リポーター)
復帰後に出演した映画「落語娘」では、前座の女流落語家を熱演。滑舌をよくするため舌の下にあめを置いて落語を繰り返したり、顔面筋肉痛で顔の輪郭が変わるほど練習に没頭した。
ミムラの頑張りは、師匠役の津川雅彦が「可愛げないくらい根性がある。この娘は伸びる」と太鼓判を押したほどだった。
「結婚して気持ちのゆとりができたことで、さらに演技に没頭できるようになったようです。夫は家事に協力的だし、ミムラの家族とも仲がいい。金氏は周囲に“料理上手な妻のせいで太った”とノロケているほど夫婦円満です」(前出の芸能リポーター)
ミムラがさらにブレークする日も近そうだ。
▽3人姉妹の末っ子。本名は小暮里江。03年に月9ドラマ「ビギナー」のヒロインオーディションで1万人の中から選ばれて女優デビュー。翌年、「FIRE BOYS〜め組の大吾」「離婚弁護士」と立て続けにフジの連ドラに出演した。同年「海猫」で映画デビュー。
http://gendai.net/?m=view&g=geino&c=070&no=26633
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