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自民党スレ2

219OS5:2024/09/11(水) 13:55:08
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「史上2人目」の女性官房長官
いま永田町では、来る「進次郎政権」の陣容がどうなるかについて、さまざまな憶測が飛び交っている。中でも「最大のサプライズ」として党内で噂されているのが、一部から熱狂的な支持を集める、高市早苗を官房長官に据えることである。

「高市さんは、総裁選の展開しだいでは決選投票に進む可能性もあると言われています。影響力を増してきた高市さんを遇するには、史上2人目の女性官房長官のポストが最適です。

しかも今回、進次郎陣営には『保守層対策として、憲法改正をしっかり主張する』との方針がある。憲法改正論者の急先鋒である高市さんに、スポークスマンになってもらいたいのです」(自民党閣僚経験者)

Photo by gettyimages


安倍・菅政権と違い、リベラルなイメージの進次郎政権は、自民党の「岩盤支持層」から疑念の目を向けられるだろう。ウイングを広げる上でカギとなるのが、女性閣僚の起用だ。

同じ神奈川選出で進次郎・菅の両者と親しく、やはり保守カラーの強い三原じゅん子は、かねて取り組んできた沖縄・北方問題担当大臣として入閣する観測がある。

さらに地元の女性議員では、横須賀出身で、父親が進次郎の祖父・純也、父・純一郎の二代にわたり秘書を務めた牧島かれんの入閣も確実視される。

「菅政権の仕事人」が帰ってくる
この総裁選では、すでに要職を経験ずみのベテランも名乗りを上げた。上川陽子は4度目となる法務大臣への起用が既定路線だ。また、党幹事長の茂木敏充については「早くも菅さんと取り引きした」という話で持ちきりになっている。

「茂木さんは早い段階で総裁選での勝ち目がなくなった。そこですぐ菅さんと会い、『決選投票では旧茂木派の手下をまとめて進次郎に入れる』と確約、希望していた財務大臣のイスを取りに行きました。進次郎政権は短命の可能性も高いですから、リリーフでお鉢が回ってくるという打算もある」(自民党旧茂木派関係者)

閣僚以上に菅が神経を尖らせているのが、総理官邸を切り盛りする「官邸官僚」の陣容だ。すでに総裁選の進次郎選対には、かつて「菅官邸」を固めた官僚たちが入って陣頭指揮をとる。菅が最も信頼した元国交官僚の和泉洋人、そして財務官僚の大沢元一である。


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