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自民党スレ2

681OS5:2025/08/27(水) 20:59:47
https://www.jiji.com/jc/article?k=2025082000859&g=int&utm_source=news.yahoo.co.jp&utm_medium=referral&utm_campaign=link_back_edit_vb
台湾与党幹事長に徐氏 リコール不成立受け
時事通信 外信部2025年08月20日18時42分配信
台湾与党・民進党の秘書長に決まった徐国勇氏(右)と握手する頼清徳総統=20日、台北(同党提供・時事)
台湾与党・民進党の秘書長に決まった徐国勇氏(右)と握手する頼清徳総統=20日、台北(同党提供・時事)

 【台北時事】台湾与党・民進党主席(党首)の頼清徳総統は20日、新たな党秘書長(幹事長)に徐国勇・元内政部長(内相)を充てる人事を発表した。林右昌・前秘書長は、最大野党・国民党の立法委員(国会議員)24人に対する7月のリコール投票が全て不成立だったことを受け、引責辞任していた。

 徐氏は弁護士出身で、2017〜19年に行政院長(首相)を務めた頼氏の下で行政院報道官や内政部長を歴任。今回の人事は来年の統一地方選を見据え、蔡英文前総統に近い徐氏を要職に就けて挙党態勢を敷く狙いがあるとみられている。

682OS5:2025/08/29(金) 11:37:52
https://news.yahoo.co.jp/articles/3d62ecb5d141665655f1928ec3997c0713976cf2
前倒し総裁選への出馬否定 岸田前首相
8/28(木) 17:58配信

共同通信

札幌市で講演する自民党の岸田前首相=28日午後

 自民党の岸田文雄前首相は28日、札幌市で講演し、総裁選が前倒しで実施された場合に出馬するかどうかについて「私が退陣してから1年もたっていないので、現時点で全く考えていない」と語った。前倒しの是非には触れず「できるだけ早いタイミングで決着をつけなければならない」と述べるにとどめた。


 政治・経済・外交で世界的な歴史の転換点にあると指摘。「『自民はもう要らない』と言われる中にあっても、自民がどういう方向性を示すのかしっかり考えることが重要だ」と強調した。

 衆参両院で少数与党となった状況を受け、野党の協力を得ながら政治を前に進める努力が必要だと訴えた。

683OS5:2025/08/31(日) 13:54:04
https://news.yahoo.co.jp/articles/a8d6d7e7b541c1d42c5fa2d34a48af6e6323f8ec
「あしき前例に」「責務歪める」…自民総裁選「賛成なら政務三役辞任」論に若手・中堅異論
8/31(日) 7:00配信


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産経新聞

(左から)自民党の山下貴司元法相、川崎秀人総務政務官、向山淳衆院議員

自民党の参院選大敗を受けた臨時総裁選の是非を巡り、中堅・若手議員から実施を求める声が相次いでいる。一方、石破茂首相(党総裁)側は、総裁選前倒しに賛成した場合、閣僚ら政務三役は辞任すべきと発信していると伝わっている。こうしたなか、「あしき前例を作れば自民党は終わる」(山下貴司元法相)と疑問視する声が高まっている。

■「最も怒ったのは石破氏だった」

山下氏は29日、X(旧ツイッター)で政務三役の任命基準について、「職務を遂行できるかであり、総理への政治的な忠誠心で決めるものではない」と反論した。

臨時総裁選の是非を巡っては「政務三役が署名をする場合は、辞表を出さないと筋が通らない」(首相周辺)などと報じられている。

山下氏は衆院当選5回で、かつて石破首相が会長を務めた石破派(水月会、解散)に所属した。石破首相が安倍晋三首相(当時)に挑んだ平成30年の総裁選では、同派に属した斎藤健農林水産相(当時)は、安倍氏を支持する議員に「石破氏を支持するなら辞表をかけ」と圧力を受けたと問題視した経緯がある。

山下氏は当時について、「最も怒っていたのは石破会長はじめ石破派の面々でした。しかし、安倍総理も、辞職を求めず罷免もせず、農相の職務を全うさせました」と振り返り、石破首相側を牽制した。

当選2回の川崎秀人総務政務官も29日、Xで「政務官であろうと大臣であろうと、党内民主主義の一員として意見を述べる自由は保障されるべき」とし、「『総裁選前倒しを主張するなら辞表を出せ』というのは、政務三役の本来の責務を歪める発想」と訴えた。

いる。

■「選挙敗北の責任はトップ」

実際、石破首相に近い岩屋毅外相は29日の記者会見で「政府で仕事している以上は、石破首相に与えられた任務・使命を果たしていくことが責任。そうでない判断をするなら、しかるべき行動がなされて当然」と述べ、政務三役が総裁選に賛同する場合は辞任すべきとの考えを強く示唆した。

中堅・若手から臨時総裁選を求める声も相次いでいる。当選5回の星野剛士外交部会長は29日、Xで「選挙敗北の責任はトップにあるのは、当たり前のことです」と指摘した。

いる。

■「党員が誇れる党であり続けられない」

当選4回の三谷英弘衆院議員も28日、Xで「総裁選は前倒しで行い、候補者に、国の将来の形を大いに語っていただく機会を持つべき」と強調し、当選2回の吉田真次厚生労働政務官も30日、参院選について「組織のトップはその結果に対して責任を取らなければなりません」とXに投稿した。

昨年10月の衆院選で初当選した向山淳衆院議員も30日、参院選の結果について、Xでこう訴えた。

「厳しい審判を受けたにも関わらず、何も変わらない、組織として責任の所在も明らかではない、という混沌とした状態では、党員が誇れる党であり続けられない」


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