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第26回参議院議員選挙(2025年)
1
:
OS5
:2023/06/29(木) 08:11:56
2022年
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/2246/1612782754/l20
2019年
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/2246/1468813199/l20
2016年
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/2246/1388412245/l20
2013年
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/2246/1279062373/l20
2010年
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/2246/1202752370/l20
2007年
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/2246/1089893576/l20
2004年
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/2246/1069407561/l20
69
:
OS5
:2024/06/11(火) 15:23:46
https://news.yahoo.co.jp/articles/59480612b049ae258a1c2240f6ad41ef548bdb26
次期参院選で自民・長崎は公認争いか 各支部から現職と県議を推薦する動き
6/11(火) 11:53配信
KTNテレビ長崎
テレビ長崎
2025年夏に行われる参議院議員選挙をめぐり、自民党県連内では現職と県議会議員を推薦する声があり、党の公認を争う形となる見通しです。
自民党県連の長崎支部と佐世保支部は、それぞれ10日までに会合を開き、現職の古賀友一郎 議員(56)と山下博史 県議会議員(49)の両方を推薦する方針です。
古賀議員は県連会長を務めていますが、4月の衆議院長崎3区の補欠選挙への対応や、地域とのコミュニケーション不足などへの不満の声も上がっています。
一方、山下県議は2023年10月の衆議院長崎4区の補欠選挙で金子議員との公認争いに敗れたものの、これまでの秘書や、県議としての活動を評価する声もあります。
自民党県連は2025年の参院選について、現職優先とは限らないとして地域支部や職域支部からの推薦申請を6月14日まで受け付けています。
6月22日の選挙対策委員会で党本部に上申する「公認候補」を決める方針です。
テレビ長崎
70
:
OS5
:2024/06/11(火) 15:24:12
https://news.yahoo.co.jp/articles/15d9b58e17a6518e2812d57ddb9bd27fb05434d3
自民長崎県連で公認争いへ 古賀、山下両氏を推薦 長崎、佐世保両支部、来夏参院選に向け
6/11(火) 10:30配信
長崎新聞
来夏の参院選長崎選挙区の自民党公認候補について、党長崎、佐世保両支部は10日、現職の古賀友一郎参院議員(56)=2期目=と山下博史県議(49)=佐世保市・北松浦郡区、2期目=をどちらも推薦する方針を固めた。県連は14日まで地域・職域支部からの推薦申請を受け付けているが、主要な両支部が両氏の推薦を固めたことで、公認争いとなるのは確実な情勢になった。
古賀氏は2013年に初当選。23年に内閣府政務官に就任し、3期目に向けて準備を進めている。19年の前回は、地域支部から推薦申請があったのは古賀氏だけだった。
山下氏は昨年秋の衆院長崎4区補選の公認争いに敗れたが、その後も国政進出への意欲を見せている。
自民関係者によると、長崎、佐世保両支部は古賀、山下両氏から推薦願を受け取った。両支部は10日、それぞれ会合を開いて対応を協議。現職に対して「地域を回る政治活動が足りない」といった不満の声もあり、両氏とも推す形でまとまった。
古賀、山下両氏は他の支部にも推薦を依頼。他の地域支部の中には、両氏のうち1人を単独で推薦する方針を決めたところもある。
県連は今月下旬に選挙対策委員会を開き、各支部からの推薦申請を取りまとめ、公認候補を選考。今月末までに党本部に結果を上申する。党本部は来月末までに1次公認候補を発表する見通し。
71
:
OS5
:2024/06/11(火) 23:17:02
官僚出身でパッとしないけど、地元に代議士いないから古賀を推さざるを得ない長崎市の議員と
旧4区を金子容三に取られてしまいどうにか北村直系議員を生みたい佐世保市の議員
ってところですかね
旧2区 加藤竜祥(安倍派 反KT) →新2区
旧3区 谷川弥一(安倍派 KT派) →比例単独へ→辞職
旧4区 北村誠吾(岸田派 反KT) →引退→死去
反KT:山下博史県議
KT派:金子容三(岸田派 KT派) →補欠選当選 (金子原二郎息子)
参議院古賀友一郎(岸田派) 長崎市副市長 元官僚
参議院山本啓介(岸田派) 金子原二郎後継(地盤は壱岐)
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/2246/1646552475/647
647:OS5:2023/05/09(火) 12:58:38
こんな感じか
旧2区 加藤竜祥(反KT) →新2区
旧3区 谷川弥一(KT派) →比例単独へ(引退?)
