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自民党スレ2
266
:
OS5
:2024/09/13(金) 13:38:39
https://news.yahoo.co.jp/articles/517eccb28bc5e10ebb44bf4c4dcf517fa60942b8
自民党総裁選、福岡県選出の鬼木誠議員は小林鷹之氏と街頭演説…旧岸田派3議員は林芳正氏推す姿勢
9/13(金) 12:08配信
読売新聞オンライン
福岡県内では党員・党友への投票はがきの発送作業が行われた(12日午前、福岡市博多区の博多北郵便局で)
岸田首相の後継を決める自民党総裁選が告示された12日、福岡県内では党員・党友向けに投票用紙が発送されたほか、地方票の獲得を狙った動きも本格化し始めた。立候補した一部陣営は、告示前から県内で前哨戦を展開しており、県選出の国会議員は、意中の候補の支持拡大に向けて奔走している。(手嶋由梨、山本光慶)
【図】自民党総裁選の仕組み
県連は同日、県内の党員・党友計3万1014人に投票はがきを発送した。27日に開票するため、前日までの返送を求めている。過去最多の9人による争いとなった総裁選。県連の原口剣生会長は取材に対し、「どう日本をかじ取りされるのかしっかり話を聞きたい」と述べた。
この日は福岡県連に、栃木県連の幹部が訪問。同県出身の茂木敏充幹事長(68)の実績をアピールし、「ぜひ茂木を選んでいただきたい」と支援を求めた。
小林鷹之・前経済安全保障相(49)は、8月末に福岡市・天神で街頭演説した。当選4回で小林氏と同期の鬼木誠議員(衆院福岡2区)もマイクを握り、「若い世代の代表として実力のある小林くんに声をかけ、立ち上がってもらった。内政から外交、あらゆる論点に対して能力がある」と訴えた。
今月8日に同市内であった林芳正官房長官(63)を囲む会には、藤丸敏(同7区)、古賀篤(同3区)の両衆院議員が出席。松山政司議員(参院福岡)も開催をお膳立てした。3議員は旧岸田派(宏池会)の所属。同派ナンバー2の林氏を推す姿勢を鮮明にした形で、藤丸氏は「6閣僚を経験した安定感のある林芳正が一番」と持ち上げた。
既に代表選に突入している立憲民主党。県連の仁戸田元気幹事長は、「政治とカネの問題に決着がついていないし、表紙のすげ替えにだまされてはいけない」と冷ややかに受け止める。
代表選に立候補した野田佳彦・元首相(67)、枝野幸男・前代表(60)、泉健太代表(50)、吉田晴美衆院議員(52)の4氏は8日に福岡市であった政策討論に出席し、論戦を交わした。仁戸田幹事長は「地方の意見を受け止められる人が次の立憲民主党代表になれば、国民政党に脱皮できる」と話した。
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