したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | メール | |

第51回衆議院議員総選挙(任期満了2028年)スレ

209OS5:2025/09/05(金) 11:41:51
https://news.yahoo.co.jp/articles/ae3bbf171c3133afaae6a726457371b468926d1b
自民党・北海道10区の“候補予定者”は「渡辺孝一」元衆院議員に決定…これまで自公連携の象徴区_比例優遇から小選挙区に挑戦へ
9/5(金) 6:00配信


北海道ニュースUHB

渡辺孝一 元衆院議員

 自民党の次の衆院選の公認候補となる北海道10区(空知、留萌管内)の支部長に、渡辺孝一元衆院議員(67)が選ばれたことが分かりました。

 道10区は、これまで自民党が公明党・前職の稲津久氏に譲ってきた自公連携の象徴区でした。

 元・岩見沢市長の渡辺氏は比例代表道ブロックで上位優遇され4回当選を重ねましたが、2024年10月の衆院選では2人とも落選していました。

 道10区の支部長をめぐっては、公募に応じた渡辺氏と道議の植村真美氏(49)が党本部に推薦されていました。

UHB 北海道文化放送

210OS5:2025/09/05(金) 12:15:34
6478 OS5 2025/09/05(金) 11:33:45
玄葉光一郎からの圧力ですかねえ・・・
原田和広@山形1区が繰り上げへ

https://news.yahoo.co.jp/articles/a3ac71a2113c75bc444c510a78af36101f05d888
福島市長選、現新の争い 出馬意思の馬場雄基氏、立憲民主離党へ
9/5(金) 8:07配信


福島民友新聞

福島県の政治ニュース

 任期満了に伴い11月9日告示、同16日投開票で行われる福島市長選を巡り、立憲民主党に所属する衆院議員の馬場雄基氏(32)=2期、比例東北=は、立候補する意思を固めた。立民を離党、議員辞職した上で無所属で出馬するとみられ、近く正式に表明する見通し。既に現職の木幡浩氏(64)=2期=が3選を目指して立候補することを表明しており、告示まで2カ月余に迫る中、県都のリーダーを決める選挙戦の構図が見えてきた。


(左から)馬場雄基氏、木幡浩氏、高橋翔氏

 市長選には木幡氏のほか、会社役員の高橋翔氏(37)が立候補を表明。共産系団体も候補者擁立を模索している。

 馬場氏は4日、立民の支持母体である連合福島の沢田精一会長らと会談。沢田会長によると、馬場氏は立民離党と議員辞職の意向を伝えるとともに「疲弊している地元福島を盛り上げたい」と市長選出馬に向けた決意を語ったという。非公開で行われた会談後、報道陣の取材に応じた馬場氏は、出馬について明言を避けたものの「近日中に自分の言葉で伝える機会をつくりたい」と述べ、立候補への意欲をにじませた。

 2021年の前回市長選で木幡氏は、自民、立民、公明、連合福島、福島地区社民フォーラムなどの推薦を取り付け、共産を除くほとんどの市議から支持を受けて再選。ただ今回は、JR福島駅前の再開発事業をはじめとする木幡氏の政策を巡り、水面下で経済界や保守系議員の一部から対立候補の擁立を目指す動きが出ていた。立民所属の馬場氏が出馬の意思を固めたことで、市長選に向けて両氏の支持基盤が複雑に絡み合うとみられ、今後は各党、各団体の支持動向が選挙戦の行方を左右しそうだ。

 馬場氏は郡山市出身。福島高、慶応大法学部卒。銀行員を経て松下政経塾に入り、福島市の交流施設「アオウゼ」の事業統括コーディネーターなどを務めた後、21年の衆院選で初当選した。小選挙区の区割り変更後初めて行われた24年10月の衆院選では比例東北ブロックで単独立候補し、再選を果たした。

福島民友新聞

211OS5:2025/09/05(金) 21:34:17
>>153-154あたり
自民:中村裕之が比例単独へ
https://news.yahoo.co.jp/articles/a0ac9e9629df384477e058cdbbacaf0103b99bea
衆院選北海道4区 公明が国対委員長の佐藤英道氏擁立へ
9/5(金) 16:50配信

毎日新聞

佐藤英道氏=札幌市中央区で2025年7月3日午前10時7分、谷口拓未撮影

 公明党は、次期衆院選北海道4区に佐藤英道国対委員長(衆院比例北海道ブロック)を擁立する最終調整に入った。近く正式に発表する。

 公明は2024年衆院選の北海道10区で現職の稲津久氏が落選。次期衆院選では10区で自民党が候補を選定する一方、4区は公明が擁立する方針を決めていた。

 佐藤氏は12年衆院選で初当選し、当選5回。24年9月から国対委員長を務める。【野間口陽】

212OS5:2025/09/07(日) 19:48:05
https://news.yahoo.co.jp/articles/22dbb58771c3585ac4092a3164d1dfe19d1b3340
上野蛍元富山市議 参院選比例代表の繰り上げ当選へ  次期衆院選の公認候補は選考し直し
9/7(日) 12:48配信
元富山市議で富山維新の会の上野蛍さんが繰り上げ当選で参議院議員となる意向を明らかにしました。

これは富山維新の会の柴田巧代表が6日に会見で明らかにしたもので、上野蛍元富山市議に繰り上げ当選となる意思を確認したうえで、当選を決定する来月の選挙会に向け手続きを進めているということです。

上野さんは2022年の参院選の比例代表に出馬し次点で落選したものの、石井章元参院議員が公設秘書給与の詐欺事件で辞職したことを受け、繰り上げ当選の対象となっていました。

上野さんは次期衆院選の富山1区で党の公認候補となる予定を取り止めることになり、柴田代表は今後代わりの候補の選任を急ぎたいとしています。

富山テレビ放送


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板