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第51回衆議院議員総選挙(任期満了2028年)スレ
258
:
OS5
:2025/10/16(木) 00:26:12
https://news.yahoo.co.jp/articles/f1dd2c31d6e8063a6bc71b5a5290f0b136ebb890
公明と連立解消 次期衆院選、自民議員の神奈川での当落は 下野した2009年の「悪夢」に匹敵!?
10/15(水) 20:40配信
カナロコ by 神奈川新聞
(資料写真)
公明党の連立政権離脱は次期衆院選にも大きな影響を与えそうだ。昨年10月の総選挙で県内小選挙区を制した自民議員9人のうち、2万票以内の僅差で逃げ切ったのは5人。1選挙区当たり2万票の公明票が減ると試算すると、小選挙区での勝利はわずか4議席にとどまる可能性がある。野党に大敗して下野した2009年衆院選の「悪夢」に匹敵するだけに、「関係断絶などと安易に口にできない」(自民県連関係者)状況のようだ。
【表で見る】前回衆院選の県内自民党候補の得票と公明党
前回衆院選の公明の県内比例票は41万2320票。20選挙区に単純に割り振れば1選挙区あたり2万票余りとなる。ある自民幹部は選挙区で選挙協力が行われたことを評価し、「公明票で逃げ切った選挙区は多々あった」と認める。「接戦区の議員や関係者には相当な覚悟が必要。軒並み厳しくなる」とも指摘する。
例えば17区の牧島かれん元デジタル相は4174票差で制したが、公明票を失うと次点だった立憲民主党の候補を下回る可能性が高い。牧島氏のほかに2万票以内の差で勝利したのは、5区の坂井学国家公安委員長(1万3096票差)、10区の田中和徳元復興相(6259票差)、14区の赤間二郎氏(7190票差)、19区の草間剛氏(1万3458票差)の4人。牧島氏と同様に野党に逆転される可能性が高い。ある議員は「保守票の戻りは多少あるだろうが、公明票を埋める規模になるとは思えない」と戸惑いを隠さない。
神奈川新聞社
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