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第26回参議院議員選挙(2025年)

1OS5:2023/06/29(木) 08:11:56
2022年
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2019年
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2016年
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732OS5:2025/06/25(水) 08:58:39
https://news.yahoo.co.jp/articles/0073f98ce5e8a274c82917bf9cb8f1b009c3c3f3
蓮舫氏を参院選比例代表で公認の立民 野田佳彦代表に「側近重用」批判、党内抗争の火種か
6/24(火) 21:07配信


産経新聞
蓮舫氏(右)と野田佳彦氏=2024年7月、東京都目黒区(関勝行撮影)

立憲民主党は24日の常任幹事会で、7月の参院選比例代表で蓮舫元参院議員の公認を決めた。野田佳彦代表の側近で、知名度の高い蓮舫氏を投入し、比例代表の得票を積み増す。ただ、立民を支援する連合傘下の産業別労働組合(産別)が反発するほか、党内の批判の矛先が側近を重用する野田氏の政治手法にも向く。野田氏は党内抗争という〝時限爆弾〟を抱えた形だ。

【写真】昨年10月、衆院選の応援演説を行う蓮舫氏

小川淳也幹事長は24日の記者会見で、蓮舫氏擁立の狙いについて「全国比例候補として北海道から沖縄まで走り回っていただき、貢献することを期待している」と説明した。

■「産別候補より上位」で反発強く

立民は当初、3月中の公認発表を目指していたが、産別の反発が強く二の足を踏んでいた。産別が反発するのは参院選比例代表特有の仕組みにある。比例代表は候補者名と政党名の合計が各党の得票数となり、得票数に応じて各党に議席が配分される。原則、候補者名の票が多い順に当選者が決まる。蓮舫氏が産別の組織内候補よりも当選順位が上位になり、その結果、産別候補が落選する恐れがあるためだ。

小川氏は会見で、常任幹事会での議論として「『誰がはじかれる』『どこの団体がはじかれる』ということを憂慮した声は一切なかった」と強調してみせた。

また、野田氏の政治手法にも批判が集まる。野田氏は自身に近い手塚仁雄幹事長代行らを重用しており、党内からは「側近政治」と批判されてきた。蓮舫氏擁立は野田氏の強い意向とされ、立民中堅は「野田氏はえこひいきで蓮舫氏を政界復帰させたいのだろうが、われわれも有権者も求めていない。負けたら抗争だ」と戦意をみなぎらせた。

■「国政に戻るのは違う」投稿も

蓮舫氏は昨年6月に立民を離党し、翌7月の東京都知事選に無所属で出馬し3位に終わった。その後、蓮舫氏は自身の交流サイト(SNS)に「今は国政選挙を考えていない」「120万を超える人が『蓮舫』と書いてくれた。これでまた国政に戻るというのは私の中では違う」と表明していた。

別の立民中堅は「ブーメランとはまさにこのことだ」とあきれ果てた。(千田恒弥)

733OS5:2025/06/25(水) 09:01:50
https://news.yahoo.co.jp/articles/8666c798edbe788fbeb39e0db9bad342a2012b3d
立憲、参院選の擁立完了 選挙区29人、比例は蓮舫氏含め22人
6/24(火) 20:20配信

朝日新聞
立憲民主党の参院選総合選対本部の会合で発言する野田佳彦代表(中央)=2025年6月24日午後2時2分、国会内、岩下毅撮影

 立憲民主党は24日、参院選(7月3日公示、20日投開票)で前職の蓮舫氏(57)を含む9人の比例区での公認を決め、擁立作業を完了させた。公認は選挙区で29人、比例区で22人となる。目標は「改選議席の与党過半数割れ」と位置付け、立憲単独での獲得議席は設定しない方針だ。

