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第26回参議院議員選挙(2025年)
700
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OS5
:2025/06/22(日) 00:26:53
https://news.yahoo.co.jp/articles/3d6d5f427900b0d0159cd3d78217b4dd36648b7a
自民・森山幹事長のお膝元「負けられない」 参院選鹿児島、4陣営すでに臨戦態勢 勇退する尾辻前議長の娘「気合入れ直し」 共産と参政も虎視眈々
6/21(土) 11:30配信
南日本新聞
参院選の準備に追われる立候補予定者の事務所=20日午後、鹿児島市(画像は一部加工しています)
通常国会が20日事実上閉幕し、7月3日の公示が想定される参院選は事実上の選挙戦がスタートした。鹿児島選挙区(改選数1)に立候補を予定する4人の陣営は臨戦態勢に入った。
2万円は「食費にかかる1年間の消費税負担額だ」自民・森山幹事長、首相表明の参院選公約「国民一律給付」根拠を説明
自民党元職の園田修光さん(68)は衆院3区エリアやオンラインで支持拡大に奔走した。「党幹事長が地元にいる中での戦い。負けるわけにはいかないと本人も気合十分。できることは全てやる」と陣営幹部。スタッフは、決起集会の案内作成をはじめ、公示後の行程表作りに取りかかる。
鹿児島市にある無所属新人尾辻朋実さん(44)の事務所は、月内に薩摩川内市や鹿児島市など4カ所で開く集会で配る資料の準備に追われた。本人は姶良市や日置市であいさつ回りに励んだ。幹部は「気合を入れ直し、やり残したことがないように万全の準備をする」と意気込む。
共産党新人の元県議・松崎真琴さん(67)の陣営は、鹿児島市で22日に開く500人規模の決起集会に向け準備を進める。25日には同市で事務所開きを予定。陣営責任者は「無党派層への浸透を目指し、県内全域に本人の考えを届けたい」と語り、チラシの全戸配布を検討する。
参政党新人の牧野俊一さん(39)は党のたすきをかけ、職場まで数十キロの道のりを自転車通勤してアピール。党員たちは各地でつじ立ちをしたり、チラシを配ったりした。陣営幹部は「昨年の衆院選と比べて党の認知度が上がっている。注目されているので気を引き締めたい」と話した。
南日本新聞 | 鹿児島
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