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第51回衆議院議員総選挙(任期満了2028年)スレ
87
:
OS5
:2025/02/02(日) 07:29:36
https://news.yahoo.co.jp/articles/ba7a27d2effc901c5651cef042c62147b7926c7a
衆院青森3区 自民党本部は元職木村氏選任案
2/1(土) 22:58配信
Web東奥
3区支部長の選任が議題となった自民党県連の役員会。最終的な判断は党本部に委ねることになった=1日午後、青森市
自民党青森県連は1日、青森市の県連事務所で役員会を開き、次期衆院選青森県3区の党公認候補となる3区支部長の選任について協議した。終了後の記者会見で津島淳県連会長は、昨年12月に党本部から、元職の木村次郎氏(57)を支部長に選任する案を示されたと説明。県連として返答を保留していたが、3区内に賛否両論があることを伝えた上で最終的な判断を党本部に委ねる意向を示した。近く党本部に文書で通達する。
津島氏によると、木村氏を支部長とする党本部の選任案は昨年12月10日、県連宛てに文書で届いた。文書は党の森山裕幹事長、木原誠二選対委員長、松山政司参院幹事長、小渕優子組織運動本部長の4人の連名。
木村氏は昨年12月15日、次期衆院選に再挑戦したい意向を表明。一方で先月26日の3区支部長幹事長会議では、木村氏が再び支部長に就くことを推す意見のほか、別の候補の擁立を求める声が上がるなど賛否が割れていた。役員会には3区内の党所属県議11人全員が出席し、冒頭を除き非公開で協議した。
記者会見で津島氏は「3区内の総意をまとめることは難しい」と述べ、県連として意見集約はしないとした。党本部への文書の文面は津島氏に一任された。
党本部に判断を委ねることで、今後の手続きが木村氏を支部長とする方向で進むとの見方も県連内にあるが、津島氏は「いかなる決定が下されるかは予断をもって話せない」と述べるにとどめた。支部長の決定時期に関しても「スケジュール感を持てるだけの材料がない」と語った。
党本部が木村氏を支部長に推す理由に関しては、党本部から特に説明がないとしつつ「これまでの活動や選挙結果、つい最近まで現職であったことを総合的に判断したのではないか」とした。
選任が党本部に委ねられたことについて、木村氏は東奥日報の取材に「党本部の判断を見守っていきたい。関係者をはじめ、地元の皆さまの一人でも多くの理解と賛同を得られるよう努めたい」と答えた。
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