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自民党スレ2

658名無しさん:2025/08/09(土) 22:55:32
 仰天シナリオ<その3>は「日本が誇る“セクシー”が、ついにトップに!『石破政権を多少踏襲しつつも、フルスイングでいろいろやっちゃうぜ内閣』」。

 ラインナップは小泉進次郎総理、斎藤健官房長官、木原誠二財務大臣、河野太郎外務大臣、小渕優子経産大臣、大阪府知事の吉村洋文総務大臣兼大阪副首都構想特命担当大臣、前原防衛大臣、菅義偉副総裁、福田達夫幹事長。

 ポイントは、人気の高い進次郎農水大臣がついに総理へ。周囲をしっかり、官僚出身者で手堅く固めた人事だ。

 党内きっての政策通、元経産官僚・斎藤健氏を相方の官房長官に。財務大臣には岸田政権の減税政策を裏で仕切った元財務官僚の木原誠二元官房副長官。経産大臣には経験者で女性の小渕氏を起用。

 外交は、同じ神奈川出身の世襲政治家の河野太郎氏。外務大臣時代に、のべ123の国と地域を訪問し「スタンプラリー外遊」とも言われたが、進次郎総理が「行ったことがない」という対中外交を任せる。

 党内は政治の師とあおぐ菅元総理を副総裁に。幹事長には父の純一郎氏を官邸で支えた福田康夫氏の子息である福田達夫氏を起用。菅氏の威光を借りつつも、若手の小泉‐福田ラインで政権運営を担う作戦だ。

 衆参少数与党の現状を克服するため菅‐松井ラインから連立政権に日本維新の会を迎える。維新の代表で大阪府知事の吉村氏が総務大臣として入閣。日本で初の、現職の都道府県知事の入閣。共同代表の前原氏は防衛大臣か国交大臣として入閣してもらうプランだ。

 仰天シナリオ<その4>は「手取りを増やす。財政膨張と減税で103万の壁突破『国民民主と連立で玉木総理誕生内閣』」。

 ラインナップは玉木雄一郎総理、榛葉賀津也官房長官、古川元久財務大臣、岸田文雄外務大臣、小林鷹之防衛大臣、麻生太郎自民副総裁、高市早苗副総理兼自民党総裁、小泉進次郎農水大臣、小池百合子総務大臣兼東京都知事、宮沢洋一厚生労働大臣、茂木敏充自民幹事長。

 総理は玉木代表で、官房長官に榛葉氏、自民は高市氏が総裁でありながら副総理の座に。小林氏は防衛大臣に。

 1994年、窮地の自民党がとった策の「自社さ連立政権」。自民は河野洋平総裁だったが、当時の社会党・村山富市委員長を総理に。自民党総裁と総理を別々にして与党の座を守った奇策だ。

 103万の壁を突破するための最強布陣。玉木氏が自民党の総裁候補の中ではもっとも政策が近いという高市氏を自民党総裁になると想定し、副総理として官邸に。

 手取りを増やすには壁の引き上げ(所得減税)と消費減税が必要。これ以上の国債発行は金利上昇や円の暴落、財政破綻の危険があるとして財務省の徹底的な抵抗とサボタージュを防ぐため、身内の国民民主から元財務官僚の古川氏を財務大臣に起用。

 さらに減税阻止のラスボスと言われる玉木国民民主の天敵、宮沢氏を無理やり入閣させることで、歳出を抑える側から最も歳出が多い社会保障費を担う厚生労働大臣に。

 さらに自民党に操られないように、希望の党時代から繋がりの深い小池都知事を総務大臣に入閣してもらう。さらに石破おろしを頑張った麻生氏と茂木氏コンビに自民内統治を任せるという布陣だ。


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