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自民党スレ2
877
:
OS5
:2025/10/07(火) 15:29:06
https://news.yahoo.co.jp/articles/af471f313955b8d64c5ae40086a3179e3b92b678
自民新執行部、「論功行賞」色濃く 7日午後、公明と連立協議
10/7(火) 11:08配信
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毎日新聞
総務会後に笑顔で手を取り合う(左から)古屋圭司氏、有村治子氏、麻生太郎氏、高市早苗氏、鈴木俊一氏、小林鷹之氏=自民党本部で2025年10月7日午前10時20分、吉田航太撮影
自民党は7日午前、党本部で臨時総務会を開き、高市早苗総裁(64)の新体制が発足した。幹事長に鈴木俊一総務会長(72)、政調会長に小林鷹之元経済安全保障担当相(50)、総務会長に有村治子元女性活躍担当相(55)、選対委員長に古屋圭司元拉致問題担当相(72)を充てた。高市氏を支援した麻生太郎元首相(85)が率いる麻生派から党四役に2人起用するなど、党内の基盤固めを重視した布陣となった。
【写真】新しい自民執行部の顔ぶれ
高市氏はあいさつで「今の暮らし、そして未来への不安をなんとか希望と夢に変えていきたい。そんな思いで一生懸命取り組むので、ご指導、お力添えを心よりお願いする」と呼びかけた。
麻生氏は副総裁に就いた。このほか、国対委員長に梶山弘志元経済産業相(69)、広報本部長に鈴木貴子元副外相(39)、組織運動本部長に新藤義孝元総務相(67)を起用。幹事長代行には派閥裏金事件に関与した旧安倍派の実力者「5人衆」の一人、萩生田光一元政調会長(62)が就任した。
総裁選の決選投票では麻生氏と茂木敏充前幹事長(70)が結束して高市氏を支持した。高市氏は人事の方針について「全員参加、全世代総力結集で臨む」としていたが、党役員のほとんどが麻生、茂木両氏に近い議員で占められており、「論功行賞」が色濃く出た人事となった。
高市氏ら新執行部は7日午後、国会内で公明党の執行部と会談し、今後の連立政権合意に向けた協議を行う。公明側は閣僚による靖国神社参拝や、一部野党を含めた新たな連立枠組みに関して、高市氏に懸念を伝えている。連立協議は数日かかる見込みで、政府・与党は15日を軸としてきた臨時国会召集を数日遅らせる検討に入った。
高市氏は臨時国会の首相指名選挙で選出されれば、直ちに組閣に入る方針だ。これまでに外相に茂木氏、官房長官に木原稔前防衛相(56)、官房副長官に衆院は尾崎正直氏(58)、参院は佐藤啓氏(46)を充てる調整を進めている。総裁選で争った小泉進次郎農相(44)、林芳正官房長官(64)もそれぞれ閣僚で処遇することを検討している。【高橋祐貴、神山恵】
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