【写真】立憲、蓮舫氏を参院選比例に擁立 党内に不満、野田執行部の火だねに

 野田佳彦代表は選対会合で、党が掲げた物価高対策が東京都議選の議席増につながったとして「参院選でも確信を持って訴えたい」と述べた。常任幹事会では知名度がある野田氏側近の蓮舫氏の擁立を決定。連合の組織内候補が当選圏から外れかねないとの異論が党内にあったが、野田氏らが押し切った。蓮舫氏は昨夏の都知事選で大敗した直後に「今は国政選挙はもう考えていない」と述べていた。

 小川淳也幹事長は記者会見で「参院選は事実上の政権選択選挙だ」と述べ、高い目標として非改選を含めた与党過半数割れを挙げた。大串博志選挙対策委員長は会見で「野党全体で成果を出すことが大切」として獲得議席の目標は設定しない方針を示した。

    ◇

 蓮舫氏以外の公認発表は以下の各氏。いずれも比例区で新顔の江畑弥八郎(70)▽太田真平(38)▽越智紀江(48)▽中原力(51)▽原谷那美(41)▽平原麗子(47)▽古山葉子(60)▽渡辺雅行(63)。(大久保貴裕、南有紀)

朝日新聞社

734OS5:2025/06/25(水) 09:56:49
https://news.yahoo.co.jp/articles/1a8eb071b3ea9933a8cdf2531a27bd8b04666e3b
連合神奈川、立民・牧山弘恵氏を「推薦」に格上げ 一本化で対応注目
6/25(水) 5:00配信


カナロコ by 神奈川新聞
牧山弘恵氏(資料写真)

 参院選神奈川選挙区(改選定数4)を巡り、連合神奈川は24日の執行委員会で、立憲民主党の現職牧山弘恵氏(60)について、これまでの「支持」から格上げし「推薦」を決定した。近く連合本部に上申する。

 立民は改選期が重なった牧山氏と水野素子氏(55)の現職2人を擁立する方針だったが、複数擁立に難色を示した連合神奈川は2人を限定的な支援となる支持にとどめた。しかし5月、週刊誌報道で秘書らへのパワハラ疑惑を報じられた水野氏が出馬を断念。一本化された牧山氏を推薦に格上げするか、対応が注目されていた。

神奈川新聞社

735OS5:2025/06/25(水) 09:57:38
https://news.yahoo.co.jp/articles/f18e55838f0e2956eb549105a9ef9dc74387261e
どうなる野党共闘…きょう一本化協議 立民は〝共闘の3条件〟未回答、共産にくすぶる〝尾辻氏の自民公認公募〟〈参院選鹿児島〉
6/25(水) 6:23配信



南日本新聞
(左)参院選出馬への思いを語る尾辻朋実氏=3月28日、県庁(右)参院選鹿児島選挙区への立候補を表明する松崎真琴氏=5月16日、県庁

 7月3日公示の参院選鹿児島選挙区(改選数1)への立候補を巡り、立憲民主党が推薦する無所属新人の尾辻朋実氏(44)と共産党公認で新人の松崎真琴氏(67)の野党候補者の一本化を探る協議が25日に開かれることが、24日分かった。立民と共産が共闘の条件などを示すとみられるが、結論が出るかは見通せない。

【関連】2025参院選・鹿児島選挙区にまつわる記事を一気読み

 協議は市民グループ「市民・野党共闘をすすめるALLかごしまの会」が呼びかけ、5月下旬に続き2回目。社民党と政治団体「新社会党」も参加する予定。

 共産は5月に、共闘の条件として共闘意思・政策合意・選挙協力の三つを立民側に提示していた。安保法制の閣議決定廃止や、選挙協力に関して書面を交わして公表することなどは譲れないとする。共産内には尾辻氏が自民党公認候補の公募に手をあげた経緯を疑問視する声があるほか、立民の過去の選挙協力体制に不満がある。

 立民は三つの条件に対し24日時点で回答していない。一方、候補予定者の一本化の協議を求める文書を20日に共産側に提出していた。

 鹿児島選挙区では、自民党公認で元職の園田修光氏(68)と、参政党公認で新人の牧野俊一氏(39)も出馬の意向を示している。

南日本新聞 | 鹿児島


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