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自民党スレ2

484OS5:2024/10/30(水) 03:27:01
https://www.chugoku-np.co.jp/articles/-/548859
前首相、影響力維持に暗雲【衆院選自公大敗 変わる風景】②一兵卒が行く
2024/10/29
(最終更新: 2024/10/29)
 前首相の岸田文雄(67)は衆院選広島1区で11選を決めた後、マイクを握った。「総理を3年務めた直後の選挙。だからこそ、より多くの力を皆さんにいただけた」。続く報道陣の取材。自民党派閥の裏金事件には触れず「経済や外交で大きな成果を上げた」。選挙中の演説でも日韓関係の改善や賃上げ実現など岸田内閣の実績に話を向けた。

 さかのぼること3年。岸田が党総裁選で勝利し、首相の座を射止めた要因の一つが党改革への期待感だった。2019年の参院選広島選挙区の大規模買収事件を念頭に岸田は不祥事を起こした国会議員は「説明責任が大事だ」と訴えていた。

 首相就任後に発覚した自民党派閥の裏金事件への対応はどうだったか。関係議員ら85人のうち国会の政治倫理審査会に出席したのは9人。党の処分も39人にとどまり、野党から「国民は納得していない」と批判を浴びた。政治資金規正法の改正でも厳罰化より党内融和を優先したと国民には映り、内閣支持率は低迷を続けた。

 岸田はことし8月、翌月に控えた党総裁選に出ず、党派閥の裏金事件の責任を取るとして首相退任を表明した。記者会見では「新たなリーダーを一兵卒として支える」と語った。

 総裁選では、岸田が率いた旧岸田派の多くが決選投票で石破茂(67)の支持に回ったとされる。党広島県議の一人は「『党の顔』を代えて早期解散を促し、衆院選勝利への道筋を付けたかったのだろう」と話す。さらに石破首相の下で与党が勝利すれば、政権や党への影響力も維持できるという岸田の狙いも見通した。

 シナリオ通り、石破は内閣発足前の9月30日に衆院解散を明言。首相就任から戦後最短の8日後に衆院を解散し「超短期決戦」に突入した。予算委員会での政策論戦もなく始まった衆院選は、石破が路線を引き継ぐとした岸田政権への審判にもなった。

 岸田は公示後「一兵卒」として青森県から沖縄県まで飛び回り、党候補の応援に入った。

 岸田は自らの選挙では勝利したものの、自民党は191議席と公示前から65議席減らして惨敗。公明党を含めた与党は過半数を割り込んだ。

 岸田陣営も選挙戦で厳しさを感じていた。「今回は岸田には入れない」。陣営幹部は支援者から電話で厳しい言葉を受けたという。自身の得票数は前回選の4分の3に落ち込んだ。自民党の大敗は裏金事件への批判に加え、岸田政権の3年間への厳しい評価の表れでもあった。

 岸田は今後も影響力を保つシナリオを描けるのか。投開票から2日後の29日午前、東京・永田町の議員会館には各議員の部屋を次々と訪ね歩く、岸田の姿があった。=敬称略

(衆院選取材班)


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