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第26回参議院議員選挙(2025年)
641
:
OS5
:2025/06/02(月) 12:41:46
https://news.yahoo.co.jp/articles/8ad73f73a405746f0702d36f1a641441482136b7
和歌山「二階氏対世耕氏」の争い、知事選では一時休戦…夏の参院選は再び分裂選挙の見通し
6/2(月) 9:02配信
読売新聞オンライン
花束を受け取る宮崎さん(右、1日午後8時12分、和歌山市で)
1日投開票された和歌山県知事選は、自民党など5党が推薦した無所属新人で前副知事の宮崎泉さん(66)が勝利した。自民は今回、一枚岩で宮崎さんを支援したが、今夏の参院選は昨秋の衆院選に続き、分裂選挙となる見通しだ。
【図解】和歌山県政を巡る「保守分裂の状況」
「県民の声をしっかり聞き、現場主義で県政を推進する」。1日午後8時過ぎ、当選確実の報道を受け、宮崎さんは和歌山市の事務所でそう決意を述べた。二階俊博・元自民幹事長の三男で今夏の参院選和歌山選挙区(改選定数1)に自民公認で出馬する伸康氏(47)や、世耕弘成・元経済産業相(衆院議員)の姿もあった。
県政では長らく、二階氏と世耕氏が主導権争いを繰り広げてきた。
2022年知事選で、自民県連は当初、会長代行だった世耕氏の主導で官僚の擁立を決めた。しかし、会長だった二階氏が影響力を持つとされる県町村会が異を唱え、自民は最終的に岸本周平前知事を推薦した。
昨秋の衆院選では、「政治とカネ」の問題で離党した世耕氏が和歌山2区で参院議員からのくら替え出馬に踏み切り、自民公認で立候補した伸康氏らを破って当選した。
今回の知事選でも分裂が危惧されたが、県連は岸本前知事の急逝から10日余りで宮崎さんの擁立を決め、県内の首長や地方議員がまとまった。県連幹部は「宮崎さんは県の現状をよく知っている。素早く動いたことで、異論が出にくい状況を作れた」と振り返る。
しかし、今夏の参院選では世耕氏に近いとされる前有田市長の望月良男氏(53)が無所属で立候補する意向を表明しており、分裂選挙となることが確実だ。県幹部は「宮崎さんは早速、バランス感覚が問われることになる」と話す。
参院選和歌山選挙区にはほかに、いずれも新人で立憲民主党の村上賀厚氏(65)、日本維新の会の浦平美博氏(53)、参政党の林元政子氏(51)、諸派の本間奈々氏(56)、無所属の末吉亜矢氏(54)が立候補を予定している。
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