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自民党スレ2
627
:
OS5
:2025/07/21(月) 20:35:43
https://news.yahoo.co.jp/articles/88266388334141784a3140b5df4059fdc8c1b8d2
「続投許されない」地方から自民若手、首相に責任問う 立民から移籍の今井瑠々岐阜県議も
7/21(月) 7:33配信
産経新聞
報道各社の取材に応じる石破茂首相(自民党総裁)=20日午後、東京・永田町の党本部(鴨川一也撮影)
20日投開票された参院選を巡り、自民、公明両党は大幅に議席を減らし、石破茂首相(自民総裁)が勝敗ラインに設定した50議席に届かなかった。石破首相は続投の意思を公言しているが、党内からは若手地方議員からも責任を問う声がX(旧ツイッター)で公然と上がっている。
■「組織は頭から腐る」
福島県の渡辺康平県議(39)は、石破首相が昨年10月の衆院選、今年6月の東京都議選を含めて3敗した状況について、「3回も選挙に敗北して、続投というのは許されない。責任をとって総辞職すべきだ。組織は頭から腐るというが、そのものではないか」と指摘し、首相の続投がさらなる党勢低迷を招くとの考えを示した。
東京都杉並区の渡辺友貴区議(40)は「総理の職を辞することを表明するべき」と訴え、「選挙に参加した国民に対する当然の責務です」と強調した。
■「恥を知らない」
神戸市の上畠寛弘市議(37)は「恥知らずがふざけるのも大概にせよ!」と書き込んだ。地元の自民党候補が参院選兵庫選挙区で勝利したことについて、「左傾化した党の数少ない保守再生を願ってのもの。石破総理への信託ではなく、石破NOの声だ」と訴えた。
岐阜県の今井瑠々県議(29)も、石破首相に対し「責任をとっていただきたい。大変畏れ多いが、地元でも石破政権に対する厳しい声をたくさんいただいた」と指摘し、「支援者のためにも、これからは内部で声を上げていかなくてはいけない」と、首相の責任論を追及していく考えを示した。
今井氏は令和3年の衆院選に立憲民主党から出馬し、「全国最年少候補」として注目を集めた。その後、自民党に電撃移籍し、5年の県議選で初当選を果たした。
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