旧4区 北村誠吾(反KT) →引退
反KT:山下博史県議
KT派:金子容三
参議院古賀友一郎
参議院山本啓介
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/2246/1225012585/7672
「自民」は衆院議員の谷川弥一氏(79)=長崎3区=と参院議員の金子原二郎氏(77)=長崎選挙区=、
「県民会議」は衆院議員の加藤寛治氏(75)=長崎2区=にそれぞれ近いとされる。
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/2246/1225012585/7791
衆院議員は北村誠吾氏(74)=長崎4区=と加藤竜祥氏(41)=同2区=が中村氏を、
谷川弥一氏(80)=同3区=が大石氏を、それぞれ支援。参院議員の金子原二郎農相(77)は〜大石氏の若さと意気込みを買いたい。
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/2246/1225012585/7838
「金子の娘と谷川の息子が結婚しており、県内有力者同士が親族となっている。このKTコンビが長崎政界の中心人物であることは間違いない
72
:
OS5
:2024/06/15(土) 18:57:13
https://news.yahoo.co.jp/articles/a37b2c52628fc2060a81260fb2c63a83135c3902
自民公認争い勃発 県議VS現職、異例の事態 来夏の参院選・長崎
6/15(土) 18:50配信
西日本新聞
2日に長崎市で開かれた自民党県連の定期大会
来年夏の参院選の自民党公認候補を巡り、県連内で現職と県議による争いになることが確実になった。党支部などからの推薦受け付けが14日締め切られ、3期目を目指す現職の古賀友一郎氏(56)と、山下博史県議(49)=佐世保市・北松浦郡区=が俎上(そじょう)に載った。「現職優先」の慣行がある中、異例の事態。衆院長崎3区補欠選挙への対応など、県連会長を務める現職への不満が背景にあるとみられる。
古賀氏は2013年の参院選長崎選挙区で初当選し、昨年9月に内閣府政務官に就任。今年4月に投開票された3区補選の候補者選定を巡り「何もやらなかった」(ベテラン県議)と批判が渦巻いていた。
一方の山下氏は19年の県議選で初当選し、2期目の現在は文教厚生委員会の委員長を務める。衆院の定数削減を反映した新区割りの長崎3区の立候補予定者に名乗りを上げたが、党本部裁定で金子容三氏(41)に敗れた。
県連関係者によると、支部のうち少なくとも長崎と佐世保の両支部は古賀、山下両氏を公認候補とするよう県連に推薦。長崎支部は10日の会合で「2人とも実績や熱意は十分ある」と県連レベルでの選考に委ねることにした。単独で推薦した支部もあるという。
県連内では金子原二郎元知事と谷川弥一元衆院議員と近いグループ、それに対立するグループの二つの勢力による主導権争いが続く。21年の衆院選の公認選定では県連の決定を党本部が覆すなど、異例の経過をたどったことも。今回は古賀氏の県連会長としての働きぶりに加え地元での活動不足を理由に、対立するグループが中心となり山下氏支援に動いているという。
古賀氏周辺は「本人は支援者に頭を下げて回っている。人事を尽くして天命を待つ」と語る。山下氏周辺は「前々から国政に行きたがっている。若さがあり、新3区のことで顔を知ってもらえた」と口にする。
県連は5月の会合で、「必ずしも現職擁立を前提とせず透明性ある選考を行う」と確認。今月22日の選挙対策委員会で議論し、月末をめどに結果を党本部に申請する。1次公認候補は7月末にも発表される見通し。 (布谷真基、才木希)
73
:
OS5
:2024/06/15(土) 19:00:40
https://news.yahoo.co.jp/articles/e6b50cf2a188f932ef6856d446826f26c3067039
来夏の参院長崎選挙区候補 自民・古賀、山下両氏が公認争い 3区補選「不戦敗」…くすぶる不満
6/15(土) 11:00配信
長崎新聞
(写真:長崎新聞)
来夏の参院選長崎選挙区の自民党公認候補について、党長崎県連は14日、地域・職域支部からの推薦申請を締め切った。関係者によると、現職の古賀友一郎氏(56)=2期目=と、佐世保市・北松浦郡区選出県議の山下博史氏(49)=2期目=が推薦され、2人の公認争いとなった。背景には、4月の衆院長崎3区補選を「不戦敗」とした対応や現職の政治活動への不満があるようだ。
先月27日、県連執行部は会見を開き、参院選の公認候補の選考手続きを始めると発表した。前田哲也幹事長は党派閥の政治資金問題に触れ「信頼回復に向けて透明性を高める」と説明。「事実上の公募」と述べ「党本部で参院選の現職優先はうたっていない」と付け加えた。
この会見に、ある自民関係者は首をかしげる。衆院選は解散に左右されるため「現職優先」とされる。ただ、参院選でも現職に意欲があれば、実績を重視して粛々と選考するケースが多い。「公募はもめ事になりやすい。現職の資質を問う気か」とつぶやく。
その背景にあるとみるのが先の3区補選。県連会長の古賀氏は、党本部幹部と候補擁立の可否を協議した。茂木敏充党幹事長は「戦う準備」を当初指示したが、古賀氏は慎重姿勢を崩さず「できればやりたくない」と発言。政治資金問題の責任や区割り変更で3区が「消滅」することを理由に、県内の国政選挙で初めて候補擁立を見送った。
一方、野党の攻勢を受ける3区の地域支部は主戦論が強かった。県連執行部は各支部を回り、“おわび行脚”をしたが、古賀氏は同行せず「むしろ不信を買った」(地域支部関係者)。
公認争いは「派閥抗争」との見方もある。県連は加藤寛治元衆院議員らに近いグループと、金子原二郎元参院議員や谷川弥一元衆院議員の流れをくむグループに分けられることがある。古賀氏は加藤氏側と目されており、山下氏は「対抗勢力」ともささやかれる。
ただ、これまでの山下氏の行動は、必ずしもこの区分けに当てはまらない。グループが対立した保守分裂の2022年知事選は「中立」。昨秋の衆院長崎4区補選に絡んだ公認候補者選びでは、金子氏の長男で初当選した金子容三衆院議員と争った。
古賀、山下両氏が各支部に提出した推薦願に対し、主要な長崎、佐世保両支部では古賀氏に「地域回りや国政報告会をしていない」といった政治活動への不満が相次ぎ、両氏を推薦する形を取った。3区の大村や離島などの複数支部は山下氏を単独で推した。
一方、古賀氏の地元の諫早や、加藤氏の牙城とされる島原などでは古賀氏への支持が目立つ。「問題や不祥事は起こしていない。現職を代える理由が見当たらない」「全県区の戦いは経験を優先するべきだ」と不快感を示す関係者もいる。
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