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第51回衆議院議員総選挙(任期満了2028年)スレ
41
:
OS5
:2024/12/15(日) 21:34:24
https://www.saga-s.co.jp/articles/-/1374270
衆院選「次期公認」どうなる 自民支部長選任、異例の留保 佐賀1、2区「連敗」、県連内に不満
2024/12/14 07:00
山口貴由
先の衆院選で佐賀1、2区共に自民現職が連敗し、比例復活が続いている現状を受け、自民党県連内で次期公認候補となる選挙区支部長の選任が論点に浮上している。11月中旬の県連総務会で出席者が「公募」に言及するなど、野党に議席を譲り続ける現職2人に不満がくすぶる。一方で「現職優先」を支持する声も根強くある。県連は党本部に現職選任案の留保を要請、地域支部の意見を踏まえて対応する。
党本部は6日、全国の選挙区支部長170人を決定した。その前日、衆院議員の岩田和親氏(51)=5期目、佐賀市=に電話がかかってきた。相手は党本部の小渕優子組織運動本部長。「地元の県連から選任留保の要請があったので、今回は留保する」。古川康氏(66)=4期目、唐津市=と共に現職2人は選任されなかった。
支部長は地方組織の意見を踏まえ、党本部が決定する。「現職優先」の方針に沿って、県内では小選挙区で敗北したものの、比例復活を果たした岩田、古川の両氏が佐賀1区、2区の支部長に就くのが半ば既定路線だった。
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