[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
メール
|
1-
101-
201-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
第51回衆議院議員総選挙(任期満了2028年)スレ
45
:
OS5
:2024/12/16(月) 22:51:58
https://www.niigata-nippo.co.jp/articles/-/525012
[自民党・新潟2区]支部長の人選、党本部に事実上一任 細田健一氏と国定勇人氏で“決着”付かず
2024/12/13 7:00
自民党本部
次期衆院選の自民党公認候補となる新潟2区支部長の人選について、選挙区内の自民県議団が党地域支部を対象に実施した意向調査の結果が、12月12日までにまとまった。関係者によると、特定の人物に支持が集中することはなかった。2区の県議団は結果を既に党本部に伝えており、事実上対応を一任する形となった。
10月の衆院選では、自民公認を得られず無所属で2区から出馬した細田健一氏(60)が野党候補に大敗した。一方、比例北陸信越ブロック単独で当選した国定勇人国土交通政務官(52)=元三条市長=は細田氏と一時、2区支部長を争った経緯があり、出馬に意欲があるとされる。
2区内の自民県議団は11月中旬から下旬、自由に意見を書く形式で意向調査を実施した。
関係者によると、細田、国定両氏を推す声はそれぞれ数支部ずつで、大勢は占めなかった。衆院選の大敗を受けた党本部への意見のほか、対応を一任すべきなどの声が寄せられたという。こうした結果について、2区県議団は支部長の任命権を持つ党本部に伝えた。
県内5小選挙区の自民支部長を巡っては、3区は選挙区で落選したものの比例復活した斎藤洋明氏(48)に決定。他の落選者では4区は鷲尾英一郎氏(47)、5区は高鳥修一氏(64)とする案を県連に示している。鷲尾氏は比例復活できず、高鳥氏は比例重複での立候補が認められず議席を失った。
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板