[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
メール
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
第26回参議院議員選挙(2025年)
659
:
OS5
:2025/06/08(日) 20:22:02
https://news.yahoo.co.jp/articles/310e8be26293cee4831a061458cf93a619bf3640
韓国保守陣営オウンゴール政局のつけ 今後の希望は大票田の首都と若い世代の「再生の芽」 ソウルからヨボセヨ
6/7(土) 13:40配信
産経新聞
韓国の大統領選は大方の予想通り革新系「共に民主党」の李在明(イ・ジェミョン)氏が当選した。保守政権の尹錫悦(ユン・ソンニョル)前大統領が突然の戒厳令騒ぎで世論の袋叩きに遭い罷免された後なので、この政権交代は仕方ない。韓国の保守陣営にとっては、サッカー用語を借りていえば尹氏の一人芝居みたいな〝オウンゴール(韓国では自殺ゴール)政局〟のつけということになろうか。
楽勝となった革新系だが選挙期間中に驚いたことがあった。李在明候補支持の進歩的文化人の人気評論家、柳時敏(ユ・シミン)氏が保守系の金文洙(キム・ムンス)候補にケチをつけようと、その夫人を「高卒のくせに大統領候補夫人になって舞い上がっている」などと名指しで非難したのだ。もっと驚いたのは共に民主党や革新系がこの発言に口を閉ざしたことだ。文在寅(ムン・ジェイン)政権もそうだったが左翼・革新勢力には時代錯誤的なこんな古さが潜在している。
一方、負けた保守陣営だが今後に希望がないわけではない。得票率で見ると最大票田の首都ソウルでは保守票を合計すると過半数を占め、かつ世代的には30代以下に保守支持が多かったのだ。首都や若い世代に保守勢力復活、再生の芽はあるというわけだ。文政権以来、左翼・革新系が既得権層になっている面があるが、議会も支配している李在明新政権の〝独裁化〟をどう阻止するか?
(黒田勝弘)
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板