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第51回衆議院議員総選挙(任期満了2028年)スレ

215OS5:2025/09/09(火) 00:12:39
自民党・無所属の会197→196
 公認当選191+平沢勝栄 萩生田光一 世耕弘成 西村康稔 広瀬建 三反園訓 【議長】
立憲民主党・無所属149→147
 公認当選148+社民1 【副議長と馬場雄基福島市長選出馬】
日本維新の会38
 公認当選のみ
国民民主党・無所属クラブ28→27
 公認当選のみ 【平岩征樹 不倫離党】
公明党24
 公認当選のみ
れいわ新選組9
 公認当選のみ
共産党8
 公認当選のみ
有志の会4
 福島伸享 北神圭朗 緒方林太郎 吉良州司
参政党3
 公認当選のみ
日本保守党3
 公認当選のみ
無所属2→5
 中村勇太 松原仁
  議長 額賀福志郎
 副議長 玄葉光一郎
 国民離党 平岩征樹

216OS5:2025/09/09(火) 23:28:34
https://www.jiji.com/jc/article?k=2025090801003&g=pol
参政、衆院選に39人公認
時事通信 政治部2025年09月08日21時36分配信

 参政党は8日、次期衆院選の1次公認候補39人(現職3人、新人36人)を発表した。このうち大阪府内で擁立する1人は選挙区が未定で、香川1区の候補は現時点で氏名非公表。候補者は次の通り。(敬称略、新=新人、現=現職)

 【青森】1区 加藤勉=新

 【岩手】1区 佐々木大成=新

 【茨城】1区 川端絢美=新

 【栃木】1区 大森紀明=新

 【群馬】4区 青木ひとみ=新▽5区 木暮智貴=新

 【千葉】4区 工藤聖子=新▽8区 宮本寛之=新▽13区 中谷めぐみ=新

 【神奈川】1区 高橋徳美=新▽14区 先沖仁志=新▽18区 鈴木敦=現▽19区 室井一真=新

 【東京】1区 吉川里奈=現▽3区 植木洋貴=新▽10区 安田伸=新▽18区 徳永由紀子=新▽22区 鈴木美香=新▽24区 與倉さゆり=新

 【新潟】2区 平井恵里子=新▽4区 大矢寿乃=新

 【石川】1区 川裕一郎=新

 【長野】2区 竹下博善=新

 【静岡】4区 高田晃宏=新

 【滋賀】3区 北野裕子=現

 【大坂】10区 井上誠也=新▽選挙区未定 池上和日子=新

 【兵庫】6区 谷浩一郎=新▽10区 藤原誠也=新

 【和歌山】1区 林元政子=新

 【岡山】1区 広森志穂=新

 【山口】1区 山崎珠江=新▽3区 島村薫=新

 【香川】1区 氏名非公表=新

 【愛媛】1区 原田慎太郎=新

 【高知】1区 金城幹泰=新

 【佐賀】1区 重松貴美=新

 【大分】1区 野中しんすけ=新

 【宮崎】1区 滋井邦晃=新。

217OS5:2025/09/10(水) 12:43:03
https://news.yahoo.co.jp/articles/6826496f02f8a9b8cdaf1597dbf876e11069811b
北海道の新たな自公連携の「象徴区」は4区 公明が佐藤英道氏を擁立
9/9(火) 20:30配信

朝日新聞

手を取りあう中村裕之氏(左)と佐藤英道氏=2025年9月9日午後4時51分、札幌市中央区北5条西7丁目

 自民党道連と公明党道本部が9日、札幌市中央区で合同記者会見を開き、次の衆院選に向けた協力態勢を明らかにした。自民が独自候補を擁立せず、公明候補を支援する「象徴区」を道4区(札幌市手稲区、小樽市、石狩市など)とし、公明が衆院議員の佐藤英道氏(64)=比例=を擁立すると発表した。

【写真】公明党幹事長の西田実仁氏(左)と道4区へ出馬を表明した佐藤英道氏=2025年9月9日午後4時30分、札幌市中央区北5条西7丁目

 「食料も経済も、日本を前に進めていくために道4区はさらに重要な場所になる。与党議員を2人誕生させて、政治力の倍増につなげたい」。自民道連の武部新会長は、こう強調した。

 自民は2012年から道10区で公明の稲津久氏を支援し、公明は他の小選挙区で自民候補を支援する形で、自公選挙協力態勢を築いてきた。だが、昨年10月の衆院選で稲津氏が議席を失い、次の選挙戦には立たないと表明したため、別の区で象徴区を探していた。

 自公連携の新たな象徴区となる道4区は、自民の中村裕之・前自民党道連会長=比例道ブロック=の地盤。中村氏は昨秋の衆院選で立憲の大築紅葉氏に敗れ、比例復活を果たしていた。次の選挙で、地盤を明け渡すことを「断腸の思いで決断した」と述べ、自らは比例代表道ブロックに単独で立候補するという。

 中村氏は「道4区は北海道新幹線、泊原子力発電所、1次産業など政策課題が多いエリアで、まさに連携にふさわしい場所だ。佐藤氏と地元議員と協力して、輝くエリアにしていきたい」と語った。

 佐藤氏は道議5期を経て、12年の衆院選比例代表道ブロックで初当選し、現在5期目。小選挙区に出馬するのは初めてになる。会見では、高騰する電気代対策やICT(情報通信技術)を活用した除雪の省力化などの政策を掲げ、「新人の気持ちで臨みたい」と話した。

 今月7日には石破茂首相が退陣を表明。自民党総裁選に向けては、公明の斉藤鉄夫代表が「私たちの理念にあった方でなければ、連立政権を組むわけにはいかない」と、牽制(けんせい)する動きも表面化した。公明の西田実仁幹事長は、この日の会見で「選挙協力によって北海道のために尽くしていくことは揺るがない」と強調した。

 一方、これまでの象徴区だった道10区には自民が元衆院議員の渡辺孝一氏(67)を擁立する。比例道ブロックで上位優遇され、12年から4回連続で当選していたが、昨秋の衆院選では落選。武部会長は「協力態勢を力強くし、すべての選挙区で勝利する」と述べた。(大滝哲彰)

朝日新聞社


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